ＴＲＡＰＮＥＳＴ

今、手の甲再びボコボコです。ふはははは。
内出血してますねーこりゃ。
昨日のボコボコ具合が瘡蓋になって残っていて、その上にまたボコボコを増やしましたー。
あんれぇ、気付かない間に、あたし余裕なくなってるっぽー。
あらあら、来週から学校ですよ～？
どうするつもりなんですかね、あたし。
お金もないし。
ってゆーか、定期買うために通学証明書もらいにいかないといけないし。
頑張って土日に仕事いれなきゃ。
稼がなきゃ、稼がなきゃ。
とりあえず、土日までは引きこもり決定です。
ＶＩＶＡ☆引きこもり♪
はぁー、もうため息しか出ない。
-------------------------------------------------------
こう、毎日毎日考える。考え込む。
そして、自分で勝手に探り、自分で勝手に推測する。
そして考える。

今、胃が痛い。
そう、考えすぎて。
あたしのところに帰ってきて欲しいのに
帰ってこないのかな

いや、そんなことはないって・・・
そんなことはないじゃないか。
信じてあげようよ、あたし。

でも不安なんだよ・・・


ねぇ、これは偶然なの？
ねぇ、僕のこと避けてない？
ねぇ、ホントに僕は居てもいいの？


ずーっと考える。
そんなの、本人に聞かないとわからない。
そう、それもわかってる。
頭は分かっていても、それが行動力につながらないし、感情が先走って涙が出そうになる。
あぁー、泣けば楽になれるのに、僕は泣けない。
どうなの、この僕の感情は。


嫉妬に狂いそうになる。
ははは。


嫉妬に狂う女ほど醜いものはない。
なんて醜いんだ、僕は。


大丈夫、大丈夫よ。

自分で自分に言い聞かせる



いや、だけど気になって仕方ない・・・
あぁ、こんなことで息苦しくなってる自分がイヤよ。醜いあたし。


ココロなんて要らない。
ココロなんか捨ててしまえ。
あたしなんか要らない。
あたしなんか捨ててしまえ。
ココロなんて死んでしまえ。
あたしなんか死んでしまえ。



もういや。
いやいやいやいやいやいやいやいやいや。
今度、母校に戻って死んでこようかしら。
僕が一番楽しかったアノ頃へ戻って・・・

さぁ、僕を苦しみから解放してくれ。

君のところへ行くよ、僕を待っていてね。