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カテゴリ:その他
もって言うんでしょうか、アオコとも言うようですが 最近、湖の岸寄りの水面が緑っぽくなってきているのが気になります ウィキペディアによると・・・ ・水面をアオコが覆うと、水草など他の水生植物は、光合成ができず死滅する。水草の森は、魚類の産卵や稚魚の成育場所として重要であり、その消滅は生態系の破綻を招くおそれがある。 ・夜間の呼吸作用により溶存酸素が消費され、魚類などの動物が酸素欠乏により死滅する。湖沼は河川に比べて酸素の供給効率が低く、新鮮水による洗い流し効果も無いため、酸欠を招きやすい。また、アオコの死骸が湖底で腐敗すると、硫化水素などの還元性物質が発生し、やはり酸素を消耗する。 などなど、水面を覆い尽くすほどにはなっていませんが、これはあんまりいい状態ではないようです 魚が口をパクパクさせたり、死んでるのを見かけるのもこれが原因なのかもしれません どうにかならないものかと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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