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ニューヨーク記★2013年10月

2013.10.28
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≪ニューヨーク記★2013年10月≫



この記事は、NY記の第十八回目です。いよいよ最終回!

NY記★総合目次はコチラ




NY記【第五日目(帰国日)・2 Top of the Rockから見たマンハッタン ~さよならNY~】(2013年10月9日)


帰国日、ロックフェラーセンターにやってきました。

05NY記・5日目9.JPG

ロックフェラーセンターとは、


マンハッタンの五番街にある超高層ビルを含む複数のビルからなる複合施設。

大富豪のジョン・D・ロックフェラーによって1930年から建設された。

マンハッタンの中心部ともいえる48番街と51番街の22エーカーの土地に、19の商業ビルが四方に建ち、各ビルの低層階はひとつの建物として繋がっている。

一番大きいGEビルディングは、高さ259m、70階建てである。

中心にある半地下のプラザには、万国の国旗とプロメテウスの黄金像が立ち、夏にはカフェテラス、冬にはアイススケートリンクとして使用される。

特に12月になると特大のクリスマスツリーが飾られることで有名。


 --出典 wikipedia



さて、ここからは、前回からの続きです。


Top of the Rock(69階の展望台)へのチケットを買い、時間になったので、ゲートに向かいました。


そのままサクッとエレベーターに乗って展望台へ……(ランドマークタワーのノリで)行けるかと思いきや、そうはいきませんでした;


入国審査並みのお荷物チェックがあったんです!


カバンの中身を懐中電灯で照らされ……(あとで調べたら、X線検査だったみたいです)


飲み物禁止なので、正子コーチは持っていたスタバのコーヒーを捨て。


その先では、一グループ、一グループ、写真を撮られてる!


……と思ったら、観光用の写真でした。


その場はスルー。


次の場所では3つに仕切られたスぺースで、しばらく待ちました。


05NY記・5日目13.JPG

こんな場所で、ビデオを観ながら待ちました。

待つこと20分……

今度は4~6人一組で並ばされ。

エレベーターホールの前へ。

いよいよか!

何列か進んだ後、ようやくエレベーターへ。



音もなく上にあがっていくなと思っていたら、突然、天井から派手な音楽!

天井全体が画面になっていて、映像がうつってます。

20秒ほどで、一気に69階まで!



いよいよ、展望台です!

外に出て、階下をのぞみます。

わ~ぉ!

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本当は、階段で上がると、もう一階上があったんです。

正子コーチが「行きましょうよ!」と言って、サクサク階段をのぼっていきます。


ちょっと急な狭い階段。

登り始めると、すごい風!

狭い通路のようなスペースへ出ます。

ぎゃ! 柵がない~~~~~


そう。本当のTop of the Rockは70階……

柵なしで吹きさらしの、本当の最上階だったんです。

高所恐怖症気味の私は、足がすくんでしまい、階段を上がりきる前に、バックしました。


腰が抜けそうでした。


正子コーチは、ただ一人で最上階へ。

写真も他の観光客に撮ってもらって、見せてくださいました。

……あまりの突風で、ゲイジュツが爆発してます。

ここでお見せできないのが残念です。


柵のある安全な69階で、最後にもう一度ニューヨーク、マンハッタンの風景を、目に焼き付け……

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セントラルパークを背に、NY最後の記念写真。

旅行中、ずっとこの上着だったので、写真がすべて同じに見える件;



……そして、Top of the Rockをおりました。

名残惜しいですが、ホテルに戻り、お迎えが来るまでロビーで待ちます。


15時に、HISの方がバンでお迎えに。

JFK空港まで、1時間ちょっとの道のり。

もう、座っても眠気は襲ってきません。

時差ぼけ、治ったから(帰国日ですが)



来るときにはわけもわからず、何がすごいのかもわからず、入ったマンハッタン。

五日間の滞在ですっかりNYへの愛着がわき、また、何度でも来たいと思いました。

必ず、また戻ってきます、NY!

今度はしっかり下調べをして、おいしいところ、逃がしません!

英語ももう少しマスターして、パン以外のものも、注文できるように!

美術館で、迷わないように!

お土産選びで、あわあわしないように!





空港でチェックインしてから、NY最後のご飯を食べました(パンです^^;)

19時発のアメリカン航空へ乗り込みます。

さよなら、NY……

これから、14時間のフライトです。

帰りは眠れるでしょうか。

……でも、ついたらまた夜なんですけど;



18回に及んだ、NY旅行記。

お付き合いくださり、ありがとうございました。

いったん、ここで完結いたします。


落ち着きましたら、番外編などを書きたいと思います。

ネタはまだまだあるので……

その日まで、みなさん、さようなら~!


   ――――― NY記 完 ―――――








最終更新日  2013.10.29 21:23:53
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≪ニューヨーク記★2013年10月≫



この記事は、NY記の第十七回目です。

NY記★総合目次はコチラ


NY記【第五日目(帰国日)・1 ロックフェラーセンター】(2013年10月9日)


五日間滞在したNYも、最後の日を迎えました。

最後に、高いところからマンハッタンを一望したい! ということで、ロックフェラーセンターのTop of the Rockにのぼることにしました。


ロックフェラーセンターは、停まっていたホテルから近いので、お土産をみがてら、ぶらぶら歩いていきました。


05NY記・5日目1.JPG

途中、ニューヨーク市立図書館の前を通りました。

趣のある建物です。



そして、夫のお土産(長い財布希望)をまだゲットできていなかったので、それらしきお店に入ります。

でも、紳士物は、短い財布しかない……

店員さんに「Do you have a Long Wallet?」と聞いてみましたが、

「???」顔をされてしまいました。

長財布って、違う単語なのか?

それとも、発音が悪いから?

手で長い財布の形を示して「Long Wallet」を連発していたら、2階に案内されました。

そこは、婦人用の財布売場;

男物の長財布って、どうやっていえばいいんだ……;


結局ほかのお店に行って買いました。

あとで調べたら、長財布は「Long Wallet」で正解。

きっと発音が悪かったんだろう……

初日も、「アプリコットジュース」が通じなくて、結局現物を指さして買ったこともあったし。


日常英会話は文法よりヒアリングと発音が大事なのだと、身にしみてわかりました!


そんなこんなやりながら、さらに歩いていくと……見えてきました!

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あの最上階の展望台にのぼります! 69階です!

高所恐怖症気味の私……ドキドキしてきました。

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ロックフェラーセンターに到着。

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両側に可愛いお店がいっぱい!

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全部に入りたい! でも15時にお迎えが来るので、先を急ぎます。写真を撮るだけで我慢。

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広場には、たくさんの人がいました。

観光客らしき人も。

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私の後ろ側、真下に池のようなものがありました。

冬にはスケートリンクになるそうです。



建物の中に入ります。

結構広いです。

チケット売り場を探して迷っちゃった;


地下1階で、Top of the Rockへ上るチケットを購入。

いろいろな種類があり、英語でよくわからなかったけれど、何とか買うことができました。



そのまま、ゲートをくぐろうとすると、止められました。

チケットを指さして、なんやかんや言われたけれど????

よくみてみると、時間が書いてあります。

この時間にまた来い、ということらしいです。

人数制限をしているのね;



一時間ほどあったので、お昼を食べることにしました。

一度やってみたかった、量り売りのデリに入りました!

プラスチックの入れ物に、好きなものをぶちこんでいきます。

サラダも、お肉も、フルーツもいっしょくたです!

美味しいパンも購入。


ワクワク!

ところが、外で食べようと思って、回転扉をくぐったところで……

転びました;

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ちょうどこの辺りで転びました。

NYの方に「Are you ok?」と、助け起こしていただきました。

最後の最後で恥をかきました……

相当派手に転んでしまったので、周りの人たちが、みんな驚いてました;

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せっかくのランチが、ぐっちゃに;

でもおいしかったです!

パンもすごくおいしくて、半分取っておきました。

飛行機の中で食べます!



次は 最終回 Top of the Rockから見たマンハッタン ~さよならNY~






最終更新日  2013.10.29 21:23:26
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2013.10.26
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≪ニューヨーク記★2013年10月≫



この記事は、NY記の第十六回目です。

NY記★総合目次はコチラ


NY記【第四日目・5 オペラ座の怪人~夜のブロードウェイ】(2013年10月8日)


NY四日目の夜は、いよいよ、ブロードウェイミュージカル「オペラ座の怪人」です!

実は、恥ずかしながらこの私、ミュージカル初体験です!

生まれて初めてのミュージカルが、ブロードウェイで見られるなんて、感激!

期待感MAXです~

ミュージカル感想の前に、「オペラ座の怪人」について、まとめてみました。



≪オペラ座の怪人とは(ミュージカル1986年版)≫ Wikipediaより

フランスの作家ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」を基にしたミュージカル。

豪華な衣装や舞台装置に大金をつぎ込むメガミュージカルの先駆けとして、1986年10月9日ロンドンのウエストエンドで初演され、1988年1月26日にはニューヨークのブロードウェイでも上演がはじまり、大ヒットとなった。

ロンドンでは『レ・ミゼラブル』に次ぐミュージカル史上第2位の22年、ニューヨークでは21年の史上最長ロングラン公演記録を現在も更新している。

東京でも1988年の4月に劇団四季が上演を開始、上演劇場を変えながら断続的に長期公演を行っている。



≪オペラ座の怪人 あらすじ≫

19世紀末のパリ、オペラ座(オペラ・ガルニエ)が舞台。

パリのオペラ座の地下に住み、劇場関係者から恐れられている怪人と、怪人に歌手としての素質を見いだされレッスンを受けるコーラスガールのクリスティン・ダーエと、その幼なじみで新たにオペラ座の後援者となったラウル子爵の3人を巡る三角関係のストーリーが描かれる。


ルルーの原作の雑多なストーリーを刈り込み、登場人物を絞り込んで、怪奇ものでありながら怪人を中心としたラブ・ロマンスに焦点を当てている。

ロイド=ウェバーによる流麗な音楽、豪華な舞台衣装や美術、鮮やかな舞台転換などが多くのファンを引きつけている。


 ---出典 Wikipedia



≪オペラ座の怪人 おもな楽曲≫

THE PHANTOM OF THE OPERA

ALL I ASK OF YOU

THE POINT OF NO RETURN

ENTR'ACTE

MASQUERADE

THINK OF ME

ANGEL OF MUSIC

THE MUSIC OF THE NIGHT


≪その他≫

you tubeにこんな動画がありましたので、貼っておきます。
ミュージカルの場面も紹介されており、概要がよくわかります。

オペラ座の怪人


≪感想≫

日本で劇団四季の「オペラ座の怪人」を見た方たちから、「いいよ~」「感激だよ~」と聞いていたので、いつか見てみたいと思っていました!

そしてこの日、ようやく念願かなって、本場ブロードウェイでの観劇。

チケッツで半額の券をゲットし、2階から鑑賞しました。

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客席から見た舞台


劇場内の席はシートの間隔がせまく、2階席は坂が急で、しっかり座っていないと転げ落ちそうでした。

そしていよいよ、開演です。

シャンデリアが飛んできて……例の、あの音楽が!

すでにこの辺りでトリハダものです~~~


舞台は遠かったのですが、それがかえってよかったようで……音は割れずにキレイに届くし、上から見下ろす感じなので、舞台の細かいところが見えず、幻想的な雰囲気を楽しめました。


度肝を抜く迫力、舞台の華麗さ、役者さんの声のハリ、舞台転換の鮮やかさ、どれもさすがです。


英語なのでセリフはわかりませんが、それがかえってよかったのか、役者さんが醸し出す雰囲気がダイレクトに伝わってきました。


感動って、やっぱり世界共通なんですね!



≪観劇のポイント≫

★席がせまいので、荷物は少なめ&動きやすいラフな服装で!

★寒いです。羽織るもの必須。

★休憩時間のトイレが激混みでした。早めに行きましょう。

★帰りも激混みでした。早めに出ましょう。



夢のような時間が終わり、ホテルへ戻ります。

歩いて30分くらいの場所だったので、夜のブロードウェイを楽しみながら、ゆっくり帰ることにしました。

私のうすらぼけた写真ですが、どうぞ夜のNY風景をお楽しみください。

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ホテルそばのグランドセントラル駅

これを見ると『帰ってきた~』という気持ちになります。


このとき、10時半。

そして、NYに来て初めて、この日は朝までぐっすり眠れたのです!


時差ぼけが直った!


……でも、明日は帰国日;


次は NY五日目(帰国日)・1 ロックフェラーセンター







最終更新日  2013.11.01 21:17:18
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2013.10.25
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≪ニューヨーク記★2013年10月≫



この記事は、NY記の第十五回目です。

NY記★総合目次はコチラ


NY記【第四日目・4 タイムズスクエアでミュージカルのチケットを購入】(2013年10月8日)



五番街一人歩きの後、お土産をゲットして、ユニクロで正子コーチと待ち合わせ。

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NY五番街のユニクロ


そのあと、夜のミュージカルのチケットをゲットするため、徒歩でタイムズスクエアへ向かいます。


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タイムズスクエアは、夕方でもすでに夜のような活気。

格安チケットを買うため、tktsを探します。

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tktsとは……ブロードウェイミュージカルの当日券を、25%~50%オフで購入できる売場です。

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あ、チケット売り場らしいところが……見つけました! ここがtktsです。

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この、赤い電光掲示板が目印です。

電光掲示板に、その日の買えるチケットが並びます。


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チケット売り場は長蛇の列になると聞いていたので、大丈夫かな?と思いましたか、この日はこんな感じで……案外すんなりと、「オペラ座の怪人」のチケットを、半額で手に入れることができました! たしか、60~70ドルくらいだったと思います(うろ覚え……)

もしかしてこれは、ものすごくラッキーなのか?

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無事チケットも手に入り、開演まで2時間以上あったので、そのへんをブラブラすることにしました。


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tktsの屋根は階段状になっていて、上って一休みすることができます。



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とりあえず、「オペラ座の怪人」が上映される劇場の場所を確かめに行くことに。


歩いていくと、いろいろなものが……


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アニーの看板


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マンマ・ミーアの看板

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tktsそばの広場には、コスプレをしている人がたくさん……

「写真を一緒に撮ると、お金を請求されるよ」とガイドさんに聞いていたので、気を付けました^^;


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この界隈、周遊ツアーの回でも書きましたが、昔はかなり治安が悪かったそうです。

ディズニーストアができてから、だんだん改善され、いまではかなり、安全になっているそうです。


徒歩で大丈夫かなと思っていましたが、安心して歩けました。


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オペラ座の怪人が上映される、「マジェスティック劇場」が見えてきました!

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会場に入れるのが、けっこう開演時間ぎりぎりだったので、まだ入れません。


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もうしばらく時間をつぶして……(途中でまた、パンを^^;)


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夕闇が落ちるころ、また戻ってきました!

キラキラしてきれいです!

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すごい行列。

パンフレット売りの方がはるか彼方にいましたが、とてもたどり着けそうもないので、断念。


行列が進み始めたので、チケットを握りしめ、正子コーチとはぐれないように、ぞろぞろ会場内へ。

もみくちゃになり、写真を撮る余裕がなくなってきました~

中はさすが、歴史のある劇場です。ロビーは狭かったですが、ホール内は天井が高い~


この混雑で席を探せるか心配していたら、あちこちに案内係がいて、チケットを見せると、方向を指さしてくれたので、何を言っているかは聞き取れませんでしたが、無事席にたどりつきました。

2階のなかほど、右寄りの席です。

舞台はかなり遠い……

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写りが悪いですが、座席から、舞台を見るとこんな感じ。

いよいよ、舞台が開始されます。


次は、NY四日目・5 オペラ座の怪人~夜のブロードウェイ






最終更新日  2013.10.26 10:04:16
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≪ニューヨーク記★2013年10月≫



この記事は、NY記の第十四回目です。

NY記★総合目次はコチラ


NY記【第四日目・3 ハイライン~チェルシーマーケット】(2013年10月8日)


マンハッタン周遊ツアーの最後は、かつてのミートバッキングエリア(精肉工場のあった場所)、いまは、ハイラインと、チェルシーマーケットなどでにぎわうNYの新名所です。

ハイラインとは、かつて貨物列車が走っていた高架を再利用して、空中緑道として利用しているものです。

私もガイドブックを見るまで知りませんでした!

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高架の上に、緑の公園が1.6キロも続き、カフェやマーケットが開かれていました。


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この辺りでランチを、と思いましたが、風が強くて寒かったので、下に降りて、チェルシーマーケットに行くことにしました。



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チェルシーマーケット


チェルシーマーケットとは……

もとナビスコ工場を改装して作られた、屋内エリア。細長い道に、小さなショップが立ち並びます。

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食べ物も、雑貨も、お土産も!


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おしゃれでのぞきたくなるお店がいっぱい!

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一軒一軒のぞいていたら、あっという間に時間がたちました。


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スパイスのお店からは、いい香りが……

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かわいい~~~

ピカチュウもありました。

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ここは、なんか有名なお店らしい……あまり詳しくなくてすみません。

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そして、ランチはやはり、パンでした^^;

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ご馳走様でした!   


これで、マンハッタン周遊ツアーは終了です。



≪おまけ≫


この時、まだ2時半。

夜の部までは時間があるので、ホテルに戻らず、解散場所のすぐ近くで、2~3時間ほどお土産ショッピングをすることにしました。


そう……五番街です!

私にはミッションがありました。

日本に残してきた男ども(夫・長男20歳・次男16歳・甥っ子17歳)のお土産を買うという任務が!

それぞれリクエストがあり、探すのに困難を極めそうです。

女性向けのお土産しか買わない正子コーチといったん別れ、一人歩きをすることに!

NY、初一人歩き!

ブランドのお店に一人で入るのは勇気がいりました~

若い男の子向けのおしゃれなデザインのお店がけっこうありました。

でも、お高い;

やはり、ブルックリンのアウトレットに行くべきだったか;

(今回日程が合わず、ブルックリンは断念)


結局、五番街のブランドショップではなく、MOMA美術館のデザインショップ等で購入しました(あんなに歩いたのに~~~)




次は 四日目・4 タイムズスクエアでミュージカルのチケットを購入






最終更新日  2013.10.26 10:04:59
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2013.10.24
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≪ニューヨーク記★2013年10月≫



この記事は、NY記の第十三回目です。

NY記★総合目次はコチラ


NY記【第四日目・2 自由の女神】(2013年10月8日)



NY四日目、いよいよ、自由の女神へ会いに!


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バッテリーパークです。

ここからフェリーに乗ります。遠くに女神様が見えます。



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フェリーです。



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フェリーはめっちゃ揺れて、めっちゃ寒かったです。

それでも、女神様の前に近づくまで、デッキの上で我慢……



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……船の上から見える風景……


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自由の女神です!


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残念ながら、上陸することはできませんでしたが、近くでフェリーが停まってくれたので、じっくり見ることができました。


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ブルックリン橋と、マンハッタン橋の下をくぐり、また戻ります。


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バッテリーパークに戻ってきました。


女神様に別れを告げ……






そして……

バスはグランドゼロへ。
 



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あの日……あの時……この場所で、たくさんの尊い命が奪われました。



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心からご冥福をお祈りいたします。



次は  NY記4日目・3 ハイライン~チェルシーマーケット






最終更新日  2013.10.26 10:05:49
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2013.10.23
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≪ニューヨーク記★2013年10月≫



この記事は、NY記の第十二回目です。

NY記★総合目次はコチラ



NY記【第四日目・1 マンハッタン周遊ツアー】(2013年10月8日)


第四日目は、NYに来て初めて、ツアーに参加します。

自由の女神を中心に、マンハッタンを周遊するツアーです。


昨夜はジャズクラブで楽しんだ後、ホテルに帰り、4時間ほど寝ましたが、3時ごろ目が覚めてしまいます。

正子コーチも同じようです^^;


NYに来てから、朝まで熟睡できていない……

この日も、この睡眠不足のせいで、夜の部が眠気との戦いになります;


さて、ツアーの集合が、ヒルトンホテルに7時45分だったので、この日は朝、7時にホテルを出ました。

ヒルトンホテルは、ロックフェラーセンターのすぐそばで、タクシーで十分ほどでした。



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ヒルトンホテル



待ち合わせ場所の前には、こんなおしゃれなお店も。

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ツアーのお客さんは、同じHISで、今回の旅行を申し込んだ方たち。

15人ほどが集まり、バスで出発。


ツアーのルートは

タイムズスクエア(車内から)⇒ フラット・アイアンビル ⇒ ワシントン公園 ⇒ ウォール街 ⇒ バッテリーパークからフェリー乗船 ⇒ 自由の女神 ⇒ ブルックリン橋とマンハッタン橋 ⇒ 下船 ⇒ グランドゼロ ⇒ チェルシーマーケット&ハイライン ⇒ヒルトンホテル


所要時間6時間です。


まずは、ブロードウェイを走ります。

ガイドさんのお話によると……

ニューヨークの道は、すべて碁盤の目になるように設計されて作られたそうです。

そんな中、ブロードウェイだけが、斜めに走ってます。

それは、ブロードウェイだけが、NYの都市計画で街を作る前に、すでに走っていた道だからだそうです(ダウンタウンは除く)。

大昔は、けもの道だったそうです。

今ではブロードウェイと言えば、ミュージカルのメッカですよね。

けもの道だったなんて、信じられません。


そんなブロードウェイの中心、タイムズスクエアを通過。


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タイムズスクエア付近(この日の夕刻、ミュージカルのチケットを買いに行ったときに撮影)


以前、この辺りは治安がかなり悪かったとか。

一角にディズニーストアができたおかげで、徐々に街並みが変わっていったそうです。

ディズニーパワー、おそるべし。



コリアンタウンを通過し……


変わったビルのそばで、一度バスが止まり、下車。

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フラットアイアンビル


フラットアイアンビルは、ニューヨークのビルの中でも、もっとも古い時期(1902年)に建てられたビルで、当時はNY一の高さだったそうです。

この形から、当時は「いつか倒れるんじゃないか」と思われていたとか(ガイドさん談)

今でも倒れそうな気がしますが……


近くに、変わったビルがいくつかあったので、撮ってみました。

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このビルは……なんでしょう? 



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こ、これは?

窓が突き出でいて怖い……

この部屋には絶対入りたくないです(高所恐怖症気味なんです;)



続いて、高級住宅街、グリニッジ・ヴィレッジで下車。

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おしゃれな街並み。


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ときどき、こんなキノコが……


ぶらぶらしていると、ワシントン公園へ到着。


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ワシントン公園の入り口。

ワシントン広場は、リンカーン大統領の就任100周年を祝って作られたそう。

本当はこの公園、ニューヨーク大学が隣接しており、キャンバス代わりになっている場所なので、ドラマのロケ地にもなったり、無料のヨガをやっていたり、楽器を演奏する人たちがいたりでにぎわっていて楽しめるはずだったのですが……

朝早かったので、閑散としていました。


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さびしすぎる……

この時、朝の8時半くらいかな。暗いですね。

NYは高いビルが多いので、朝、明るくなるのが遅いです。

空はあんなに青いのに……


こんなに朝早く、閑散とした公園を見ても……う~ん;

昼間に来たかった;


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隣接している、ニューヨーク大学



再びバスに乗り、自由の女神のフェリー乗り場へ向かいます。


途中、さくっとチャイナタウン・ソーホー(昔の倉庫街)を通り過ぎ、フェリー乗り場へ直行かと思いきや、ウォール街をちょっとすぎたところに、変わった像があり、一度下車。


なんだろうと思って近づいてみると……


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写真を撮る人が。

これは、チャージングブルと呼ばれているブロンズ像。


チャージングブルとは……

ウォール街近くのボウリング・グリーンにある巨大な雄牛のブロンズ像。

かつて、ブラックマンデーと呼ばれた株大暴落の折、ディ・モディガという彫刻家が制作。

紆余曲折の末、今の場所に設置され、なでると「金運・ビジネス運アップ」するといわれているそうです。



ということで、私たちもパチリと一枚。

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もちろん、金運・ビジネス運アップのため、たっぷりナデナデしてきました。



そして次はいよいよ、自由の女神です!



次は  NY記 第四日目・2 自由の女神






最終更新日  2013.10.26 10:06:38
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2013.10.22
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≪ニューヨーク記★2013年10月≫



この記事は、NY記の第十一回目です。

NY記★総合目次はコチラ



NY記【第三日目・2 夜はごぼうびジャス】(2013年10月7日)


セミナーが終了し、参加者が帰られた後、理恵コーチにパンをごちそうになりました。

ニューヨーク初日に「生まれてから今までで、一番おいしいと思ったパン」を再び!

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ひと仕事の後は、また格別!

ゆっくりコーヒーもいただきながら……今日の成果を喜び合いました。

ところが、「格別」な時間は、これで終わりではなかったんです。


この夜、本場ニューヨークでのジャズを間近で味わえるという至福の時間が、私たちを待っていました!


夜までにはまだ時間があったので、正子コーチと二人で、二時間ほどぶらぶら街歩きをしました。


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ニューヨークのスクールバス


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理恵コーチの近所の通り


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20分ほど歩いたところに、マックがありました。

ここで雨に降られ、カフェで休憩。

またまた、おいしそうなパンを見つけて購入。

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明日の朝ごはんにしようっと。


私も正子コーチも、ほぼ3食パン。

どんだけパン好きなんだ、と思いますが、だって美味しいんだもん^^



6時ごろ再び理恵コーチのお宅へ。

タクシーで、ハーレムにあるジャズクラブへ向かいます。



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おそらく、現地に知り合いがいなければ、くることはなかったであろう、夜のハーレム。

思っていたより落ち着いていて、静かな町でした。


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ジャズクラブ「スモーク」


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まずはお料理!


チキンのお料理が、意外にさっぱりとしていて、すっきりおなかに入っていきます。

エビのから揚げ、シーザーサラダも絶品。ピザもいただきました。


(これが、こってりしていなくて女性向でおいしいんです。アメリカの食べ物はこってり系が多いと思っていたら、ぜんぜんそんなことないんです、どこに行っても!)


それぞれの量が多いので、3人でシェアしてちょどいい。

いろいろなお料理が楽しめました。


バーガーも注文しましたが、おなかいっぱいで入らないので、テイクアウト。

ワインをいただいたら……いかん、ステージが始まる前に、眠くなってきた!


飛行機で眠れなかったのが尾を引いて、ニューヨーク滞在中、夜の部は、もれなく眠気との戦いになりました。

動いている昼間はいいのですが、落ち着いてしまって、しかも食べてしまうともうダメ。



そんな中、ジャズのメンバーが、続々とステージへ。

今夜はビックバンド。

ステージには14人がずらりと。

その場で楽譜を配ってます。

クラシックでは考えられないですよね。


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さあ、大人の時間の始まりです。


そして、眠気との戦いの始まり……

緩やかでけだるい曲が多かったので、よけいに……


私の目の前がドラムの方だったので、時々目が合ってしまい、そのたびに、はっと目が覚めます。

とても小さなステージに、ぎゅうぎゅう14人ひしめき合って演奏しているので、トロンボーンやトランペットが、前の人に当たりそうで冷や冷やしました。



演奏はさすが本場!

ソロと全体の流れが自然でスムースです。

体にジンジンきます。

頭は眠っていましたが、体全体にジャズが染み込みました^^

音も耳に残ってます(^_^)/



しかし、演奏が終わり、ワインも進むと……もう限界です。

10分ほどウトウトしてしまいました。

完全にテーブルに突っ伏して寝てしまい、お店の人に笑われてしまいました。

「美紀さん、デザートは?」

と理恵コーチに声をかけられ起きてみると、


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めっちゃおいしそうなブラウニーが!

が……胃袋は食べたいといっているのに、眠くて手とお口が動きません。

あうあう……

NYに来てブラウニーを食べられないなんて!

今だったら絶対食べるのに!



楽しい2時間が過ぎ、お開きです。

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夢のような時間でした。



そして夢は、明日も続きます。

NY四日目は、自由の女神と、ブロードウェイミュージカルです!



次は NY四日目・1 マンハッタン周遊ツアー






最終更新日  2013.12.21 21:05:34
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2013.10.21
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≪ニューヨーク記★2013年10月≫



この記事は、NY記の第十回目です。

NY記★総合目次はコチラ



NY記【第三日目・1 反抗期セミナー】(2013年10月7日)



ニューヨーク三日目です。


今日はいよいよ、青木理恵コーチ宅での、「反抗期セミナー」です。

セミナーは12時からなので、11時ごろ出かけ、理恵コーチのアパートメントの1階にあるスタバで、お昼ご飯を買います。

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私は、アップル&チーズを注文。

メニューの中で、うまく発音できそうなものが、これだけだったので^^;

ジュースは冷蔵棚の中から、自分で取ってきます。


「なっぽう あんど ちーず ぷりーず! ……あんど、でぃす!(ジュースを見せる)」


バリバリのカタカナ英語ですが、お店での注文も、慣れてきました。

ただ、それぞれのコインが幾らなのか覚えられず、紙幣ばかり使っていたら、だんだんコインが多くなってきたので、しまいにはお財布の中を見せて、取ってもってました^^;



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この、ちょっと大きめのフルーツ100%ジュース、あちこちのお店で見かけましたが、種類がいろいろあって、どれもおいしかったです(NY滞在中に3種類も買ってしまいました!)


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席がなかったので、外で。

気候が良いので、外ランチが気持ちいい。


腹ごしらえを済ませて、いざ、理恵コーチのお宅へ!


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すでに、ステキなセッティングが!


今回のセミナーは「さあ来た! 反抗期! プラスにチェンジして親子で育ちあおう」というもので、赤ちゃん~高校生までのお子さんをお持ちのお母さま方11名にご参加いただきました。

NYで子育てをされていらっしゃるお母さま方とお会いするのが、とても楽しみでした!


さっそく、セミナースタート

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今回のセミナーは、親子ともに大変な「反抗期」がテーマ。

「反抗期」をプラスに捉えることで、親子ともに成長していただこうという目的で行いました。


今は親になっている私たちにも、一度は(何度も?)あった、反抗期という時期。

親にしてみると「扱いにくい」「どうしていいのかわからない」「子どもが理解できない」など、悩み、イライラの種ですが、

実は「第一次反抗期」「第二次反抗期」ともに、子どもにとっては爆発的に心も体も成長し、親からの自立していくという大事な時期なんです。

親にとっても、子離れする大事な時期ですよね。

人間にとって当たり前に訪れる時期であり、喜ばしいことでもあります。



動物の親はこの時期、わざと子どもを突き放すそうです(正子コーチ談)。

思い返してみると、人間の親は、なぜかこの時期になると、逆に囲い込みたくなっているような気がします。

それはおそらく、今までとは違う行動・言動・反応をする子どもが理解できずに、不安だからなのではないでしょうか。


子どもが急激に成長しているにもかかわらず、親の気持ちは、まだ以前のまま、ということでしょうね。

私も覚えがあります……息子たちが思春期・反抗期の時、すごく動揺しました。



だからこそ、この時期の子どもの心と体の成長を理解し、親の心構えをしっかりしていくことが必要になります。

心構えがあれば、何があっても動揺せずに、大事な「反抗期」という時期を、楽しみながら過ごすことができるようになりますよね。


セミナーでは、「なぜ反抗期が起こるのか」「その時期の子どもの心と体はどう発達しているのか」を詳しく解説し、皆さんの個々のケースや思いも発表していただきながら、理解を深めていきました。


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コーチングスキルの解説もさせていただきました。


今回気を配ったのは、

解説を聞く時間と、発信していただく時間のバランス。

そして、使うスキルを絞ること。

スキルを使うのは「親の愛を子にわかりやすく伝えるため」

シンプルな傾聴・承認のスキルを使って、「愛すること」を表現し、子どもに共感し、理解する……

これって子育て全般に使えますが、子どもの発達の時期によって、微妙に使い分けのコツがあります(ページが足りないので、詳しくはいずれ……)。



そして、限られた時間の中で、なるべく内容を身近に感じていただけるよう、事例もふんだんに取り入れました。


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最後に、今日学んだことをふまえて、これからどうなりたいか、「自分への宣言文」をカードに書いていただき、発表する場を設けました。


みなさん、生き生きと輝いていらっしゃいました。


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記念写真も撮って……

NYの皆様、ご参加、本当にありがとうございました。

そして、この機会をくださった理恵コーチ、一緒にセミナーを作りあげた正子コーチに、深く感謝いたします。



★☆★☆★


「反抗期セミナー」ですが、

こちらでも、同じ内容のセミナーを行う予定です。

まずは、林の自宅で開催しているコーチングカフェで、ピアノ教室のお母さまとそのお友達を対象に一度開催して……

そのあと、一般の方も参加していただけるものを開催したいと思っています。


また、お知らせいたしますね。



次回は、 第三日目・2 夜はごほうびジャズ






最終更新日  2013.10.22 21:26:51
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2013.10.18
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≪ニューヨーク記★2013年10月≫



この記事は、NY記の第九回目です。

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NY記【第二日目・3 メトロポリタン美術館 ポスト印象派の絵画】(2013年10月6日)



メトロポリタン美術館の三回目です。

ただいま、19世紀~20世紀初頭絵画のエリアをご紹介しています。

前回は印象派まで。

今回は「ポスト印象派」と言われている、ゴーギャン、ゴッホ、スーラ、セザンヌなどをご紹介します。



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『イア・オラナ・マリア』 ゴーギャン


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『シエスタ』 ゴーギャン



★ゴーギャン……1848年フランス生まれのゴーギャン(ゴーガン)は、株式仲買人の仕事をしながら印象派展に出品していた日曜画家でした。

1883年に、画家になる決心をして、ゴッホ(下記)とアルルで共同生活をしたりしましたが、やがて文明を嫌って南太平洋のタヒチへ移り住みました。

そしてタヒチで数多くのすぐれた作品を生み出したのです。

平らな画面に大きな色の面、鮮やかな色彩が特徴です。

特にタヒチに住んでからは、素朴で原始的な生活を題材にして、紫、赤、緑などの強い色彩で独特の雰囲気を持つ世界を表現しています。



 ---美術検定公式テキスト 西洋・日本美術史の基本 美術出版社 より抜粋




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『自画像』 ゴッホ



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『糸杉』 ゴッホ

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『2本の切ったひまわり』 ゴッホ


★ゴッホ……印象主義の画家たちが外の世界を描いていたのに対して、ゴッホの絵画には、内面の世界、心の動きが画面に表現されています。渦を巻くような筆さばきや生々しい原色を使うことによって、ゴッホは表現力豊かな世界を実現したのでした。


 ---美術検定公式テキスト 西洋・日本美術史の基本 美術出版社 より抜粋




一年ほど前、「美の巨人たち」という美術番組で、ゴッホの「糸杉」の話を観てから、ゴッホの絵が好きになりました。「ひまわり」などで、あまりに有名な画家ですが、絵に込められた思いは深く、その人生は失意の連続。だからこそ、ゴッホの絵は特別な光を放っているように見えます。


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『グランドジャット島の日曜日の午後のための最終習作』 スーラ


★スーラ……スーラは色彩の性質を科学的に研究し、より確実なものにして色彩の表現方法に新しい道を開きました。その集大成が、「グランドジャット島の日曜日の午後」という大作です。この作品は、すべてが小さな点の集まりです。これらの点が重なって見えることで、複雑な色彩が現れるのです。


 ---美術検定公式テキスト 西洋・日本美術史の基本 美術出版社 より抜粋




老眼の人には絶対かけない絵だなと思いました。細かい……
それに、1枚描くのに相当時間がかかりそう。

こういう絵を描く人たちって、間近で描き、離れて絵の見え方を確かめ、また間近で描き、ということを繰り返しているんでしょうか。目が痛くなりそうです。

と思ってスーラを調べてみたら、やはり作品数は少なく(1作に時間がかかる)、31歳の若さで亡くなっておりました。若いからできた技法だったのでしょう。素晴らしい。


スーラは「グランドジャット島の日曜日の午後」を書く際、何枚もの習作を描いており、メットにあったこの作品もその一つ。最終習作というからには、最後の習作だった……のかな?

本物はシカゴ美術館にあります。




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『りんごの皿』 セザンヌ


★セザンヌ……印象主義のように自然を描くことを好みましたが、彼の場合は束の間の光やうつろいやすい印象には興味がなく、古典絵画のようにしっかりした画面構成をめざし、サント・ヴィクトワール山を何十回も描いたように、自らの理想を追い続けたのでした。

一見すると平らに見えるセザンヌの絵は、筆の重なりによって微妙な遠近感を感じさせます。これまでの絵画の遠近法や明暗法で派内、新しい空間の表現方法なのです。


 ---美術検定公式テキスト 西洋・日本美術史の基本 美術出版社 より抜粋



セザンヌは気難しく変わり者というイメージ。
そして革命的・革新的。
キュビズム等に影響を与えた画家としても知られ、「近代絵画の父」と言われているそうです。

セザンヌの絵は、正直、どうやってみればいいのかわかりませんでした。

私の好きな印象派までの絵画と違って、どこか違和感を覚えるんです。


私の美術のバイブル 井出洋一郎先生の「印象派の名画はなぜこんなに面白いのか」のセザンヌの項を読んで、初めてセザンヌの絵に込めた思いや、絵の描き方・見方がわかりました。

セザンヌは、今までの西洋絵画が確立していた、消失点を定める遠近法や、色彩によって遠近感を出す技法を使わず、独特の構図、色の重なりによって、自ら主張したいテーマを主張しているのだそうです。

よくわかりませんが、独特なんだ、と思って改めてセザンヌの絵を見てみると、ド~ン! とこちらに迫ってくるような気がするから不思議……

それぞれの画家には、それぞれの特徴・良いところがあるということですね。



ポスト印象派はこれで終わり。

最後に、世紀末~20世紀初頭絵画を何点かご紹介します。


まずは、ピカソ大先生です。


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『ラパンアジャイルで』 ピカソ



★ピカソ……キュビズムの創始者といわれている、スペイン生まれのフランスの芸術家。作風が目まぐるしく変化した画家でもあり、『ラバンアジャイルで』を描いたころは『ばらの時代』と呼ばれる。明るい色調でサーカスの芸人、家族、兄弟、少女、少年などを描いた。


 ---美術検定公式テキスト 西洋・日本美術史の基本 美術出版社 より抜粋



●「ラパンアジャイル(ラパン・アジル)」は、フランス・モンマルトルにある、貧しい芸術家たちが集まった酒場のこと。ピカソ、モディリアーニ、ユリトロなどが通ったという。



ピカソの絵は、日本でもいろいろ見ましたが、絵によって画風が違いすぎて、まだ、理解できていません。

同じところに留まらず、常に試行錯誤を繰り返し、進化し続けた画家なのだなと思います。

作品数も多く、絵画だけで生涯に1万点以上! もっとも多作な芸術家としてギネス認定されているそうです。


こういう人物って、どんな「強み」を持っているのだろうと、コーチとしては考えてしまいます、つい……

●超活動的なので、「活発性」?(じっとしていられない)

●アイディア豊富なので、「着想」?(一見関係のないもの同士もつなぐことができる)

●自らの芸術を極めたので、「最上志向」?(自分のやりたいことを極めたい)

あとの2つはなんでしょうか……?



エコール・ド・パリの画家も1点。

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『ジャンヌ・エビュテルヌ』 モディリアーニ


★モディリアーニ……エコール・ド・パリの画家。

第一次世界大戦と第二次世界大戦の間のパリには、世界中から芸術家の卵が集まり、芸術活動に励みました。

フォーヴィスムやキュビズムなど新しい芸術の影響を受けながらも、特定の主義を持つグループに属することはありませんでした。

そして、酒や麻薬で荒れた生活を送りながら、戦争の不安やパリの繁栄を描いたのです。


 ---美術検定公式テキスト 西洋・日本美術史の基本 美術出版社 より要約





最後は、私が美術に興味を持つきっかけになった画家、クリムト


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『メーダ・プリマヴェージの肖像』 クリムト


★クリムト……絢爛な装飾に彩られた美女を描いた画家。19世紀末のウィーンで活躍したクリムトは、絢爛に飾られた、奥行きのない画面に〈愛〉〈性〉〈生と死〉などをテーマに描いた。


 ---巨匠に教わる絵画の見方 視覚デザイン研究所 編



十数年来の親友と、去年久しぶりに会い、美術の話になりました。

すると偶然にも、その友人もクリムトの大ファンだったことがわかりました。

クリムト談義で盛り上がり、楽しい時間を過ごしました。


友人の娘さんも、絵を習い、絵の道へ。

私の娘も美術部へ入り、絵を習っています。

不思議な縁を感じました。


同じ画家が好き、同じ絵が好き、そんな人とつながりあえる……美術はいろいろな楽しみ方があるのだと、改めて感じました(音楽も同じですね!)




これで、19世紀~20世紀初頭絵画のご紹介を終わります。


張り切ってやってきた、メトロポリタン美術館。

体調が悪く、不完全燃焼ではありましたが、大好きな絵を間近で見られたことが、大きな喜びになりました。


一生のうち、あと2回は訪れたいです。


これで、美術館レポを終わります。


3回にわたってお読みいただき、ありがとうございました。



次は NY記第三日・1 反抗期セミナー






最終更新日  2013.10.22 21:23:36
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