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テーマ:強い女、強い人とは(273)
カテゴリ:つれづれ~
コリントの信徒への手紙1第12章1節より
「兄弟たち、霊的な賜物については、次のことはぜひ知っておいてほしい。・・・一人一人に“霊”の働きが現れるのは、全体の益となるためです。ある人には“霊”によって知恵の言葉、ある人には同じ“霊”によって知識の言葉が与えられ、ある人にはその同じ“霊”によって信仰、ある人にはこの唯一の“霊”によって病気をいやす力、ある人には奇跡を行う力、ある人には種々の異言を語る力、ある人には霊を見分ける力、ある人には異言を解釈する力が与えられています。これらすべてのことは、同じ唯一の“霊”の働きであって、“霊”は望むままに、それを一人一人に分け与えてくださるのです。」 +++++ サムエルせんせは、長崎で被爆し、「震災」によって住まいも全壊しましたが、いつもやさしい笑顔で「音楽」を語ってくださいます。 サムエルせんせの名を継ぐ「Yくん」は高校生で、とても「働きもの」です。 3歳の「Aちゃん」は、「笑顔」でもって、みんなを「幸せなキモチ」にしてくれます。 TRは、「受け容れ難い事実」を前にすると、足がすくんでしまいます。アタマからスッポリと毛布をかぶり、「楽しい夢」という名の「幻想」を見ようとしてしまいがち。・・・もう少し彼らのように「強く」なりたいです・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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