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横浜市磯子区「できた♪が見える」さくらピアノ教室

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2012.02.26
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コチラの記事は「こんなにできた表」関連の記事になります。投稿のタイミングの関係で、順番がランダムになってしまいました。
「こんなにできた表」関連の記事を最初からお読みになりたい場合は、お手数ですが「総合目次」からお入りになり、リンクをたどって順番にお読みください。記事は全部で6つあります。

音符音符音符音符音符


わたしのちょうせん1 レベル別ちょうせん



わが教室では、生徒のモチベーションを上げるため、また、生徒自身に自分の現在位置を把握してもらうために、教室独自のシステムを作り、生徒全員で共有しています。

それが「わたしのちょうせん」です。

わたしのちょうせん.PNG

(2011年現在はソルフェージュのレベル挑戦も追加しています。これは現在試運転中です)



「わたしのちょうせん」を始めたわけ

「テクニック課題をクリア」というと、「どんなにすごいテクニックがつくんだろう」と思われるかもしれませんが、「わたしのちょうせん」を行う1番の目的は、実は「練習してこない生徒のモチベーションアップ」です。

恥ずかしながら、数年前まで、わが教室は、読譜を面倒がる、練習をしてこない生徒がおおぜいいました。

そんな生徒のモチベーションを上げようと、ゲーム感覚でピアノに取り組めるよう考えたのが「わたしのちょうせん」なのです。



1・テクニックのレベル別ちょうせん

「レベル別ちょうせん」とは、いくつかの教材から私が任意で選び、設定した曲を使って行うテクニック練習のことです。

この「レベル別ちょうせん」のメリットは、普段は練習が嫌いな生徒にも、楽しく取り組んでもらえることです。

「クリアする」という感覚が、ゲーム世代の子どもたちにはフィットするようです。


キャプチャ.PNG
レベル別ちょうせんシートの例


わが教室の場合には、レベル別ちょうせんは、レベル1~100まであります。

教材は、「バーナムピアノテクニックミニブック~4巻」を使っています。
もう少し頑張れそうな生徒には、途中からチェルニー30番、40番をプラスします。



詳しい使い方


「設定」

テクニック関係の教材の中から任意の曲を選び、レベルを設定(わが教室では100まで)。

それぞれ難易度に応じて、シール枚数を☆の数で設定。それを一覧表にしてあり、生徒自身が保管しています。


「ルール」

テンポに乗れて止まらず2回弾けたらOK。ただし指や手のフォームが崩れたり、力が入っていたりしたらダメ。(生徒によって適度に加減します)


「やり方」

レッスンで無理なく弾ける速さを決定し、次週までに練習してきてもらう。次のレッスン時に、メトロノームやミュージックデータにあわせて弾き、10ずつテンポを速めていき、限界まで挑戦する。



注意点とポイント

1・必ずしも、自力で読譜をさせなくてもよい

 テクニック練習は、読譜力を育てることが目的ではないので(目的は、家で練習しない子のモチベーションアップです)、必ずしも読譜を徹底させる必要はないと思います。読譜できる範囲の曲にとどまっていると、読譜が苦手な子の場合、いつまでたっても簡単な曲しかやらないことになるので、「やったらできた!」という満足感が得にくくなるからです。

2・乱暴にならないように注意

 中には競争というと興奮してしまい、弾き方が雑になってしまったり、無理に速弾きしようとしたりする子も出てきます。「まずはゆっくり丁寧に」「フォームをきっちり守らせる」「脱力させる」「弾けないテクニックを無理に速弾きさせない」よう注意します。悪いフォームがくせになる、手を痛める、雑になる、などの悪影響があります。

3・今練習しているテクニックと、実際の曲とを結びつける

 たとえば半音階のテクニックが出てきたら、「エリーゼのために」の半音階の下降部分を弾いてあげたり、和音の跳躍が出てきたら、「ショパンのノクターン(作品9-2)」の出だしを弾いてあげたりします。「今やっている練習をがんばれば、こんな素敵な曲を弾けるようになるんだ!」という気持ちを抱かせますし、目標が見えれば練習にも熱が入ります。

4・できない部分は、どうすればよくなるのか、細かく分析して教える

 たとえば、速いパッセージで指が回らない場合、「左手の3・4・5の指がまだ独立してないから、いつもこの指を根元から動かすように意識して」など、できない部分をピンポイントで指導します。「このくらいできるようになると完璧だよ!」と、先生が、その部分の「到達点」を弾いて見せて(聴かせて)あげることもやっています。「これをこうやって練習していけば、こうなるのか」、というイメージを持ってもらうことによって、目的を持った練習ができるようになります。


次に「おんかいちょうせん」のご紹介をします

「わたしのちょうせん」2 おんかいちょうせん






最終更新日  2012.03.15 13:37:42
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