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2018年12月04日
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 2015年に25,000円から700円値上げして 『鮎含む全魚種』は25,700円 それから4年、5,300円値上げして 今度は31,000円と 超大幅値上げ！！！！ 内水面漁業協同組合連合会を管理している 県知事はこんな庶民のささやかな趣味での ありえない暴挙知っているのでしょうか？ この知事になってからドンドン 内水面や各漁協の値上げが容認されているような 女性だから興味ないのか・・・。 放流鮎のコスト増加？ なら鮎無しの雑魚券の4,600円もの値上げはオカシイ。 川鵜対策？外来魚対策？ そんなものはこれまで何の効果も無い。 それより、鮎シーズン中ダムの濁りで5日 しか友釣り出来なかった寒河江川。 鮎シーズン中まったく1日も 友釣り出来なかった赤川の現状知ってるのか？ 今後とも山形県の川を愛して頂きなんて結んでも白々しい傲慢さですね。 高額な漁業補償金もらってるから 文句の一つも言えないのかな。 パブリックコメントも募集しないで自分達側の自助努力ばかりを強調して一方的で有無を言わせない姿勢で遊漁料の値上げが止まらない。 これで鮎含む全魚種720枚、 鮎無し全魚種1,620枚 としたらですが 11,268,000の増収になり 総額で54,720,000円です がどこにどう使ったのか 収支報告書公表してもら う権利はありますね。 最上川に鮎を放流していないのに 日本一高い遊漁料の最上第８漁協 日釣り券現場売り￥6,000円です。     
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最終更新日
2018年12月09日 16時29分27秒
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