2011/01/06(木)16:29
鳥インフルエンザは怖いのですが
あぶくま親水公園では鳥インフルエンザ対策で2年前から組織的餌やりは中止され
市民の餌やりも制限されたため、羽を休める白鳥の数は大分減っています。
しかし過去2年と違って、今季から規制ロープが張られなくなり
靴消毒用のクレゾール槽の設置もなくなり、どこへでも、立ち入りが自由です。
良いような、悪いような~ 楽しいような、悲しいような~
不謹慎ですが、個人的には写真が撮りやすいので、ちょっと嬉しいのです。
ただし、手から直接、白鳥に餌をやるのは、まずいことのように思っています。
今季の鳥インフルエンザはヒトへの新型に突然変異する可能性がない? いや…
ついに市は、あぶくま親水公園の管理費用予算がとれなくなってしまった?
あとは自己責任ということで、規制ロープがなくなったのでしょうが、
パンデミックのきっかけになったら大変なことです。
帰宅したら靴の洗浄と、うがいと手のアルコール消毒を徹底しないといけませんね。
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◇第47回オーパー!ルアーコンテスト 1月16日(日)9:00~
釣った魚1匹の最大全長を競うルールです。