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カテゴリ:おそとごはん
森下と言えばお蕎麦の名店、京金。
一度行ってみたいなぁと思いながら4年くらいが 過ぎちゃいました。 先日みの家に行った際、 ついでに京金行こうかぁとなり移動。 何か暖簾が新しい?感じてよく見ると 「十七」と書いてあります。 (写真を撮ったのですがぶれたので削除…) あれ、お店変わっちゃったのかな? 内装も真新しい感じ。 以前も入ったことがあると言う友人も、 内装がだいぶ変わったなぁと。 お店の方に聞いてみると、以前お店を やっていた方が引退されて、お弟子さんに店ごと譲ったとの事。 (食べログには報告済み) 蕎麦屋で飲むのが大好きな私ですがこの日3軒目… さすがにもう飲めない食べられない。 〆に盛り蕎麦を頼みました。 蕎麦半量というメニューがあり、最初それにしましたが、 これはつゆと薬味がつかない、お代わりメニューなので変更。 すぐに出てきたお蕎麦は、 下町らしい盛りの良さでした。 薬味は葱とわさびです。 お蕎麦、つゆとも京金のものと似ていると 友人は言っていました。 もちもちの食感の良さとつるりとした のど越しの良さが両立したお蕎麦。 清涼感と甘味もあり、〆にもいいなぁ。 つゆは出汁の香りが強め、 甘さ控えめのきりっとした感じでした。 でももしかしたら、甘いタレの桜なべを 食べた後だからそう感じたのかも…。 お蕎麦は半分ほどでギブアップし、 蕎麦湯がおいしくておいしくてお代わりをいただいちゃいました。 今度は蕎麦前もいただいてみたいなぁ。 休日の20:30頃、お客さんは 近所の常連さんと思われる方ばかりでした。 十七 (そば・うどん・麺類(その他) / 森下駅、清澄白河駅、菊川駅) 応援クリックをいただけると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.01.26 19:03:46
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