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4月に入社した人が、
ゴールデンウィークを経て、 「もう会社には行きたくない症候群」に陥る5月。 その、「5月病」の時期を、無事乗り越えた人が、 入社して6か月目の「節目」を迎える10月。 ^^@ 転職サイトや、求人誌を見ていると、 時々、「急募」という文字に遭遇する。 「急募」というのは、 急いで採用したいってことなんだけど、 その裏には、 何かの理由で、突然辞めちゃった前任者が、 いたりするので、 実は、「イジメがあった」とか、「仕事が厳しい」とか、 何か問題があった場合も・・・。 なので、「急募」と書いてある求人に 応募する場合、特に・・・だけど、 面接のときに、前任者のことを聞いてみたほうがいい。 「私の前にいた人は、なんで辞めたんですか?」だけじゃなく、 「その人、何年くらい勤めておられたんですか?」とか、 少しつっこんで、聞いてみると、 仕事内容や、人間関係に問題があった場合は、 「え・・・」と、 採用担当者は、口ごもるらしい・・・。 う~~~ん。 こわ~~~い。 (TT) そうなのよね~。 転職する際は、 どうして、そのポジションが空いたのか、 どうして、前任者が辞めたのか、 その人は、どれくらい勤めたのか、 ちゃんと調べたほうがいい・・・。 前任者が、2か月、その前の人が3か月って、 そうあとで聞いて、びっくりした友達が言っていた。 つまりつまり、 すっごくいじわるな人が同じ部署にいて、 来る人、来る人、追いつめて、 辞めさせちゃうんだって。 。。。。 長く勤めている「お局(おつぼね)さま」と呼ばれる先輩は、 長くいればいるほど、自分が居心地のいい世界を、 作り上げてるから、 新しい人が来て、その世界を壊し始めたら、 反撃にでる場合は、多いらしいので、 就活の面接で、 「前の人が辞めちゃったので・・・」と言われたら、 彼女が「辞めた理由」と「勤めていた期間」は、 必ず聞こう。 なんか、無理して取り繕ってる風だったら、 ちょっと怪しい・・・。 ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.10.17 23:47:37
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