2005/06/08(水)00:51
私の人には言えない、危ない出会い!!!
私はごく普通に暮らしていたはずなのに・・・・・?
危ない人と出会い、奇異な体験を重ねる。
最初に、JRの急行に乗ったとき私の座った椅子が、信じられないことに抜け落ちました。
次に、新幹線の車中何か変とおもいつつ座った隣の人の小指が・・・もしかして?正しくでしたが、引退し立川の瀟洒なマンションに暮らしているとか?
そして、車内販売のカーとが通る度私のお腹は膨れ、手には荷物が増えました。
何故?こうなったか?きっかけは?私が先に話しかけてしまったから。
余りにも私に遠慮して小さく座って肩が触れるのを遠慮していたのをみて、ついどうぞ気を使われないでと、申し出たからに他ならないのです。
そして、「有難う」話かけてくれてと言うなり身の上話を聞く事に・・・・・
更に別件ですが、食事に行った先は機動隊と警察に囲まれ凄く変と思いつつもレストランに入り食事を。
おまわりさんに、一言いわれました。「勇気あるけど危険ですよ」ですって。
「えっ」・・・
「上が山口会系の事務所」と告げられ・・・実家に踵を返しもどるとTVのニュースで実況放送されてました。
レストランからは、また是非のお越しをと言われお土産を頂き???でしたが
やっと謎解きができました。
まだまだ・・・・・
友人と食事に行った先での事。
パーキングに駐車しようとハンドルの切り返しをする私の後ろで「オーライ、オーライ」と誘導の声が?
やはり、やの付く人でした。そして「お嬢さん運転うまい」ですって!
それから数年間は平和でした。本来の私の空気に戻り油断していたら又、麗しき出会いが!
やはり、新幹線車中、私が乗った車両は私を含む三人意外は全員やくざさんでした。
席の移動も出来ず仕方なく・・・すると通路を挟んだ反対側の座席の人たちが煙草を吸ったのです!!!
禁煙席ですよ・・・・仕方なく「禁煙席ですが?」「なんだい」?
「だから煙草はいけません」!とわたし。
「Ok!スッチワーデスみたいな姉さんがウルサイから退散!」と
しかし一人か二人は残りは面子を立てるべく居残り?
私は東京に到着するまでご一緒でした。
何故?別の車両に?満席でしかも金縛りにあったかのように動けなかったのです。
これから先も歴史は繰り返すのだろうか????
ソロソロ卒業させて貰いたい!!!!!