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カテゴリ:ゲーム
『太正12年 闇と戦う乙女達がいた!』
セガサターン版の1作目のキャッチコピーが確かこんなだった。闇だったか、敵だったか覚えてないけど… サクラを知ったきっかけは、「このゲームのCDは入荷してもすぐに売り切れる」と常連とかしてたCDショップのオジサンに聞き、ゲームショップで見つけて「面白いの?」と思いながら買いました。実際プレイし始めてから半分もいかないうちに見事にハマってましたね。 今現在、本編は5まで出ています!サブストーリでは10作品近く。本編はストーリが繋がっているので最初からプレイする事を進めます。まあ単品でも遊べますが・・・・。 1作品目 太正12年 銀座、桜咲く季節。 帝都の闇に潜む魔に対抗すべく作られた組織があった。表向きは大帝国劇場でスタアの顔を持つ帝国歌劇団。しかしその実態は帝都を守る秘密部隊、帝国華撃団! 物語は帝撃に1人の海軍少尉・大神一郎が転属してきたところから始まる。 2作品目 サブタイトル「君、死にたもうことなかれ」 太正14年。前作から1年後。海外演習より戻ってきた大神は花組最赴任を受け取り花組隊長として再び帝撃に戻る・・・。 ちなみにキャッチコピーは『太正14年 乙女達の戦いは終わらない! 』『サクラ再び舞ります!』の2つ 3作品目 サブタイトル「巴里は燃えているか」 2の最後に中尉に昇格し海外への特別留学が言い渡されフランス花の都 巴里へとやってきた大神。欧州防衛の一環として結成された巴里華撃団の隊長が本当の使命だった・・・・。 4作品目 サブタイトル「恋せよ乙女」 巴里から帝撃に帰ってきた大神は新たな敵と戦うことになった。 この作品で大神編は終わる。 5作品目 サブタイトル「さらば愛しき人よ」 大神一郎の甥・大河新次郎。彼は大神の命をうけ紐育華撃団の隊長として就任すべくアメリカに向かう。 私が一番好きなチームは帝都花組!ストーリは3ですね!見事に噛み合ってない!でも全作品全てオススメです。 この作品はゲームに始まり、舞台・小説・OVA・CD・テレビ・マンガ・映画と色々な形で出てきてます! ゲームも詳しくはまだ発表されてませんが、今後3作品発売することが決まってます。 サクラ熱はまだ治まりそうにありませんな! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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