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『トイレの神様』 (トイレのかみさま)とは植村花菜の通算5枚目で2010年3月10日発売のミニアルバム 『わたしのかけらたち』に収録されているリードナンバーである。 タイトルからはコミックソングを想像しやすいが自身と亡きおばあちゃんとの思い出 を歌った曲で、小3から23歳ぐらいまでの実体験がベースとなっている。 また2010年2月、エフエム東京で1ヶ月期間限定番組 『植村花菜~トイレの神様』が4回にわたって放送された。 wikiより ベッキーが司会、進行を勤める「ハッピーMUSIC」って番組で 歌うのは、植村花菜さん、27歳。 亡くなったおばあちゃんへ、感謝の想いを綴った歌です。 小学校3年生の頃から一緒に暮らしていた“おばあちゃん”。 いつも味方をしてくれた“おばあちゃん”。 やがて、思春期を迎え、少し大人になった彼女は、 自らのわがままで、おばあちゃんを傷つけてしまう。 時が経つにつれ、薄れゆく罪悪感。 そして訪れた、突然の別れ。 天国のおばあちゃんへの素直な気持ちを、 彼女は最後の歌詞に綴っている。 泣ける歌として、紹介されて聞きました。 その後も、いい曲! 涙を誘う曲!などの紹介で聞きました。 私、個人的には..言いたい事も有るのですがw 先入観無しで、聞いて頂いて..個人個人で判断して頂きたく この曲を紹介させて、頂きたいと思います。 (出来ましたら、聞いた感想などを、教えて頂きたく?) ようつべ→ 『トイレの神様』 goo歌詞→ 『トイレの神様』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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