究極のウェーダー
昔は寒い時期ゴムのバカ長靴を履いて釣り、夏はトレパンでジャブジャブ川や海で釣っていた。最近では寒い時期はネオプレーンのウェーダーかストッキングウェーダーにシューズ、暑くなるとエントラントやゴアテックスなどの透湿防水素材のストッキングウェーダーにウェーディングシューズで快適に一日中釣りをしていた。初夏の鮎釣りではウェットスーツの上下、真夏の鮎釣りでは薄いウェットタイツに上は裸に鮎ベストで一日中泳ぎながら釣りしてた。現在は一日中釣りする事は無くなってしまったので長時間快適さを維持する必要は無い。よって高価なゴアテックスやエントラント素材はもういらない。泳ぐような鮎釣りももうやらなくなってしまった。短時間なら濡れない寒くない、水になるべく入らないよう歩くには必須になる岩角やニセアカシアやノバラの藪でも平気で藪コギ出来る丈夫な420デニルナイロン素材のウェーダー!以前はダイワのパワーウェーダーが一番だったが、今回はこれ↓下野オリジナルダイワのパワーウェーダーと同じ420デニールナイロンだがヒザやお尻部分など擦れる所は2重に造られ藪コギ最強!今回は訳有りチェストハイで超破格の値段2,980円だった?実はウェストウェーダー制作のつもりが何故か股上がチェストハイになったそうな?機能的問題は無いので2足大人買い(笑)3年は持つな(^^強く豊かな日本を目指して!にほんブログ村