|
テーマ:写真俳句ブログ(36504)
カテゴリ:カテゴリ未分類
女奴隷甕をあたまに泉へと
中東とか水を運ぶ為の風習。 この句は、自分の持っている画集の洋画から、想像して作句しました♪ しかし、いざUPに当たって、本を探しましたが、見つかりません! 仕方なく、近くの公園にて撮影!雨の後で、お水が濁ってるのは、ご容赦(汗 俳句生活「佳作」頂きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
>女奴隷甕をあたまに泉へと
アラビア半島周辺での光景ですね。 そうですね、画集や映画でよく見かけたことがあります。 甕を頭にのせるんですから中東の女性は首が強い~~~(笑 「女奴隷」と「泉」の取り合わせにもちょい哀愁を誘われます。 (2021.07.15 10:35:32)
>女奴隷甕をあたまに泉へと
ドラマチックで絵画的な一句と思います。 インドでもありそうな景。 あたまは訓練で頑丈になるのかしらね(;'∀') ご近所に打ってつけの水辺があって良かったですね♪ 岩を流れる清水が、とってもイイです! (2021.07.15 11:23:00)
とし坊へ
ほんと!首が強くなくては、出来ない作業ですね!(凄 物売りの女性の頭には、まあるいわっかのクッションを乗せた 上に籠を乗せるのを、テレビで見たことが、有ります! お言葉ありがとう御座います(^^♪ (2021.07.15 12:20:01)
marikoさまへ
小さい時から、親の真似をして、頭に物を乗せてたら、 首も、頭も丈夫で、頑丈になるんでしょうね♪ 写真の種を明かせば、お池の噴水ですが(汗・笑 上を切り取って、泉に見える様に、撮れたでしょう?♪笑 お言葉ありがとう御座います(^^♪ (2021.07.15 12:28:04)
雨の後で濁っている水が切実感をもたらしますね。
岩の清水が湧き出ているのかと思いましたが池の噴水とは(笑)。 (2021.07.15 15:38:47)
|