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カテゴリ:ソロ活動
![]() 今日は早起きして新高島平へ。 江戸小紋染公房小林染芸さんの 江戸小紋体験会に参加しました 江戸小紋を染める工程を最初から 最後まで体験できると聞きワクワク。 こういう体験ができる場所はいくつかありますが、 布貼り 全ての工程を体験できるのは 江戸小紋染公房小林染芸さんだけだそうです。 昔ながらの工房は、間口が狭くて奥行きがあります。 まず、天井の低さに驚きました ![]() 実際は天井が低いのではなくて、 一枚板の作業台を上に収納しているんですが、 一番低いところだと身長158cmの私でも ギリギリだと感じるくらいです。 ![]() エプロンに着替え、早速型紙選び。 20種類以上はあったかな… ![]() 江戸小紋の柄は遠目では無地に見えるほど細かく、 初心者には難しすぎるので、 着物でよく見る柄の伊勢型紙が並んでいました。 柄の黒い部分に色がのり、白い部分は 白く仕上がります。 ![]() 半襟にしたくて白が多い柄にしてみましたが、 布はちょっと半襟には短いです。 二尺(76cm×36.8cm)の正絹の一越ちりめん。 ![]() ちゃんと正絹に染められるって嬉しい 作業台は7mあり、一反(約12.5m)の布を 裏表に貼れる長さです。 クリスマスツリーでおなじみのもみの木。 ![]() 馬は中央がくぼんでおり、布を傷つけません。 ![]() ちなみに工房は玄関が南にあります。 3つの馬は南側に向かってだんだん低くて、 作業台が斜めになり、均一に光が当たるように なっています。 今は蛍光灯がついていますが、自然光を 最大限活用する知恵ですね 乾いた作業台はすべすべしていますが、 霧吹きして布巾で拭くとペタペタしてきます。 ![]() 餅をお湯で溶いてトロトロにしたものを 薄く塗って布を固定する糊にしているんだとか。 20反作業することに、お餅3切れ相当分を 裏表に塗っているそうです。 まず布をこの台に貼るのですが、 まっすぐ、空気を入れないように 貼るのにまず一苦労(笑) ![]() さっとやらないと乾いて貼れなくなってしまいます。 台を保護するためにマステを貼って型紙を載せます。 表(黒)裏(茶色)、天地があるので間違えないように…。 そして真っすぐ載せないと、型紙を動かした際に ずれて柄がのらなくなってしまいます。 ![]() 防染糊付け。もち米と米ぬかを6時間炊いて、 ![]() 見えやすくするために活性炭を混ぜたもの。 お手本。お見事~ へらを45度傾け、まっすぐすーっと引いていく。 ![]() 先代のお父様からは、見て覚えろ 指導を受けたそうですが、素人向けに 分かりやすい言葉で説明してくださいました。 でも聞くのとやるのでは大違い。 ものすごく難しい。穴だらけ(笑) ![]() 穴をふさごうと同じ個所を何度も上塗りすると 模様がつぶれてしまうので、塗り直したい 気持ちを抑えて左上から順番に2度目の糊付け。 どうにか穴がなくなり、型紙をそっと持ち上げると ![]() 感動 に浸る間もなく、型紙についた星 (写真中央付近の小さな点)を目印に ![]() 型紙を合わせる。これが合わないと 模様がずれてしまうので真剣そのもの。 最初の糊付け作業中、台が低くて腰が痛いっ 背の低い私でさえそうなのに、男性なら 余計腰が痛いのでは と思っていたら、作業台は星を合わせる際 真上から型紙を覗き込むのにちょうどいい 高さにしてあるんだとか。 型紙を無事ずらし、糊付け、無事完了 ![]() ここまででかなりの達成感 続いて色付けへ。 ![]() 長くなってしまったので記事を分けます。 また読みに来てくださったら嬉しいです 応援クリックをいただけると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.11.30 00:29:20
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