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カテゴリ:点訳ボランティア。
恐怖 角川ホラー文庫ベストセレクション [ 宇佐美まこと ] あらすじ 『再生 角川ホラー文庫ベストセレクション』に続く、ベスト・オブ・角川ホラー文庫。ショッキングな幕切れで知られる竹本健治の「恐怖」、ノスタルジックな毒を味わえる宇佐美まことの「夏休みのケイカク」、現代人の罪と罰を描いた恒川光太郎の沖縄ホラー「ニョラ穴」、アイデンティティの不確かさを問い続けた小林泰三の代表作「人獣細工」など、SFや犯罪小説、ダークファンタジーテイストも網羅した“日本のホラー小説の神髄”。 2025.3.15 読了。 点訳本。 打ち終わったのが3月。 打つだけなら1ヶ月くらい、思った以上に捗りました。 錚々たる作家さん方のアンソロジー、ストーリーも気になって、指が動く動く 竹本健治さんのトークショー&サイン会には行ったことがありますよ ミステリー要素もありつつ、裏を探りながら読み進めましたけど、色んな恐怖の結末。 漢字の読み、切れ続き、打ち間違いを確認しつつ、一通り目を通して、さらに1ヶ月くらいで校正に出すのを目標にしていましたが、まだ終わっていません 何してたんだろう。 この期間 もうそろそろ校正に出します💦 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.10.01 10:54:05
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