会話の中での立ち居地/ビジネスチャンス到来かい？

先週は激動の１週間でした。 コーチングの成果もあるのかな？目標設定と行動。大事やわ。。。。 今は一緒に仕事をしてくれるビジネスパートナーを探したり、綺麗に健康になりたい人をカウンセリングしてその方法をアドバイスしてあげるのが私のお仕事です。 ビジネスパートナーは常に探していて、チャンスがあれば私の仕事を話し、一緒にがんばれる人を探してるとお伝えします。 某集まりで会うある女性、私の中で気になる一人でした。 ビジネスを語る場所でお会いしたので私の話は常にビジネス先行で「情報交換をしたい」とアプローチをし続けていました。 先週も会う機会があり自分の思いを真剣に彼女に話してみました。 結果は・・・・ダメでした。 彼女はビジネスレベルでなく、私と個人的に単体で付き合いたいらしい。 私のビジネスは興味がないと・・・・・しかし自分のビジネスグループのセミナーには参加してね。という？？？意味が解らない？？？ ビジネスが興味なくても自分とこの売り込みはありらしい。 ビジネスの情報交換を「ギブ＆テイク」やんといった。いやそれでいいんちゃうん？ラーメンにトッピングが出来るように１つと決めずに沢山の物を見るのも自分磨きとして必要と思います。 コミュニケーションのとり方も指摘を受けました。 ビジネスチャンスとは気づいたときには遅いので気づいて直ぐ動かないと、スピードアップであります。私の自論ですが しかし。。。。。気がつけば会話の中の立ち居地が明らかに彼女のほうが優位になってました。 話の後の後味の悪さと変なストレス。 いくら話しても気のない相槌を返されて、自分が何が言いたかったのか？解らなくなってしまいました。あちらは聞きたくなかったのでしょうね。。。無表情の相槌でした。 コミュニケーションの勉強をしたらと本を薦められて別れましたが、その本は見つかりませんでした。今の私には大して必要ないのかも・・・・です。 「潜在意識を勉強して自分の中にある答えを見つけるのよ。」という。「心理学を２年勉強してコミュニケーションのとり方がわかってきた。」という。結局話を聞いているようであの相槌では聞いてないと思う。 本当に他人とのお付き合いは大変です。そんなことから彼女への関心はなくなってきました。 信頼がくづれるのは簡単ですね。 ちょこっと落ち込んだりしましたが、今日はコーチングのおかげですっきりしました。コーチングのあと、思いもしないビジネスの話しが舞い込みました。 妹のパソコンの仕事です。やっぱりアンテナは高くないとね。 私が親しくしたいと思っていた方と接近できるチャンス到来です。 この話しが上手くいきますように