また見た夢
曾祖母の家には今は誰も住んでいない、墓を守るものも。。。イベントの時には母がお墓参りをしているが。。。。今朝方こんな夢を見た。曽祖父母の昔のかやぶき屋根の家。喪服を着て誰かの法事のようだった。 たったそれだけの夢。何でこんな夢見たんだろう、曾祖父母のことは私が小さいときになくなったのであまり最近は思い出すこともないのに。。。気になって気になって仕方がない。昼ごろ母に電話した。「曾ばあちゃんの家で法事をする夢を見た、何かこの秋に節目のことない?気になって仕方ない」というと母は泣き出した。母をかわいがってくれた母にとっては叔父さんの13回忌で命日だった。きっと思い出して欲しくて。。。。そう思うとできることはしてあげようと思った一日だった・・・・。