5cロマノフサイン

■Red Cards 3

《地獄スクラッパー》2
《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》1

■Green Cards 9

《ダンディ・ナスオ》4
《青銅の鎧》4
《母なる大地》1

■Blue Cards 9

《エマージェンシー・タイフーン》3
《サイバーブレイン》1
《アクア・サーファー》3
《アクア・ウェイブスター》1
《斬隠蒼頭龍バイケン》1

■Black Cards 16

《邪眼皇ロマノフ1世》2
《黒神龍グールジェネレイド》3
《魔龍バベルギヌス》1
《魔刻の斬将オルゼキア》1
《インフェルノ・サイン》4
《インゲルノ･ゲート》1
《デーモン･ハンド》2
《ソウル･アドバンテージ》1
《魔弾ロマノフ・ストライク》1

■White Cards 1

《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》1

■Rainbow Cards 2

《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》1
《憎悪と怒りの獄門》1

スーパーデッキクロスで登場した《インフェルノ・サイン》を用いたデッキ。
其れと組み合わせるのが《邪眼皇ロマノフ1世》

《邪眼皇ロマノフ1世》→《邪眼皇ロマノフ1世》を落とし、《インフェルノ・サイン》を発動し、繰り返して行く。

《邪眼皇ロマノフ1世》のサポートカード《魔弾ロマノフ・ストライク》も投入してある。ビート対策などには、とても良い。

《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》
《魔刻の斬将オルゼキア》
《アクア・ウェイブスター》

上記のカードもビート・速攻対策になっている。
特に《アクア・ウェイブスター》はどのデッキにも強いと思う。

更に、豊富なシールドトリガーで勝率も高くなっている仕様。

一番良い流れとしては

2ターン目《ダンディ・ナスオ》or《エマージェンシー・タイフーン》
3ターン目《青銅の鎧》
4ターン目《インフェルノ・サイン》→《邪眼皇ロマノフ1世》

この流れで行けばかなりの勝率だろう。
その後はサインを噛ませて行けば、速攻・ビートなどにも同等に戦う事ができる。