仕事を早く切り上げて演奏会に足を運びました。

プログラムはオール「現代音楽」!

編成はフルート・チェロ・バリトンで、それぞれのソロ曲あり、トリオあり。

作曲家CHはらせんせのピアノ伴奏を聴く貴重な機会でもありました。
禁欲的な修道士のようであったり、酒場のジャズピアニスト風だったり…

見晴らしの良い二階席を陣取ってバッチリ鑑賞。ご満悦なわたくし(^m^)

曲の良し悪しはワカリマセンが旋律の美しい曲が好きだなぁ。

曲を書く人がいること、演奏する人がいること、演奏を聴く場と聴く人がいること。

とっても大切なコトだワッ☆←歌曲「サルビア」風に。笑。