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2024.05.18
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もっと知りたい 雪舟 生涯と作品
[ 島尾 新 ]



知識ゼロからの空海入門
[ 福田亮成 ]

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特別展『雪舟伝説』
雪舟の国宝6件すべて公開中
京都国立博物館
2024年4月13日(土)~5月26日(日)
会期残り僅か


生誕1250年 記念特別展『空海』
奈良国立博物館
2024年4月13日(土)~5月26日(日)
会期残り僅か


選択本願念仏集 法然の教え
(角川ソフィア文庫)
[ 阿満 利麿 ]


トーハク 特別展『法然と極楽浄土』
第2章『阿弥陀仏の世界』(2)

今回の特別展のテーマが法然(浄土宗)と云う事で
阿弥陀如来の絵画、像が数多く展示されています
調査などで確認された内部の収蔵物も鑑賞出来ます


重要文化財 阿弥陀如来立像
鎌倉時代・建暦2年(1212)
木造、漆箔、玉眼
像高98.7
浄土宗
絵葉書は1枚165円
展示期間:5月14日(火)~6月9日(日)

台座の墨書きから宝暦3年(1753)の修理時には
大阪・堺稲荷宝祥院にあった事が確認されています
近年は滋賀・玉桂寺に伝来
造立当初の安置場所・流転の経緯は不明です

昭和54年(1979)の解体修理の時に
造立願分から建暦2年(1212)12月24日
法然の高弟である勢観房源智発願である事が分かりました
法然の一周忌を期して造像されたと考えられています
像内からは46,000人以上の結縁交名や
造立願分が発見されました

結縁交名に中には源頼朝、頼家、実朝
尊成(後鳥羽院)、新院(土御門院)
当君(順徳天皇)の名が見えます
快慶の可能性がある名もあります

慶派の仏師作である事が考えられていますが
確定は出来ていません


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最終更新日  2024.05.18 08:40:23
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