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カテゴリ:タイ
![]() え~、一応ファッション系のお店のオーナーとして、今日は『ボヘミアン』を取り上げてみます。 「ボヘミアンは葛城ユキじゃろうがぁ~」 って、そこのおっさん! コレでも見てドロップアウトしてください。 葛城ユキ ボヘミアン 「ボヘミアンといえば、クイーンのボヘミアンラプソディーじゃろうがぁ~」 というおじさま。 ちょっと素敵だから許します。 でも、幻想的な曲調だけど、「僕はたった今彼を殺しちゃったんだ」っていうママへの告白の歌詞だから、むやみにBGMにはしないでね! Queen - Bohemian Rhapsody さてさて本題。 今日のMayさんのブログにアップされていたのが冒頭の画像。 ボヘミアンファッションが好きなんだそうです。 この『ボヘミアン』という言葉は、もともとは『ボヘミア地方』『ボヘミア人』を意味する言葉。 女子の皆さんは地図が苦手な人が多いから、言葉だけでは場所はわかりにくいかもしれませんが、チェコのプラハ以西の一帯です。(諸説あり) ドイツの東、オーストリアの北です。 ここに、俗に言うジプシーがいたわけです。『ボヘミアン』を意訳すると『放浪者』になるので、イメージが付きやすいかな? 狭義で『ボヘミアンファッション』『ボヘミアンスタイル』というと、『ボヘミアンの民族衣装』になります。 広義では、昨今意味合いがずいぶん変わってきています。 『ボヘミアン』『エスニック』『フォークロア』のボーダーがあいまいになっています。 『レース使いのチュニック&ブーツ』が、一番思い浮かべやすいスタイルかな~。 でも、冒頭のMayさんのワンピも、『ボヘミアン』って言えなくもない。 『ヒッピー的』なスタイルも、ボヘミアンといえばボヘミアンだろうし、昨今では各国のエスニック素材を使ってボヘミアンスタイルを表現することもあるので、これらの言葉の定義があいまいになっているのでしょうね~。 下の画像は、ウチの新製品。木綿の原産地インドの生地です。 ヨーロッパ的テキスタイルは、中世に木綿がインドから流入したことによって派生したものだし、東南アジアやインドネシアのテキスタイルデザインや技術も、インドから派生したもの。(バティックなども) でも、『これはボヘミアンだ』って言い切っちゃえば、言えなくもないかな? 乱暴な言い方をすれば、源流は亜流を吸収しえるからね。
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