SALON DE JIN

2009/03/11(水)23:40

アーストラリアからの電話

まじめにお仕事(52)

必ず海外に飛ぶ私が、ここに年おとなしくひつそりと我がレストランの掃除をする以外に活躍場所がなかった私ですが、久しぶりにオーストラリアに飛ぶ決心を。 私が居なくたって何とかなるわ~日々掃除婦になり床を磨き、心を磨き謙虚とならんと努力をした私ですが、誰もそんな事気にもかけてはくれません。 どこかで褒めて欲しいと思っていた自分はもはや、はるか彼方。 友人達が、気持ち悪いと言う。 常の貴女の高ピーな態度!生意気にも男と張り合う傲慢さ!どこに引越ししたの??? つまらないじゃないと尊敬するお姉様に言われました。 お嬢様の王道を、そして奥様街道まっしぐらだった貴女が!!! 皆、口を揃えて言います。 替わりすぎよ! 人間ですもの私も。 決して宇宙人なんかではないし、女弁天小僧でもない。 そして、私はかのお姉様とシドニーの空港でランデブー。 宿泊するホテルもどこかも解らない。 こんな事有り得ないのに。 常には、段取り美人ですから!?全て計画道理に進みます。 今回のぶっ飛びオーストラリアは、バックパッカー以外のなにものでもないのです。 一日10ドル~そして最後はシンデレラ。 たった一日だけの贅沢は。。。それもお姉様任せ。 今の私は、雲の上を歩いているような気分。 もしかしたら?アラブの大富豪に見初めれるかな???なんて。 行き先をドバイに変更しなくてはいけないかしら? しかしつまるところ、かの有名な宝くじを手にし夢のままで終わる現実。 明日は、税金の金策か???

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