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標津サーモン科学館学芸員(理事長と館長も兼務中)の業務日誌

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2011.03.03
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カテゴリ:独り言

本日早朝、G大I先生から衝撃的な情報をいただきました。

なんと、ベニザケを主人公にしたマンガが少年サンデーで連載されているとのこと・・

詳細はこちら

主人公がベニザケってどういうことだ!なんで、ベニザケなんだよ!

とにかく、見てみないと何とも言えませんが、学芸員の立場からみると・・・

研究者の端くれとして・・・・  おそらく突っ込みどころ満載だろうな~

根本的なところで・・・・ベニザケが会話してるんだろうしね~

 

もっとも、かなり有名ではありますが、タイセイヨウサケが主人公の小説はあります。

 「鮭 サラー その生と死」 ヘンリー・ウィリアムスン著 田中清太郎訳、至誠社、1981.

主人公のサラーがいたり、海マスのトラッタ君がいたり・・・学名そのまんまじゃん!という状況で・・・結構面白かったと思いますが・・・でも、読んだのは20年近く前なのでストーリーがほとんど思い出せないし、現在グチャグチャになっている本棚を調べる気力もないし・・・まあ、興味ある人は検索かけてみてください。

 

「ベニザケand衝撃」つながりで・・・ごくごく一部からたいへん反響がある昨年、学芸員が偶然撮影したベニザケの衝撃映像↓

 

この映像、他にも結構面白い行動している別バージョンがあるんですが・・・その日、H大の学生を4名引き連れていまして・・・そのうち一人が下ネタを連発(女性です)しているため、音声を消さないと、とてもじゃないけどアップできません。。。。。。

あと、どうでもいい話ですが・・・・学芸員は諸事情重なり15:00より完全ダウンしておりましたが・・・かろうじて復活。。。。






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最終更新日  2011.03.03 20:39:49
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