奈田利亭 アホエンオイル
株式会社 商経さんが運営する元祖薬膳にんにく本舗 東京巣鴨 『奈田利亭』のにんにくアホエンオイルを試してみました 元祖薬膳にんにく本舗 東京巣鴨 『奈田利亭』は、「おばあちゃんの原宿」、巣鴨のとげぬき地蔵通り商店街に、「巣鴨のにんにくや」として店舗を構えています。「健康に...やさしい」をテーマに、にんにく製品を柱として、美味しくて身体にやさしい食品が購入できます。 にんにくアホエンオイルは、青森県田子産のにんにくとスペイン産のエキストラバージンオリーブオイルでできています。 アホエンって、ご存知でしたかアホエンは、生のニンニクには含まれておらず、ニンニクに含まれるアリシンが50℃~80℃に熱した油脂の中で変化した成分です。熱に弱く、100℃を超えると壊れてしまうので要注意です 健康情報番組全盛期に、「スパスパ人間学」「ためしてガッテン」で放送され、我が家では母が手作りしたアホエンオイルが、長いこと食卓に上っていたんです。懐かしい~脳を活性化して免疫力を高めるので、物忘れしやすくなる老化現象の防止に効くと紹介されていました。価格 2,415円(税込)賞味期限 約180日 ここからは、どんなふうに使ったかをご紹介しますね。 食事の最初に生キャベツを食べると、食事の量が減るのでよく食べてます。アホエンオイルと、唐辛子醤油を交互につけるといくらでも食べられちゃいます 私が気に入ったのは、納豆を塩麹とアホエンオイルで味付けすること。ご飯のおかずにもなるし、のりで巻いてお酒のおつまみにもしてもおいしいヘルシーだけどオイルのコクがあるので結構満腹感を感じます。 こちらはまぐろユッケ。赤身のパサパサした部分でも、オイルで和えるので美味しくなりますよ~まぐろをキッチンペーパーなどで良く水切りしてから和えるのがポイントです 一番気に入ったのは茹でたてのパスタに絡めること。明太子ペペロンチーノ 鮭といくらの親子スパゲティ アホエンの成分は壊れてしまいますが、おから餃子のタネを混ぜるときに使ってみました。 おからの量がお肉より多かったのに、パサパサせずにジューシーに仕上がりました タネを作りすぎて、冷蔵庫に春巻きの皮があったので包んで、魚焼きグリルで焼いてみました。薄皮なのでパリパリの層になってすごくおいしくなったついでにたれにもアホエンオイル。オリーブオイルのコクとニンニクの風味、万能です 物忘れしなくなった…かはあんまり分からないけど、とにかくおいしいので、ぜひお試しくださいもう普通のオリーブオイルじゃ物足りなくなってます奈田利亭MONIPLAショップファンサイト参加中応援クリックをいただけると嬉しいです。