[鮎]の記事一覧 | サクラマスのブログ

今季の鮎釣り

今年の鮎釣りは良くない！寒河江川は寒河江川ダムの長い濁りで例年通り壊滅。小国川は大雨の洪水で小国川期待の新しいダムが期待に反して全くダメ！鮎は3分の1もいない。月山ダムも濁り、今は渇水の赤川は型は良いが・・・数はまばら。中小河川も遡上が悪くダメ。短時間釣行で淡々と鮎をストックするのみ(笑)そんな中釣り具は進歩してる。特に老眼の釣り師のために(笑)老眼鮎釣り師専用仕掛け(笑)

2024年08月30日

天然木タモ　改造フルフラット枠

ついでに袋タモもフルフラットに改造！天然木の40ｃｍタモ枠もらったので極小ステンレスヒートンを打ち込んで20ポンドフロロカーボンリーダーを２重結びで留めてアロンアルファ－で固めて仕付け糸無しのフルフラットタモ枠にして極細ラインでも抵抗無く糸ズレのトラブル問題無しでした。

2023年09月07日

最上川の荒瀬

暑さに参りました。久しぶりに１０ｍのがま鮎は強風下でも軽かった。5号荒瀬中心にやりましたが23cm止まりです❤鮎保存袋100枚で202円、アブ蚊よけメッシュジャケット971円の優れ物でした。ワークマンで似たものを2980円で購入しようと考えていたけどAmazon 恐るべし（笑）#鮎釣り#友釣り#酷暑日竿の手入れは何年たってもボナンザです。

2023年08月26日

10号オモリのアユ友釣り

前回は5号程度の荒瀬を出しましたが、今年は渇水で最上川本流の友釣りができそうなので、10号オモリの釣りを説明してみました。最上川本流の激流で10号のオモリで釣る。オモリ釣りの説明を強調してみました。

2023年08月09日

荒瀬釣り

小国川では数少ない荒瀬の一つですが、3号から5号の玉で難無く入るので最上川本流の10号の荒瀬に比べれば大した事はない荒瀬です。23ｃｍ止まりでした。

2023年08月02日

２０２３初アユ釣り

今日は初鮎釣り！と意気込んでおりましたがチビ鮎ばかりで20匹釣ったところでかあちゃんのおにぎり食ってもうビールが飲みたくて帰って来ました。

2023年07月11日

ROLEXで最上川大鮎友釣り

ROLEXのDATE JUST、50年以上前のオイスターパーペチュアル1970年製造100ｍ防水なので最上川大鮎友釣りで泳いで使っていたらリューズのパッキンから水が漏れたのか、ある日内側が曇ったと思ったら突然の停止！机の引き出しゴミになっていた。最近ＦＮＳの広告で壊れた時計も買いますって言うので、査定してもらったらクオカードで31,000円現金で25,000円になったのでゴミが売れた(笑)#ロレックス#ROLEX#DATEJUST#オイスターパーペチュアル#1970ROLEX

2023年05月27日

お盆休みも鮎釣り絶望

最上川・赤川・寒河江川はやっぱり今シーズンもう鮎友釣り不可ですね。このダムの濁りは1か月消えないな。立谷沢川も綺麗じゃないのに右岸側の本流筋は泥濁り泥濁りでシルト濁り鮎友釣り不能でルアーも無理お盆休みも絶望です。

2022年08月09日

スーパーウェポン背鈎

昨日のブログの追伸スーパーウェポンの説明希望がありましたので追記しておきます。図にするとこんな感じです。30年近くやっているうちに元祖より簡略化してしまいましたが、私なりに満足行く釣果が得られています。もちろん、数回に一回は飛ばされる背鈎は自作で10000本？（適当です）1000円もしないシルクピンで作成。鮎釣り人生中充分持つでしょう。創始者である主藤秀雄氏のスーパーウェポン背鈎をパクリ簡略した物なので本格派の方は、1996年に釣り人社発行の『友釣り芸術』主藤秀雄著を読んで下さい。

2022年07月31日

スーパーウェポン独壇場

今日は朝からトロでスーパーウェポン仕掛けの追いが良いけど遠征組が団体でいらっしゃってもう動けません(笑)暑くて昼でシャワーとビールの誘惑に負けました💕鮎は最大２３cmに育ってました。重くてアーマード0.08号が2度切れました😢⤵️⤵️0.3フロロに張り替えました

2022年07月30日

鮎釣り渇水の瀬

６月末以降まとまった雨が降らず渇水でしたが、錘で数匹釣った後、錘を外してノーマルと背鈎とダメ押しにスーパーウェポンで攻めたら追いが良く連日攻められている割に良い鮎が釣れました。今年のナツアカネは人懐こくて人にまとわりついて離れません（笑）※アキアカネは標高の高い涼しい高原に移動するので平地にいるのはナツアカネです。

2022年07月15日

2022年初鮎釣り

今年の山形は６月末の記録的大雨により、庄内で少し釣れた程度で川は全域で全く釣れ無い鮎釣りを承知の上での釣行。朝５時頃は少し釣り人いたけど9時には見渡す限り私１人～釣れないが釣り放題(笑)おかげさまで瀬尻１番鮎の型物だけ拾って歩き回って大汗をかき結果体重６５kgまで減量出来ました(3年前８６kg)追伸いつも何処で釣ればそんなに型が良いんだと言われます、ビリ鮎もこの倍ぐらい釣っているのですが致命傷以外はリリースしています。鮎のリリースについては賛否ありますが私は生きてくれると信じております。私は数釣り自慢では無いので(笑)鮎のリリースについての私見です↓　冷水病について

2022年07月08日

デカ鮎釣り‼️

37℃で渇水の川に腰まで浸かっても汗が止まらない山形でしたが頑張って昼過ぎまで釣りました。数は延びませんでしたけど23cm120g前後が揃う。アーマード008がヤバイぐらいの引きでした。チラシなのでほぼ背掛かりバラシ無し‼️超旨そうな夏の渇水良型鮎スイカの匂いがタモに残って最高の鮎です

2021年07月25日

7月1日アユ解禁！！

5時まで誰もいなかったのに団体さん到着で渇水のうえ竿1っ本分しか移動不能、更に対岸から竿を当てて来る。9割坊主で8時には9割の釣り人が撤退❗️そこから良型が掛かったが続かないので11時で終了⤵️解禁アユの塩焼き！釣り人家族の特権です

2021年07月02日

今年の最上川の鮎釣り

15年ぶりかな、最上川長瀬に行って見ました。強風の中10m急瀬は軽い、鮎は大きいけど3匹に一回ぐらいスモールマウスバスがヒット掛かったら竿を真っ直ぐにしてラインブレイクした方が竿を折るより良いですね。付け糸から下の鼻カン回り仕掛けが３つ無くなったところで心が折れました。

2020年09月23日

だっめだこりゃー！やっぱり終了

今日の赤川・寒河江川ダムは無駄溜息しか出ません

2020年08月03日

寒河江川鮎終了！赤川も微妙！

寒河江川と赤川は今シーズン終了したと思います。澄んできたとしても鮎の成長や食味は期待できません。

2020年07月31日

濁り強く釣り不可！

鮎と海に行こうと思ったら鮎も海も濁り強くてアウトでした（泣）当分筋トレだな

2020年07月10日

今年も大雨、サクラマスもテンカラも鮎も厳しい

例年通り、今年も梅雨の大雨。各河川が泥濁りです。渓流の餌釣り以外鮎もサクラマスも梅雨明けまであんまり良い釣りは望めませんね。濁りが無ければテンカラや最後のサクラマスに良い状況なのですが、今年は記録的大物を釣ったので欲は出さず鮎と海に移行しました。

2020年07月04日

鮎引き抜きまとめ

様々なポイントでの引き抜きをまとめて見ました。解禁当初の釣りから大鮎まで色んな抜きや寄せがあります。

2019年09月23日

今年の球磨川遠征！

昨年は→1日目晴天で暑い中楽しい荒瀬釣り、その後カラオケ大会2日目遅い川入りですぐ濁りが強くなり強制終了（笑）その後、マタザさんやマサキさんや楽しい仲間たちとのバーベキューで楽しかったー

2019年09月18日

子隠れ・川鵜・スモールの寒河江川

久しぶりの寒河江川上流間沢～下流溝延までポイント確認するも見渡す限り誰もいない・・・。空の上には川鵜の編隊飛行川鵜から見下ろされてる。釣れないから人がいないんだろうなとりあえず囮を送り出す、ガガッ！グーン釣れるじゃんその後1時間坊主・・・。車移動含め5～6時間で釣行距離3ｋｍ！？子隠れ・川鵜・スモールの3重苦でやっと拾い釣った鮎。型は寒河江川にしては充分だが、昔は80～100匹も釣れた寒河江川はもうかけらも無い赤川はもっとひどいらしい

2019年08月30日

自作背鈎・簡単掛け鈎

自作の背鈎（1円未満）とチラシ・3本イカリの簡単な作り方

2019年08月27日

鮎釣りも後半、背鈎の季節

鮎釣りもそろそろ終盤戦。少し大きな鈎とすごく大きな鈎を巻きました。自家製背鈎は1,000本で600円ぐらいなのでなんぼ飛ばされても気になりません

2019年08月25日

渇水で鮎が死亡

県内河川は雨が全く降らない状態が続き、小河川は流程が少ないから水温は保たれるが河原の広い中小河川の小国川や赤川や寒河江川や鮭川や日向川は水温が上がるので水たまり状態で渇水と酸素不足により鮎が浮き瀕死の様相！渇水時の頼みの綱である最後の希望の大河、最上川はブラックバスと川鵜に支配されてる。その対策のため5300円も値上げして31000円にしたって公言した遊漁承認証発行の山形県内水面は何もしてないからやらずぶったくりです。

2019年08月08日

今年の寒河江川鮎は大きい！

午前中、高波の磯で真鯛にふられて失意の内に帰り道、寒河江に立ち寄り鮎釣り。今年の寒河江川鮎は一匹目から23cmもあって寒河江にしては久しぶりの良型しかし後が続かず、時間3匹ペースツ抜けに3時間は掛かった。もちろん大きい鮎の実績ポイントでどこでも大きい訳ではありません。放流の多いポイントは小物の数釣りもあるかも私は1番鮎しか眼中にないので興味ありませんが・・・。好みのポイントをご自身の足で探してください。今年は26cmぐらいまでは行きそうな予感の寒河江鮎でした。

2019年08月03日

大鮎目指して筋トレ

昨年は数はダメでしたが良型でした。今年も大型鮎ぶっちぎり目指して3月から筋トレしてますが500g近い豪竿を振り回せるようインクラインプレス中心にやって80㎏からスタートして7月28日151㎏翌、7月29日156㎏成功！翌、7月30日現在161㎏！当初の目標達成もう充分マグロも釣れるパワーです(笑)流れに抵抗する足腰はアブドミナル180lbレッグプレス410lbMAX楽々

2019年07月29日

鮎解禁！！

山形の鮎解禁は一部河川以外7月1日ですが、ようやく私的鮎解禁です早朝はマダイかサクラマス狙ってから、なんて邪な考えだからいつもどっちつかずで二兎を追う者は一兎も得ずになります。まあどっちみち最近は4時～19時まで100匹達成して荒稼ぎなんて昔の半職漁時代のような勢いは無く、ほぼ午前中20～30匹釣ったあたりで戦意喪失して午後3時ぐらいで温泉とビールの誘惑に負け中々50匹に届かないです鮎を交換するスピードも遅くなり老眼で鮎の鼻の孔が良く見えないので適当に勘で突き刺すので鮎が痛がりますそんなこんなですが、何とかまだ人並みには釣れるようでした。旨ーい

2019年07月13日

大鮎筋トレ開始！！！

今年も大鮎釣りを目指すためにトレーニング開始フリーウェイトのベンチは120ｋｇキープしてますが、今年からエニタイム天童で徹底的にマシントレ！レッグプレス410ポンド　マシンMAXマルチプレス240ポンド　マシンMAXダイバージングローロウ245ポンド　マシンMAXリアデルト/ペックフライ190ポンドバイセップカール90ポンドチェストプレス240ポンド　マシンMAXこれで尺鮎狙いの470ｇ豪竿一日中振り回せるように鍛えます。疲れた💕(^_-)

2019年03月31日

最上川大鮎　ほんの25年前は

球磨川ほどではありませんが、最近の釣り人は知らないだろうが、25年前の最上川はこんな大鮎が釣れるほど良い川でした。もう今では県外遠征しないと9寸以上の鮎は望めなくなりました。スモールマウスバスと川鵜とダムの影響と思います。

2018年09月23日

球磨川初釣行2！！！

翌9月12日は水嵩は高いものの昨日よりは濁りが薄い。7時頃集合の約束だったが遠足の前のようでほとんど寝ていられず5時に起きて「くまがわオトリ店」へ日釣り券を買いにオトリは2人に1匹ずつ頂いて川に置いて来たのでFIELD又左衛門さんが来るまでと昨日のポイントでさっそく釣り始めると昨日頂いた囮が棒状態ですぐに弱る。2匹目は元気過ぎて5号のオモリで根掛かりロスト、しょうが無く鮎ルアーの出番が来た。これが数分でゴン！グーングーンと言う感じで何者かヒット！コロガシ竿とサクラマス鈎なので一瞬矯めてから水切ったところでぶち抜き凄いな尺鮎かー！手が震えるほど大きい。両手で抱えて浅い所で曳舟へキープ。オトリには絶対使わない！しばらくしてFIELD又左衛門さんが来て検量28.5cmオーバー（欲を言えば29cm）最上川では25年ぐらい見ないサイズだった。それが一発で釣れる球磨川は凄い！これだけでももう来たかいがあった。もう満足した感じで舞い上がった（笑）まもなくもう一匹来たが浅掛かりか、すぐバレた。まさきの鮎取り物語in球磨川のまさきさんも来てくれて昨日の囮の礼を言う。御大、西さんも来てお土産鮎を頂く。ここでFIELD又左衛門さんの竿が大きくしなるみんなが尺鮎じゃないか？っと本人も期待する引きだった。これが本日最大の29cmFIELD又左衛門さんの案内で場所移動、アチコチやったが根掛かりばかりで私はちっとも当たりが無い、ハミも見えない。まだ水量があり過ぎる中、西さんはボチボチ釣るので居ない訳ではない、ポイントがつかめないだけだった。FIELD又左衛門さんのポイントには流れが強すぎてしかも藪越えの急斜面を降りる気がしない、帰れるのか？みんな凄いもんである。強い雨が降って来た。球磨川にビビッて負けたまま帰るのか？雨降りの夕方、コロガシ（球磨川ではガックリ掛け）可能ポイントで多数の鮎が跳ねて居たのでコロガシ開始、３投ぐらいで正に強烈なガックリ！糸鳴りしてる、ニゴイか？大鮎じゃねえか？28ｃｍの大鮎！次が26ｃｍ、もう着替えよう雨も強いし暗くなって来たし、もう充分だ、球磨川。歳のせいにはしたくないが、確かにピークを越えた鮎師の初挑戦には厳しい川でした。いつの日かまた来よう、いや来年も来たい。西郷さんにも会いたい。追伸、着替える時、蚊に12か所も喰われたので注意！追伸二、2日後の14日FIELD又左衛門さんが尺鮎を釣りました。流石です。

2018年09月14日

球磨川初釣行！！！

還暦旅行を兼ねて2泊3日の還暦旅行+1日球磨川初挑戦！前日～当日まで球磨川は大増水！もうただの温泉旅行でも仕方ないな・・・。こんなに準備して気負ってきたのに・・・。まず、「おいしい山形空港」で最初にモバイルバッテリーで荷物検査？次に金属探知機で3回不合格（笑）いよいよ羽田で乗り換える時に搭乗前に貨物室から呼び出し、オトリ缶が爆発物容疑でした。次に乗り込んでからCAさんから丁重な呼び出しアナウンスまた爆発物容疑？説明して席に戻るとわざわざ席まで来てCAさん同伴で機外へ・・・。でオトリ缶仕組み説明スイッチに触れないでくださいって（笑）強引に触れブーンと音が出ると、皆ビビってました。そんな幾多の困難を超え、鹿児島空港で竿を受け取りレンタカーを借り一路熊本人吉へ、実は気になる創業100年の鰻屋があって13時出発で14時オーダーストップの上村鰻屋は行列してたらアウト。ってカアチャンが空港で何か食おうと言うのを強引に九州道をひた走る事25分で鰻屋に着きました(^_-)-☆その後チェックインまで時間があったので球磨川人吉地内を下見。まだまだ水量あって濁りもあり厳しそう。それでも釣っていると言うFIELD又左衛門さんの案内でまさきの鮎取り物語in球磨川のまさきさん御一緒のポイントへ取りあえず16時～17時まで釣りましたがなーんも無し・・・。ホントの大鮎釣りは12日からへ続く・・・。

2018年09月14日

球磨川最終準備！

ロッドHZ葉月コロガシ9mとさわ鮎8ｍのコロガシと10mがま急瀬予備オモリは5号をふんだんに仕掛け鼻カンは13ｍｍのフック式ラインはフロロ1号～1.5号～2号までPE1.5号（10.3kgテスト）kgpワイヤー（5.7kgテスト）鈎は13号まで巻いた。

2018年09月05日

最上水系に洪水避難勧告！

大雨洪水雷雨警報が一昨日から出っぱなしです。小国川と鮭川京田川は避難勧告が出て氾濫している地域もあるようです。こんなに増水した県内河川は記憶にありません。↓最上小国川河川公園トイレ付近↓最上小国川長者原富長橋人的被害と農産物被害が出ないと良いですが、鮎はもう絶望的でまともな産卵も出来ずに来年以降も厳しいでしょう・・・。

2018年08月31日

超安価！尺鮎計測ケース

大鮎尺鮎を釣ったら記録に残したいもの。小さい渓魚などもリリース前に計測するにも便利！生かして計測するケースは購入してもアクリルやガラスで自作しても高く付きますが、なんとあの100均ダイソーでうってつけのプラスチックケースが・・・！！！内径32.7cmと尺鮎・尺岩魚・尺山女魚にピッタリ！大鮎尺鮎に適した300円のケーストラウト系や尺鮎の特化した深い物は400円でそのまま裏にメジャーを貼ったり、ラミネートした紙のメジャーを0cmと32cmで折り曲げて入れれば完成で魚が動けないで計測が楽です(^_-)-☆

2018年08月27日

鮎大きいけど暑さに負けて午前で終了！

球磨川を想定して水中糸1.0号～1.2号で2号オモリで引き釣りしました。型も20～25cmになったが外気温39℃はもう釣り不能熱中症になる前に撤退しました。

2018年08月24日

最上川大鮎仕掛け→球磨川尺鮎仕掛け

3.5号ナイロン鼻カン回りにオーナープロフック鼻カンL9.4ｍｍを22.6ポンドPEで編み付け移動式にし極小丸環＆スプリットリング接続で使用劣化で鼻カンが変形したら鼻カン交換可能です(^_-)@尺鮎用鮎師憧れの尺鮎1生1匹で良いから釣りたい・・・。遠征時に台風が来ない事を祈ります。

2018年08月20日

球磨川の尺鮎遠征に備えて準備‼

1.25㎏のダンベルプレート余裕で引っ張り回してもびくともしない激流仕掛けを完成しました。9月の球磨川尺鮎に備えてます(^_-)竿は470gの最上川28cm大鮎で使いこなした名竿HZ葉月コロガシ9ｍ2号～5号のオモリ玉増量マス鈎10号を筆頭に大鮎尺鮎専用の使い慣れた最上川専用の大鈎のみ上↓最上川大鮎下↓九州五ヶ瀬川尺鮎鮎師憧れの尺鮎1生1匹で良いから釣りたい・・・。遠征時に台風が来ない事を祈ります。

2018年08月19日

大雨洪水雷雨警報！

大洪水です！遊びの釣りができないなんてレベルじゃなく人命が危険なレベルの大雨集中豪雨です。庄内最上内陸置賜、山形県全域ともに土砂降りです。ライブカメラもアクセスが集中して表示されない時もあるほどです。舟形の小国川ライブカメラは昨日夕方では鮎が壊滅的な増水でした。今はアクセスできません。ダムが濁ると1か月濁りがとれない寒河江川・赤川は今シーズン終了かも知れません。逆に最上川はどんなに増水しても河原が広いので各支流から流された鮎が留まり好転する時があります。スモールマウスバスとカワウのコロニー（集団の巣）が流されてくれれば良いのですが・・・。人的被害が無い事を祈ります。

2018年08月06日

超渇水の山形河川

今年は雨が降らない！こんなに渇水した年は過去に例が無い。2河川でこれだけ！型は良くなったが雨増水待ちですね。もう熱中症になりそうで根気も無く午前中で終了！夕方のマズメ時狙って海でキジハタ釣りにします。

2018年08月02日

鮎1日券5000円（現場加算1000円）！？

最上第8漁協どうかしたんじゃねー桜鱒日釣り5000円年券15000でも驚くけど鮎釣り1日友釣り5000円現場売り6000円年券15000円！？ガラ掛け（コロガシ釣り）も日釣り5000円現場売り6000円年券15000円って頭おかしいんじゃないですかね？？メインの最上川本流への鮎放流は0ぜロなんですよ！！最上第8漁業協同組合って名前なのに支流の立谷沢川と相沢川へ100kgずつたった200ｋｇ。最上川本流への稚鮎放流は０！！！！先のスレで最上大鮎コロガシ動画撮るって言ったけどもう無理！やるなら赤川の2600円にします。アホクサ‼こんな暴挙に許可する水産課や内水面や県知事はアホばかりです。何も分からない女じゃだめだ(T_T)/~~~http://www.yfn-net.jp/yamagataken-naisuiren/yugyoryou.html

2018年07月20日

老眼用鼻カン

大鮎は問題ないんですが、チビ鮎を囮にする時鼻の孔が良く見えず、勘で通そうとすると穴が無い所に時々刺さる。先端が金色の物や全体が金色の物がサングラスで暗い視界でも通しやすい。大鮎巨鮎にはやはりフック式です。

2018年07月16日

剛竿・長竿・大オモリ・太仕掛け対応

いよいよ鮎の季節ですが、山形県内良い話がありません・・・。台風も来てるし、しばらく様子見かな。今年は球磨川へ尺鮎挑戦する遠征予定の為、剛竿・長竿・大オモリ・太仕掛け対応の練習で釣れなくても最上川に通って鍛える予定です。

2018年07月04日

九州尺鮎釣りの旅へ

今年は久し振りに鮎友釣りでこの剛竿の出番が来るでしょう！60歳の還暦記念に九州尺鮎釣りの旅に行きます。最近25cm以下のチビ鮎ばかり半日程度の短時間友釣りばかりで鈍った体で思い上がったつもりはありません。一匹で良いので最近東北ではお目に掛かれ無くなった300ｇクラスか、あわよくば尺鮎に遭遇したいものです(^_-)もちろん3匹目までは長い手尻でゆっくりと寄せますよ(笑)台風だけ勘弁して下さい(笑)9寸(27センチ)～28センチの大鮎と40センチのニゴイまで抜ける私の最上川大鮎仕掛けが尺鮎に通用するのか楽しみです(^_-)夢の尺鮎に会いたい。

2018年02月26日

最上川の大鮎友釣りアドレス変更

YahooBB＆ソフトバンク光解約に伴い職場はFreeWiFi環境だし、家ではスマホでテザリングし放題なので光回線が電話ごと不要で無駄なのと家の光電話とモデムも不要になったので月額7029円を完全解約しました。それでyahooBB300MBも解約になったのでジオプラスに統合しましたが、サクラマスや大岩魚やテンカラや真鯛黒鯛・タコ釣り含めても10GBのうちまだ1%程度の使用率ですから充分な容量です。『最上川の大鮎友釣り』ページをhttp://www.geocities.jp/sakuramasu110/lindex.htmlアドレス変更しました。

2017年11月22日

日本記録の巨鮎画像が届く！！

以前42cmの巨鮎!!と言うページで釣友のお兄さんが釣った巨鮎画像待ちでしたが、遥か五ヶ瀬川から届きました。チョット縮んだようですが(^_-)-☆36.5cm600g全長・重量とも日本記録に間違いありません！！友釣り師　釣友の兄故　長渡博貴様現認者　民宿「舟小屋」田中隆司氏　彼は尺鮎30.3cmオーバー～34～35cmまでは数々仕留め、ついに日本記録の巨鮎を釣り上げ剥製に残したそうです。残念なのは生前に一度でもお会いしてお話をお聞きしたかったこと。合掌・・・。

2017年11月06日

42センチの巨鮎！！

鮎釣りのオフシーズンも近いこの頃サクラマス釣り仲間から衝撃の話が・・・。うちの田舎の兄が釣った42cmの巨鮎の剥製あるよ！！！！私・・・・・・・・・・・・・・？マジっ！34～35cmの尺鮎は数釣っている御方とは聞いておりましたが大鮎日本記録剥製35cmや拓寸36.5cmぶっ飛びますよ！間違っても40cmは保証するって言ってるのでメジャ―リング付で画像データをお願いしましたm(_ _)m届き次第この場で公開しますから気長に乞うご期待。＾＾

2017年10月01日

鮎ルアーからの友釣り(^_-)-☆

朝タコ釣りしてたら雨になり、どうせ濡れ次いでに午後から3時間の鮎釣り飽きない程度に結構釣れるもんだが、今年は大きな川が不調なのでもう終わりかな・・・。

2017年09月08日

赤川と寒河江川は鮎終了！

赤川寒河江川最上川現在これじゃーこれから濁流が治まっても石が泥被りで餌が悪質の上、日照時間が短くなり１瀬ごとに下り始めた上流部にはもう良型鮎は居なくて、まもなく落ちに入る様子。もはやこれからの鮎の成長や食味、脂の乗りは期待できない。赤川と寒河江川での今季の鮎釣り終了します。今季釣り人がほとんど居なかった最上川や赤川も寒河江川も管轄漁協の運営はかなり厳しいだろう。ダム建設で補償金いくら積まれても川が死んだら永久に未来はない。

2017年08月28日