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怒鳴る母
女性起業塾の課題を締切日になってせっせとこなしている。 (その合間に日記書いてる暇あるのか?って自分で突っ込んでみます) 今日はちょこちょこと用事があって、細切れにしか時間がとれないのだけれど、夫が「がんばってやって。子供は僕が面倒みるから」と涙がちょちょぎれる様なことを言ってくれ、本当に助かりました。 ありがとう!ダーリン。そのうち楽させてあげるからね~。 (我が家は私が家長だったりする・・・・) で、日記をかきつつ、課題をこなしつつの昼下がり。 暖かいので窓を全快にしていたら、なにやら怒鳴り声が。 我が家は住宅地なので、日ごろはとっても静か。 道路で話そうものなら、そこらじゅうのお宅に聞こえるのです。 あまりにも大きな声なのと、子供に怒鳴っている風であることがわかったので、外をちらちら見てみたが、誰もいない。 しばらくしてまた大きな「いい加減にしなさい!」という声。 あれ、やっぱりまだ続いてる? 「△◎×?!●~」「■○&△$#!!!!」 とにかくすごい声で怒鳴っている。 うーん。と思ったが、ベランダについ出ちゃいました。 (おいおい!課題はどうするんだ~>自分) すると2ブロック先にそれらしき親子。 洗濯物を取り込むふりして、観察すると、男の子がひたすら怒鳴られている~。 原因はわからないけれど、2ブロック先まで聞こえるように怒鳴る何かがあったんだろうけれど、怒鳴られると何で叱られていたかが全くわからなくなるのが人間だったりするんだけどなあ、と他人は思うわけで。。。 ヒートアップしている母には当然そんなことはわからなくなっているんだろうけれど、ね。 しかし、子供っていうだけで、親から一方的にガーガー言われちゃうわけなので、子供も大変だなあ、としみじみ思ってしまいました。 人の振り見て我がふりなおせ。 気をつけようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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