2011/07/24(日)19:13
こんな娘(紗凪)がいたら僕はもう・・・!!・・・
惚れるしかないっ、いやむしろ罵っt(ry)
そんなわけで。
書きたいことがあと2つぐらいありますが、まずはこれから。
ましろ色シンフォニーのPSP版、紗凪ルートを、ようやくプレイし終えました。
というわけで、その感想なのですが、ネタバレ的なことを含む感想の前に、一言で纏めると。
紗凪が可愛すぎて惚れてしまったじゃないかコノヤローーーッッッ!!(叫)
ですね。(ぁ;)
いや、もちろん一番は湊ですがなにか問題でm(ry)
そして以下、ネタバレ的な感想。
紗凪が可愛かった・・・終わり。(マテ;)
いや、最初はセーブした時にみう、って出てたので、もしかして他のヒロイン全部を攻略した後じゃないとダメなのかなーとか思ったりしましたが、そんなことは無かったので一安心。
肝心のシナリオはというと・・・甘い、ひたすらにダダ甘です。
ラノベのレジミルで見た、砂糖菓子に蜂蜜をかけた云々っていう表現を、紗凪の台詞でも見ましたが、まさにその通りですね。
クズムシとか言って、主人公・・・もとい男を毛嫌いしていた紗凪が、徐々に主人公へ惹かれていくのですが、その段階でもう・・・お前らもう、付き合っちゃえよwww、という感じでした(笑)
お姫さまだっことかお腹さすりとか、あとは主人公の赤ちゃんが欲しい発言とか。
てか、らめえぇぇぇってww
そんな際どい発言を言わせてればいいってもんじゃ・・・・・・クマーーー!でした。(何)
付き合ってからは、それはもうキスしまくりとか、キスしたら膝の力が抜けて立ってられなくなるとか、ホントなにこの可愛さ。
それに、ところどころで、主人公に強引に云々とか、酷くされたい云々とか、えむ寄りな発言や妄想をしてしまうところも、個人的にはかなり好k(ry)
と、まぁ甘々だった訳ですが。
ぶっちゃけ、PC版で感じたような感動は感じなかったですね。
いや、PC版で涙をのんだ紗凪が主人公とラブラブイチャイチャできたのにはサティスファクションなのですが。(ぁ;)
ただ・・・うん。
部室前に、生徒が動物を捨てに来るというシーンも、段ボールを持って慌てて立ち去る生徒を見た、というところで置き去りになってましたし、親ぱんにゃ(?)が出てくるものの、結局ぱんにゃが再会することなく、みう先輩について行って一緒に卒業しちゃいましたし・・・。
まぁ、それがきちんと解決するのはみう先輩ルート、ということで、いいとは思うのですが。
イチャラブ最優先で、シナリオの奥行きというか、そういうものが無かったかなぁ、と思いました。
新規CGも良いものが多数ありましたが、PC版から間が空いたからか(?)若干、紗凪の印象が変わったかなぁ・・・と。
システム面は、台詞の途中でボタンを押して次のテキストにいくと、台詞も一緒に止まってしまう、という部分以外はまぁ、良かったかなぁと。
・・・とまぁ、そんなところでしょうか。
あ、それと紗凪ルートに入るちょっと前から、結月が全く出てこなくなったのはちょっと残念。
あと、主人公に名前を呼ばれただけでアレが始まる、というシーンでは、ちょ、主人公wwなにその特殊能力wと、思わずツッコミを入れてしまいましたが。
次は結月ルートかな。
そういうわけで、この辺で。
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では。