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テーマ:芸能ニュース(18912)
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今、週刊誌でよく特集記事になっている、
「DNA検査による親子鑑定」 記事の内容は、たいていが、 「長女は、実は夫の子どもではありません」 とか、 「息子が、僕に全然似ていません。妻の昔の男にそっくり」 とか、 「昔つきあっていた彼の子どもを、自分の子どもと信じる夫。 今も私は、昔の彼と会っています」 みたいな、恐ろしい女性の告白なんかも、たくさん掲載されています。 ・・・・。 (TT) それもこれも、あの有名人(元)ご夫婦の、 DNA鑑定からわかった(らしい)、 「実の子ではない」騒動から・・・。 ここにきてちょっと、静かになってきたけど、 親権を、アメリカ在住の自分の親に移した・・・ということで、 お母さんの方が、ちょっとバッシングされていたけど、 アメリカに住む以上、 親権を向こうにして、市民権を得たほうが、 住みやすいわけで、 日本のパスポートだと、何年かに一回は、 (たぶん)帰国しないといけないだろうし、 「(息子は)アメリカでやり直そうとしている」んだから、 アメリカに住みやすい状況にしてあげたほうが、 いいわけで。 だから、あっちに住んでいる祖父母の子どもとして 養子縁組(?)なのかな?? と思います。 ^^@ なので、決して、喜多嶋舞さんが、冷たいわけでもなく、 やっぱり、息子さんのことを考えての、 親権の移動だと思うんですよね。 ^^@ でも、 ドラマ「明日、ママがいない」を見ていると、 実際に、子どものことを愛さない女性って、 多いんだろうなぁ・・・って思ったりします。 もちろん、本人の経験から来るトラウマとかで、 「愛さない」んじゃなく、「愛せない」お母さんも、 多いのかもしれません。 (TT) 私の周りにも、何人かいるので、 「子どもを愛せない母親」の気持ちは、 ちょっとわかる気がします。 (TT) で、こんなお話もあります。 再婚したお父さんは、親権を取り戻して、 元妻と住んでいる娘を引き取りたい。 でも、新しい奥さんは悩んでいる。 彼の、元妻は、再婚していて、 娘を養護施設に入れたことをかくし、 ずっと、養育費を受け取っていた。 それを知った父親は、 これまでの養育費の返還を要求。 結果、養育費は変換されたが、 元妻は、新しい夫と共にお引越し予定。 もちろん娘は、養護施設に入れたまま。 引き取る気は、無いらしい。 ・・・。 子どもは、まだ小学生の年齢。 そんな小さな子を、養護施設に預けたまま、 新しい家庭で、 この女性は、笑顔で暮らしているのだろうか・・・。 「前の夫に会いたくない、二度と私の前に現れてほしくない」 という気持ちはわかる。 「前の夫にそっくりの、あの子の顔も見たくない」 という人の話も聞いたことがある。 でも、 だからと言って、 小さな子どもを、施設に入れて、 自分は、新しい家族と幸せに・・・・なんて、 アリエナイ・・・。 もちろん、その女性にも言い分はあるだろうけど、 やっぱり、自分が産んだ子どもの幸せは、 ちゃんと考えてあげるべきだと思うんですよね・・・。 ・・・。 そのお話は、こちら。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14107313774 (TT) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.01.31 17:18:24
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