salon de TR

2004/09/02(木)17:32

「Osaka-jin」のアクセント(チェロのレッスン24回目)

ちぇろ(164)

過去のレッスンメモです。 「シ」と「ラ」のあいだ(音符と音符のあいだ)に音楽。 矛盾なくす。 チェロの音は、「方言」でなく「標準語」で。 TRのちぇろの音は、語尾が「大阪弁」っぽいらしい。(^^;) 「あんなー、それでなー、そぉやねん・・・」 みたいな、かんじ。 関東のひとはそうはならないらしい・・・??? +++++ 「音楽のしごと」とは・・・ ・三次元:奥行き、陰影をもたせる さらにさらに・・・ ・四次元:時間にもはたらきかける 師匠:同じ曲でも、演奏によって「あっという間」に感じたり「まだつづくの~???」と思ったりするでしょ(にや)。 TR:ガッテン☆

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