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令和8年 エッセイ集

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2026.07.02
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カテゴリ:日常と写真
​​​​​​​​夕べ録画して観た番組何だっけなと思い付くまでにしばらく間があった。

20代の大学生のころ、毎日学校へ行って次々新しい知識を身につけることが苦にならなかった脳からは
何倍も衰えている高齢の脳。

あなただあれ、とまではいかないが、これ以上衰えて行かなければいいがと思う。

ましなのは手だけかな。
パソコンを打つ指10本、料理をする手、ピアノを弾く手、これらはもちろん脳が支配しているわけだけど、まず手が動かなければどうしようもない。

あれほど難しい曲を暗譜して弾いていたのに最近はモーツァルトのソナタぐらいでよっしゃーと納得して
ピアノの蓋を閉じる。

料理をする手はすこぶる速い。
何故かって、それは速く作って、食べて、次のことが待ってるからだ。

朝食のメニューは寝る前に考えたりするのでぼーっとしていても簡単なものができる。
夕べはしんどいけど何を食べようかなと冷蔵庫の中身を思い浮かべた。
買い置きで残っているものは卵と水菜とピーマン。
これでチャーハンを作ろうと、テレビを見ながら想定していた。

取り掛かったら中華飯店の料理人のように素早く作業する。

you tubeで見ていて、ご飯と卵を混ぜ合わせる素早いその技に感心する。
中華鍋がないのでフライパンでやるのは難しいがなるべくご飯と卵の塊を細かくつぶすこと。
これが大事だ。

小刻みにしたピーマンと水菜を入れ、結構長く強火で混ぜて混ぜて、塩コショウ、昨日はチキンスープの素と醤油で味付けした。

ながら作業は良くないが、食事のときはテレビをつけている。
気持ちの良い世界鉄道の旅を観た。
録画していた雲南のシャングリラは楽しんで観れた。





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Last updated  2026.07.02 07:39:36
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