夢のまにまに
先週はあれほどfullbloomだったのに、今はもうほぼ葉桜です。今年は、特に感慨深い思いで桜の花を眺めていました。これほどにも華やかで美しく思えたのは、今年が私にとって特別な春だったからかもしれない。いよいよ医師になれた、という喜びと、これからの期待と不安。それぞれが絡み合って、けれども発表からの日々はとてつもなく慌しく、いろんなことで様々な思いが紛らされていたような気がする。今一実感がわかずに、オリエンテーションでも慣れないシステムや病院の作りにただただ圧倒されてばかりだった。自分が、今ここにいる、ということが漠然としていたように思っていたけど、やっぱり様々な環境が、少しずつ自覚を与えてくれたようだ。新たな出会いも大切にして、日々自分を育てていかなきゃ。皆様、これまでどうもありがとうございました。医師国家試験を受験するにあたり、日々の自分の記録として始めたこのブログですが、これから医療の現場で働くようになると、今のように誰もがネットをする時代、軽々しくこういう場に記すことは、もしかすると大変なことになるかもしれない、私自身、面白おかしく、時にはシビアに職業のことをネット上に晒すのはあまり好きではないので、ここでひとまず幕を閉じたいと思います。私ももう25歳じゃなくなったし(苦)本当に皆様、ありがとう。ごきげんよう。