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salon de TR

「ひとり」で生きていく覚悟

いや、「一生、独身を貫く!」とかいうんじゃないんです(^^;)。

来週末に引越しを控えていまして、いわゆる「親からの自立」ですね。

TRは、大阪で生まれ育ち、大学も関西圏だったので、親元を離れた経験がありません。
退職・失業・転職を繰り返し「ゆるゆる」と親元暮らしを満喫していました。

でも、流石にかれこれ2、3年前から「一人暮らししたいなぁ」とはぼんやり思っていて、
月収の半分以上を「一人暮らしになったつもり貯金」と称して毎月積み立てもしていました。
そして「目標金額に達した時点で決行しよう!」と。

目標金額は去年の夏に達成しました。



決行しなかったんですね。(^^;)

「したい気持ちが萎えた」というか、「する気が起きなかった」んです。

そして、次の契機としては、「30歳になったら、自立する!」とつい最近まで思っていたのです。

「あともう少しガンガン貯金して、ゆとりを持って決行しよう」と。

だがしかし!
予定より○年(ナイショ)早く、この夏に決行することになりました!

たまたま公団のサイトに良い物件があったのです。
築年数は経っていますが、駅近の2DK。地元と似た住環境の地域で
市内へのアクセスも良い。
ネットという気安さから、「仮申し込み」のボタンをクリックし、内覧に行きました。
(内覧後、本申し込みする前ならキャンセル可。)

で、現地を見て、即決!

物事って「タイミング」だなぁ、と思いました(^^;)。
あれだけ、「どうしよう、だいじょうぶかな・・・」とウジウジしていたのがうそのよう。
スパッと決まってしまえば、「あとは野となれ、山となれ」ですね。

引越しが決まって職場の同僚や友人に伝えると、

「使っていない炊飯器とガスレンジがあるんだけど、よかったら使ってくれる?」
「よっしゃ、『掃除の鬼』と言われるワタシに大掃除はおまかせあれ!」
「友達にワゴンもってる奴がいるから、荷物運びも一緒に手伝うで。」

おおげさかもしれませんが、「ひとりで生きていく覚悟」をした瞬間、

「あぁ、ひとりじゃないんだな」

と「周囲のひとのやさしさ」を特に強く感じたのでした。

(2003.09.07.記)


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