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テーマ:雑感(1563)
カテゴリ:将棋
![]() ◇2025年11月23日◇◇ 11月23日、朝日アマチュア将棋名人戦福島県大会の中の一般戦に参加しました。私は最高齢者。孫や子の年代の若い人たちの中に独り、何だか恥ずかしく居心地が悪い。誰にも勝てる気がしない・・・ ![]() 私の1回戦の相手は、私より、35、6歳は若い方でした。この相手は初戦に勝利しており、雰囲気から強そうなことも分かります。一方的に負かされるのでないかと緊張していました。持ち時間は、それぞれ20分、それが切れると1手30秒となります。初めて使う対局時計でしたので、ちょっと戸惑いました。 この将棋、相手が角道をあけてくれないため、勉強してきた角交換四間飛車と阪田流向かい飛車を使えず、序盤で私が作戦負けとなりました。しかし途中で相手のミスがあり、私が逆転して一方的に攻める展開で終盤を向かえたのです。 ここで私に痛恨のミス。角を打ちましたが、悪手だし、対局時計を押すタイミングが遅れ、時間切れ負けとなってしまったのです。しかし負けはしても、内容的には恥ずかしくない将棋でしたので救われました。 この将棋の角を打つ前の局面を、自宅に帰ってからコンピューター将棋ソフト「激指・定跡道場4」で検討してみました。いったい、どう指せば良かったのか・・・将棋ソフトを使って検討するなどということは初体験でした。 ![]() 寄せパターン1の指し手は△1二銀打ち。評価値-50000で後手有利。この手は私の考えの第一候補にありましたが、入玉を恐れ、迷って△2六に角を打ってしまいました(せめて△3九角だったかな? )。△1二銀打ちから後手の私の形勢がずっと有利で、手数は長くなりますが、私の力でも勝ちきれていたような気がします。 ![]() 寄せパターン2の指し手は△3三銀。評価値-99996で後手有利。先手の受けはかなり難しく、候補手は▲1二飛車だけとなっており、私でも勝てていたかもしれません。私は持ち時間30秒の中で、この手は、まったく頭に浮かんでいませんでした。AIならではの指し手のような気がします。 さて、次の対局で、何とかがんばらないと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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