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りっか!

FUJI TIARAII

FUJIFILM TIARAII


FUJI EBC-FUJINON50mmF1.4


【いいぶさかってぃ~インプレッション】
ど~でもいい事だがこのカメラ、正式名称が非常に長い^^;
正式名称は『FUJIFILM CARDIA mini TIARA2』日本式に言うと『富士写真フィルム カルディアミニ ティアラ2』である^^; この名前の長さに富士フィルムに於けるこのカメラのかなり微妙な位置付けを意識するのはワタシだけであろうか…
単焦点のSUPER-EBC FUJINON28mmF3.5、スナップモード(固定焦点距離となる、ちなみに0.35/ 0.4/ 0.45/ 0.5/ 0.6/ 0.7/ 0.8/ 0.9/ 1.0/ 1.2/ 1.5/ 2.0/ 2.5/ 3.0/ 5.0/ 10.0/∞となる、penguin-19さんありがとうございます)、アルミ外装と玄人好みの機能とギミックを備えながら『あくまでカルディアのミニサイズ』と言う位置付けはど~も「?」なのだ。『高級コンパクト』に位置付けされるカメラでありながら、その機能はslimTとほぼ同じ。どうもこの辺に「高級コンパクト路線に乗り遅れた」フジのジレンマを感じる。

製作した側の意図はともかくとして、出来は非常にいいカメラだ。XAよりは弱いが一応レンズバリア式なのでポケットに入れてひょいひょい持ち出せる。確かminoltaのTC-1が出る前は”世界最小”を謳ってたカメラだったはず。ハンドリングは非常に良い。

SUPER-EBC FUJINON28mmF3.5の描写も素晴らしい。4群4枚とエレメント数は少ないながら非球面レンズを採用することによってかなり歪みが押さえられている。またSUPER-EBCコーティングされたそのレンズの写りはとにかく『濃厚』 あっさりな写りが好きな人には少し写り過ぎるんじゃないかと思うくらい原色系がはっきり出るレンズだ。ボケの溶け方もZeissとはまた違うウェットな感じで気に入ってる(^-^)

28mmと言う焦点距離をあまり使わない桜上水にとって「とっさの時の28mm」として今後活躍してくれそうな予感である(^-^)





作例

FUJIFILM TIARA2 SUPER-EBC FUJINON28mmF3.5 KODAK GOLD200




長所:
○SUPER-EBC FUJINONの写りはとにかく『濃厚』 好き嫌いは別れるだろうがワタシは気に入っている
○4群4枚とは思えないほど収差を良く押さえた写り
○フラッシュ調光はかなり上手、日中シンクロで後ろが真っ黒になることは殆どない

短所:
●丈夫そうに見えて、実は非常に簡単に凹むアルミの外装^^; ”プラスティックにアルミの外装を被せただけ”と言うのは来るコンデジ時代を先取りしたのかw?
●駆動音がかなりジージーうるさい TIARA2になってだいぶ改善されたようだがslimTなどに比べるとまだまだ
●発光モードを記憶しないフラッシュ、もしかしてフジの仕様なのか? 調光がかなりお上手なだけに惜しい











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