だけど釣れない･･･ Saltyfish

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  ニチニチコレコウニチ

  　　　　　　　　新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。　　　　　　　　小生宅の床の間には、中国旅行に行った両親から贈られた小生宛の‘日々是好日’の掛け軸が飾ってあります。この気持ちを忘れずに一年を過ごしていきたいと思っております。　←ランキングにエントリーしています。今年の最初は、あぶくま親水公園の黒鳥の写真からです。これが12月30日の驚きの出会いの相手です。これからいつも通り、ぼちぼちと写真を小出しにしていきます。数日間は黒鳥の写真です。今年も‘Salty’s blog だけど ？ …’　を宜しくお願いします。「？」は、「撮ります」で始まります。　←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2007年01月01日

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  白鳥、振り返る

  今年も、今日で最後となりました。白鳥は何を振り返っているのでしょうか。小生は、この一年を振り返りました。仕事では保険診療の制度が改正され収入が大幅に減少しました。しかし小生自身が病気や怪我をせず、一日も休まず仕事することができただけで満足しなくてはいけないという気持ちでいます。臨床研究では、学会やセミナーで講演を７回することができました。論分や本もいくつか書きました。若手の研究者が増えている中で、講演や執筆の機会を与えてもらえることに感謝しています。期待に応えることができるように日々精進しなくてはなりません。まじめですから！　←ランキングにエントリーしています。　■コンタクトレンズデータブック改訂2版　今月末出版。小生も執筆しています。良い本ですよ。釣りではオーパー！ルアーコンテストで優勝２回、準優勝２回をすることができました。これで釣り運を使い切ったとしか言いようがありません。来年は実力で優勝したいものです。やっぱり実力優勝は再来年かな。ブログランキングでは３位が最高でした。もう限界です。書くことがありません。釣り部門から写真部門、エッセイ部門と渡り歩いて、いったい小生は何者？という心境です。写真部門に引っ越そうかな。いや、それでは上位は無理かな。また迷っています。これからも皆さんのワンクリックでブログ書きモチベーションの維持にご協力下さいね。　←クリックしていただけると嬉しいです。来年は頭が働く限り毎日勉強、体が動く限り釣り、目が見える限りシャッターを押すのみです。「だけど釣れない…」いや、「だけど撮れない・・・」いや、いや、「だけど・・・」を来年も宜しくお願い致します。■ 第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2006年12月31日

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  狸寝入り

  比べるまでもなく、阿武隈親水公園では白鳥よりカモの方が、ずっと勢力が強いのです。土手の上にいるカモたち、いつも川の様子を窺いながら、餌撒きの時間になると、すっと一斉に飛び立ち水辺を埋め尽くします。寝たふりをしていても、気になるのは餌撒きのはず。この場合、相手がカモでも、狸寝入りしていると言っていいものなのでしょうか。小生、今日から年末年始休暇に入りました。今朝は目覚まし時計をセットせずに朝寝坊しました。朝は小雨がぱらついており、釣りに行く気にはなれませんでしたので、また阿武隈親水公園に行ってきました。そしたらすばらしい出会いがありました。その写真は新年にとっておきますね。　←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2006年12月30日

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  歩行者天国

  　　　　　　　　冬の阿武隈親水公園は、小生の今住む田舎町に、昔はあった歩行者天国のようです。‘天国’だなんて、経済発展の時代には、こんなネーミングが流行っていたのでしょうね。今では、日曜日の買い物客は郊外の大型店に車で行くか、近隣の大都市に安い運賃のバスで出掛けるかで、通りには歩行者はほとんどいません。だからもう街には歩行者天国はないのです。この辺りは、人の数より野鳥の数のほうが多いのです。じっとしているとカモは小生を仲間だと思っていたりして…まさか、それはないですね。餌をねだられまとわり付かれているだけです。あの真ん中のカモ、歩行者天国の自分だと思って懐かしんでしまいました。　←エントリーしています。クリックしていただけると嬉しいです。■ 第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2006年12月28日

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  最初の一音

  阿武隈親水公園では、カラスは堂々と水鳥の中に混じっているのですが、その声を聞くことはめったにありません。何と言っても周りは「ぐぁーぐぁー」言っているカモばかりですから、ここで「かー」の一声を発したら、カモが一斉に飛び立ち、居心地が悪くなることを心得ているのでしょう。カラスは、一羽取り残されたら、人に追い払われることは何度も経験済みなのです。　←ランキングにエントリーしています。‘のだめカンタービレ’の最終回では、ベートーヴェンの交響曲第七番の最初の音が出るまでの何と長かったことか。（あー、じれったい！）これがきっかけで小生は、昨夜、ワルター指揮のベートーヴェン交響曲全集から、コロンビア交響楽団演奏のこの曲を久しぶりに聞きました。最初の一音が気になって、じっと耳を澄まして待っていました。CDを聴くためにこんな緊張をしたのは、初めてです。そして今朝はトスカニーニ指揮の全集からNBC交響楽団演奏で最初の音を確かめています。「第2楽章の悲しいこと…　いやそれよりも、この曲、最初の一音がすべてなのかな。」そんなことを考えたのでした。　←クリックしていただけると嬉しいです。　ワルター指揮ベートーヴェン交響曲全集　トスカニーニ指揮ベートーヴェン交響曲全集　トスカニーニ指揮ベートーヴェン交響曲　第5番・第6番・第7番・第8番　ワルター指揮ベートーヴェン交響曲第7番■ 第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2006年12月27日

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  仲良しと思ってた

  こんな風にカモが寄り添うようにしている光景をよく見かけました。一見して、種が一緒なら仲が良いものと思っていましたが…　←ランキングにエントリーしています。そうはいかないようです。胸を互いにくっつけて押し合い、隙を見て相手の顔面をくちばしで突っ突き攻撃をするということ。このパターンの何と多いことか。人が間近にいる狭い餌場に来てまで縄張り意識もないだろうに、と思うのですが、これも習性なのでしょう。仕方ないのでしょうね。　←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2006年12月26日

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  水鳥の羽

  水鳥の羽は、カモであっても綺麗なものなのですね。カモなんて、頭の毛色が違うだけで、どれも同じようにしか見えませんでした。羽が、これほど個性的だとは知りませんでした。　←ランキングにエントリーしています。阿武隈親水公園ではカモの数がどんなに多くても、白鳥が主役ですから、餌やﾘの見学者や小生のような写真を撮るだけの者にとっては、カモは餌を横取りする悪者に過ぎません。しかし野鳥見学に慣れてきたためなのでしょうか、小生は真白で高貴な感じの白鳥より、ちょっと地味な色で人付き合いが良さそうなカモが愛らしく思えるようになりました。（それで日曜日に、またカモに会いに行ってしまいました。鳥好きになったりして…）　←クリックしていただけると嬉しいです。■第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2006年12月25日

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  飽食

  野生を失っている原因は餌付けでしょうか。昨日やってきたどの家族も、はじめは少しずつえさを撒いていますが、30分もすると食パンを一切れずつ放り投げて帰っていきます。　←ランキングにエントリーしています。来る人来る人が、餌を大量に川に捨てて、いや失礼、撒いて帰ります。月曜日にしか白鳥を見ることができない理容師さんの話では、月曜日の白鳥は餌を見向きもしないということです。　←ランキングにエントリーしています。寒い国から苦労してやって来るのだから、少しくらいの飽食は許すべきでしょうが、野生を失うことは、死に直結することもあるはずです。　←ランキングにエントリーしています。せめて見学者が餌を与えることができる時間帯を決めるようにすれば、動物園なみの野性味を回復することができるのかもしれません。　←クリックしていただけると嬉しいです。■第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2006年12月24日

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  阿武隈親水公園

  　　　　　　　　今朝は近くの阿武隈親水公園に白鳥を見に行きました。親子連れが数組いるだけで、静かでした。人が少ないのでカラスも警戒心が緩んで、近くに来ていました。（こっちを見ています。））　←ランキングにエントリーしています。カラスには野性味を感じますが、ここの野鳥にはそれを感じません。特に白鳥は、えさばかり追い求めて、きょろきょろ、うろうろしています。これが自然の白鳥というものなのでしょうか。何か変な気がします。どうしてかな…　←クリックしていただけると嬉しいです。■第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2006年12月23日

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  先が読めるということ

  撒き餌に集まってきたカモの群れです。このカモは岸から水辺を眺めているだけで、仲間の中に入って行こうとはしません。集団生活に溶け込めないからでしょうか？いや、いつも通りの大騒ぎになること…　先が読めていたからかもしれません。「もうこんな生活、いやだ～。自然の中で静かに餌を食べたい！」のかもしれません。　←クリックしていただけると嬉しいです。今日は、秋保フィッシングエリアの第５回AFAルアーキング選手権大会に参加しました。朝、車のボディーは昨晩の雨が凍りつき、雪も舞っており、まだ冬タイヤに替えていなかったので、行くまいと思っていましたが、バスヒロ1さんの一声で動いてしまいました。家内の「行かないでー」の声より、バスヒロ1さん「行こうぜー」の誘惑に負けてしまったのです。でも、読み筋通り、無事に帰って来れましたし、楽しい一日を過ごすことがきました。そして家内にはモンブランのケーキを買いましたので、すべて丸く収まりましたよ。ケーキという武器のお陰で、小生は先が読めるのです。どんな写真が撮れているか、これから見るのが楽しみです。いい話がありますから、あとでご紹介しますね。■第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2006年12月03日

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  ヤツデの花

  　　　　　　　　「ヤツデの花が咲いたよ」と父に声を掛けられました。小生が花に興味がないことを父は知っているので、こんな風なことは、これまでありませんでした。小生、「あっ、そー、ですか」で終わるところなのです。最近、小生はデジタルカメラで写真を撮ることを趣味としていることが家族に知れ渡ったため、何かというと「写真に撮ったらいいんじゃないのかい」と言われるとことが多いのです。これは神秘的、原始的な花です。Fatsia japonicaという学名もいい響きです。子供の頃住んでいた家の隣に、ヤツデに囲まれた井戸があり、いつもギーコー、ギーコー、シャーという手押しポンプの音がしていたことが思い出されます（最初の水出しが難しかったなー）。昨晩はテレビで「ALWAYS 三丁目の夕日」が放送されましたので、ちょうど東京タワーが完成した年に生まれた小生としては、感慨深いものがありました。本来は団塊の世代が共感を得る内容でしょうが、小生は田舎町に住んでいましたので、この映画の状況がまだ残っていた時代に育ったのでよく理解できるのです。小学校へ通う道では、馬車が往来しており、それにこっそり乗ってしまったこともありました（まるで映画のワンシーンですよね）。風呂の薪を買いに母とリアーカーを引いたことも思い出します（よく恥ずかしくなかったものです。皆、そうだったからかな。それとも貧乏だったのかな。記憶にないのです）。運動会と言えば当然、白い地下足袋でした。あのヤツデは手押しポンプとともに、もうないのかもしれません。そうなると、証人はいないわけです。写真もありません。過去は不確かな記憶の中だけになってしまいました。今のうちに父母に確かめておかなくては…　←クリックしていただけると嬉しいです。夕方から雨です。何だか明日は行きたくなくなってきました。■第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2006年12月02日

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  息を潜める、息を止める

  息を潜めて近づいても、野鳥にはすぐ気付かれてしまうものです。それが野生というものですから、当然ですよね。息を潜める、と言えば、ちょうどDrコトー診療所を見た翌朝ですので思い出すことがあるのです。18年も前の話です。田舎の病院に派遣されていた時、いつも暗室での診察の後に、呼吸を苦しがる高齢の男性がいたのでした。その方は直立不動で若造の小生に礼儀の正しい挨拶をして、「自分はー」「－であります。」という話し方をしていたのでした。年齢から察して戦争経験者の方で、片足は義足でした。その病院の患者さんたちにようやく認知され、もう離れるというその時、小生はその方に尋ねてみました。「どうして検査の後になると、息をするのを苦しがるのですか」と。すると「自分は先生様に自分の息がかかると失礼と思い、息を止めているのであります。」何とも言えない気持ちになりました。遠い昔のことで、涙目になっていたかどうかは忘れましたけれど、眼底の所見は記憶しています。網膜動静脈が著明に狭細化し、片眼の陳旧性網膜静脈閉塞症がありました。（プロだから当然ですけどね。）息を止める。人は、こんな時にも息を止めることがあるのですね。この体験が、その後の小生の仕事での身の処し方に大きな影響を与えたことは言うまでもありません。毎日のように、すばらしい生き方を高齢の方に教えられ、恥ずべき生き方は若い方から（たまに同業の若者から、これは内緒です）教えられているのです。　←クリックしていただけると嬉しいです。■第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2006年12月01日

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  白鳥歓迎

  　　　　　　　　昨日は、釣り大会に行くつもりでしたが、何となく行く気がしませんでした。どうしてかって？　寒かったから。いえ本当はまだ落ち込んでいるからかもしれません。午前中、阿武隈川のあぶくま親水公園へ白鳥を見に行きました。いつもと違ってたくさんの自動車で駐車場は一杯でした。今年はいつもの年より白鳥の飛来が早かったため、12月に開催予定の白鳥歓迎会を、この日に繰り上げて今まさに開催するところだったのでした。この日、白鳥は283羽確認されています。人は約300人だったそうです。それにしても、近隣の小学生たちの餌やりは豪快でした…　←釣り部門にエントリーしています。　　　　　　　　はじめは食パンをちぎって白鳥に与え、古米を水辺に少しずつ撒いていました。10分もしないうちに飽きてきた子供たちは、食パンをそのまま手裏剣のように競って遠くへ投げて遊び始めました。また、早く餌を始末して帰りたいのでしょうか、集まったカモの背中が白く染めるほどに古米を大量に撒いています。小生は、子供たちを責める気持ちなど少しもありません。休日に、強制的に連れて来られたこんな子供たちの気持ちが良く分かるからです。それに白鳥好きの子供が数百人も、ここにいることなど信じられませんからね。ここで誰かがちょっと気のきたことを言って教えてあげれば、この場所へ子供たちがやって来た教育的意義が生まれるはずなのだと思うのでした。しかし、周りには引率教師と野鳥愛好何某の方々が大勢お出でですから、小生の出る幕などありません。「先生のほうがもっと遠くへ飛ばせるからね」と1枚の食パンを誰よりも遠くへ投げているようではいけません。この大人も休日出勤だから早く帰りたかったのでしょうね。　←クリックしていただけると嬉しいです。■第22回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成19年1月14日　9:30-11:30

  2006年11月27日

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  霊山の紅葉は

  　　　　　　　　昨日は仕事が休みでしたので、家内と福島県にある霊山の紅葉を見物に行きました。霊山は南北朝時代に北畠兼が南朝方の拠点として城を築いたことで有名なところです。残念なことに、この日はもう見ごろは過ぎていました。小生には良い写真が撮れませんでしたので、家内の撮ったものを拝借しました。恥ずかしいからやめてほしいと言われましたが、他に写真が無かったので載せてしまいました。ごつい手と、かまやつひろしのような帽子を見られるのが嫌なのだとか。そんなにひどくはないですよね。　（確かに。かまやつひろし、というよりは早野凡平の帽子に似ている）昼は家内は鱈のソテーで…小生はビーフのソテーでした。（家内がこれを読まないことを祈ります。夫婦円満が続きますように！）　←ブログランキングにエントリーしています。 　　　クリックしていただけると嬉しいです。　■第21回オーパー！ルアーコンテスト は　　平成18年11月23日　9:30-11:30

  2006年11月16日

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  秋のアジサイ

  今朝、蔵王山麓にて、途中の山道にアジサイを見つけました。えっ、この季節にアジサイ？と思われる方も多いと思います。　　　　　　　　　ほら、こんな風にススキと一緒に写すと、本当だということが分かりますよね。ん～、秋のアジサイと言えば、連想するのは？秋アジ。　ん～、鮭。トラウトの近種、ニジマス。管理釣り場！そうです。今日は管理釣り場オーパー！の第20回ルアーコンテストに行って来たのです。←ランキングアップのため、クリックをしていただけると嬉しいです。前回優勝のO名人は前半の30分間、ハンデとして、この面白い釣れそうな（本当は、釣れなさそうな）ルアーを使わなければなりません。昨日のお守りも持って来たし、今日は、きっとgood luckなことがあるはず。←ランキングアップのため、クリックをしていただけると嬉しいです。■第21回オーパー！ルアーコンテスト は　　　　平成18年11月23日　9:30-11:30

  2006年10月01日

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  鱒が鱒をくらう

  グリーンパーク不忘での大会後に少し釣りをしていると、ニジマスがニジマスを口にくわえて苦しんでいる姿を発見しました。これがフィッシュイーターのさがとは言え、こうやって見ていると、何となく悲しい気持ちになるのでした。（昨日のブログのコメントにトトロさんが、その後の次第を書き込んでくれました。）←ランキングアップのため、クリックをしていただけると嬉しいです。ススキが一杯出ていました。まだ穂はそれほど広がっていませんでした。実は本日、オーパー！の記念すべき第20回ルアーコンテストに参加してきました。ススキの穂は大分広がっており、田んぼでは稲刈りが盛んに行われていました。写真を整理してから、また1週間、その顛末をお書きしたいと思います。←ランキングアップのため、クリックをしていただけると嬉しいです。■第21回オーパー！ルアーコンテストは 平成18年11月23日 9:30-11:30

  2006年10月01日

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  何か見つけたの？

  次男が学校から帰るなり、庭の塀の隅を見つめていました。「何か見つけたの？」小生には名前も分かりませんが、大きい蛾でした。さなぎから、かえったばかりなのでしょうか。ずっと、その場所にじっとしていました。何となく品の良いので、そっとしておくことにしました。←クリックをしていただけると順位がアップするので嬉しいです。

  2006年09月23日

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  アカガエルとコオロギ

  　　　　　　　日曜日、東京から帰ると中3になる息子が待ち構えていました。水槽で飼っているドジョウとタナゴ？のために水草を採りに行きたいというのが理由でした。もちろん小生は、ホイホイと、OKサインを出しました。 ←人気blog Rankingへ登録しております。いつの間にか、目的が水草採りではなく、水棲生物探しに変わっていました。この沼には、最近、自宅近くであまり見かけなくなったアカガエルが沢山いたのです。写真を撮るからと言っても、息子はコオロギを決して手で掴んではくれませんでした。何としたこと。息子は、コオロギは苦手だということが分かりました。（ちょっとゴキブリに似てるから仕方ないのかな？）肝心の水草は…あの水面に白い花をつけたコカナダモを採って帰ることができました。（撮影：KONICA MINOLTA αSweet Digital　 KONICA MINOLTA AF Macro50mm F2.8D ）　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish二日酔いなのか偏頭痛なのか分かりませんが、今朝は頭痛で目が覚めました。家族へは偏頭痛だということにしておいて、今日一日大事にしてもらおうっと。■第20回オーパー！ルアーコンテスト は平成18年10月1日　9:30-11:30 スプーン＆プラグで釣り上げた魚の合計体長を競います。腕自慢、運自慢の方と一緒に釣りができることを楽しみにしています！　

  2006年09月13日

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  カメムシ

  　昨日、東京から自宅に戻ると、こちらも夏空が広がっていました。玄関で小生を迎えてくれたのは、この虫でした。きっとカメムシの仲間だろうと思いますが、正確なところは分かりません。この虫、実に愛嬌が良く、カメラを近づけると、どんどん寄ってくるのでした。日陰が恋しかっただけなのでしょうけど…　　　　　　（撮影：PENTAX Optio WP ）　午前中、85歳のお婆さんとお会いしました。その方は、一人息子が57歳で突然亡くなり、いまだに毎日泣いてばかりいるのだと嘆いておりました。その遺品の中に小生のクリニックの診察券があったそうなのです。「息子が、ここさばかり通っていたようなんで、やって来たんだ」と言っていました。どうやら、お婆さんは、自分の知らないところで、息子さんが現に生きていた証を、少しのことでも知りたかったようなのです。ここに来ることで、息子さんが小生とどんな会話をし、どんな生活をしていたのか…人は苦しい時、悲しい時には、明るくしてくれる太陽の日差しよりも、共感してくれる日陰が必要なのでしょうが、小生、お婆さんが元気になるように、前向きなことも、沢山お話しましたよ。これから何度でも同じことをしてしまうでしょうね。小生の仕事上の座右の銘「助からないと思っても助かっている」ですから。　（誰の言葉か分かりますか？　答えは、いずれまた日を改めて。） ←クリックしてランキングアップを応援していただけると嬉しいのですが！■第20回オーパー！ルアーコンテスト は平成18年10月1日　9:30-11:30 スプーン＆プラグで釣り上げた魚の合計体長を競います。腕自慢、運自慢の方と一緒に釣りができることを楽しみにしています！　

  2006年09月11日

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  タマムシ

  これこそがタマムシです。これは、ベランダに死骸が落ちているのを家族が見つけたものです。昨日の話題と、まるで仕組んでいたように繋がりましたが、偶然です。タマムシは探しても、そう簡単には見つからないものです。一番驚いているのは小生です。明日はオーパー！ルアーコンテストです。午後のオーパーは初めてです。どんな釣りになるのか楽しみです。連覇できるかな？やっぱり無理だろうな。それよりも1匹釣れるかどうかの心配をしておかないと…■オーパー！ルアーコンテスト は　平成18年8月20日午後3時からです。トップウォータープラグのみ使用の大物釣り大会です。　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish

  2006年08月19日

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  ダンゴムシ

  　日曜日も海で見たような気がしますが…あっ、あれはフナムシでしたね。ダンゴムシ。これは、嫌いです。脚の数が多くて気味が悪いのです。もう一つ理由がありました。ある学校での学生時代の理科の先生を思い出すのです。その先生は、小生がこれをダンゴムシと言ったら、「saltyfish君、これはタマムシだがんない。ダンゴムシでなんが、ないんだがんない」と言い張って聞かないのです。教師の立場を慮って、タマムシということにしましたが、本当は納得できなかったのです。ダンゴムシを見ると、いつもこの教師のことを思い出してしまいます。　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish■オーパー！ルアーコンテスト は　平成18年8月20日午後3時からトップウォータープラグのみ使用の大物釣り大会です。

  2006年08月18日

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  何のしっぽ？

  　昨日の昼前、長男はウシガエルを釣るためラインの先にポッパーを付け、次男はラージマウスバスを釣ろうとゲーリーの4インチ・グラブをノーシンカーで付け、郊外の公園の池へ行きました。小生はこの前の秋元湖で満足でしていますので、息子らの釣果を期待して、手ぶらで…炎天下、次男がこんなものを捕まえました。飛んでいる時に何か変な形の変な色のトンボだと思っていました。 ←人気blog Rankingへ登録しております。毎日1回クリックしてランキングアップを応援して下さいね！捕まえてみて、ようやく分かりました。オニヤンマ。結局、息子らは、何も釣れず仕舞いでした。やっぱり、父親たる小生が上手いところを見せてやらないとやらないとだめでしたね。　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish■オーパー！ルアーコンテスト は　平成18年8月20日午後3時からトップウォータープラグのみ使用の大物釣り大会です。

  2006年08月15日

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  一人寂しく

  　これはモンシロチョウですよね。花や蝶の撮影など小生には似合わないと言われています。 ←人気blog Rankingへ登録しております。毎日1回クリックしてランキングアップを応援して下さいね！　　　　　　これは何とかシジミと言うのでしょうか。名前も分からずに写真を撮っていますから、似合わないってことが分かる人には分かるのですね。明日は小生に似合うモチーフ？と涼を求めて、竿を持って水のあるところへ出掛けようかな。蝶々みたいに、一人寂しく。‘一人寂しく’は、子供が大きくなり一人で釣りに行くことの多い小生の一番の口癖なのです。　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish■オーパー！ルアーコンテスト は　平成18年8月20日午後3時からトップウォータープラグのみ使用の大物釣り大会です。

  2006年08月05日

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  タンボとトンボ

  　　　　　　　近所の田んぼの稲はすっかり緑になり、その上をトンボが行き交っていました。 ←人気blog Rankingへ登録しております。毎日1回クリックしてランキングアップを応援して下さいね！このトンボだけではありません。アキアカネやオニヤンマも飛んでいました。おとといまで毎晩寒かったで、まだ夏という気がしていません。まさかこのまま終わりはしないと思うのですが…　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish■オーパー！ルアーコンテスト は　平成18年8月20日午後3時からトップウォータープラグのみ使用の大物釣り大会です。

  2006年08月04日

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  ザリガニの前脚

  　近所の田んぼにアメリカザリガニの前脚が捨てられていました。誰かが食べたのでしょうか？ ←人気blog Rankingへ登録しております。毎日1回クリックしてランキングアップを応援して下さいね！ここの田んぼにはタニシが沢山います。きっと農薬があまり撒かれていないのでしょう。タニシとウチダザリガニを一緒に飼うと、タニシは、すぐに殻だけになってしまいます。ウチダザリガニは雑食で、水草でさえもすぐに食べ切ってしまいます。ついでにアメリカザリガニとウシガエルを一緒に飼うと、朝にはザリガニの姿が無くなります。強いものに、皆、食べられてしまうのです。ウシガエルと人が一緒に住むと、うるさくて人は眠れなくなります。　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish■オーパー！ルアーコンテスト は　平成18年8月20日午後3時からトップウォータープラグのみ使用の大物釣り大会です。

  2006年08月02日

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  ザリガニ脱皮標本

  4年前に次男が作ったザリガニの脱皮標本です。昨日の写真のザリガニと同じで、「ウチダザリガニ」です。すなわち、これが昨日の答えとなります。ブラックバス同様、現在は特定外来生物に指定されており（アメリカザリガニもそうだったはずですが）、自宅で飼うことはできません。貴重な標本となりました。ウチダザリガニはザリガニ科ですが（アメリカザリガニはアメリカザリガニ科）、北米から入ってきたものなので、一種のアメリカザリガニと言えます。ウチダザリガニと区別の難しいタンカイザリガニという種類が滋賀県にいます。裏磐梯のザリガニも、はじめは水産試験場でも判別できなかったほどなのです。数匹採取してのsaltyfish家の尖角、棘突起の検討ではウチダザリガニと判定しました（5年前に子供の夏休みの自由研究で一緒に調べましたので、小生もちょっとばかり詳しいのです）。ウチダザリガニの名前の由来は面白いのですよ。ウチダさんという人が、この地方にザリガニの行商に来て広まったのでウチダザリガニと言われるようになったとか、まことしやかに物の本に書いてあります。日本における、いわゆるアメリカザリガニは、ウシガエル（食用ガエル）の餌として北米から輸入されたものが養殖施設から逃げ出しあるいは捨てられ、広まったと言われています。その赤いザリガニを人の食用と勘違いして食べたことがある人がいるとすれば、それはウシガエルの餌を食べたということになります（ドッグフードよりはおいしいのでしょうが？）。それだったらウシガエル（食物連鎖だったら少し上の方に当たりますね。川虫よりはニジマスやイワナの方が美味しいはずです）か、人の食用のウチダザリガニを食べましょう。今でも摩周湖（幻の体長1ｍのザリガニが発見された所で有名）では、ゆでたザリガニを1匹105円で食べさせてくれるかもしれません？ウチダザリガニは、80年ほど前にロブスターの替わりとなる食用として輸入されたものですので、結構な味らしいのです。ウシガエルも食用でしたが日本では広まらず、確かインドあたりに缶詰で輸出されたのでした。その後、韓国へも輸出したら日本より人気が出て、ここでも養殖されましたが、飽きられて、自然界に捨てられて、生態系が破壊されてしまったそうです。数年前、オーストラリアに行った時（遊びではないですよ。国際学会での講演です）に、レストランのテーブルの皿に山盛りされた赤い中型の海老を食べましたら、泥臭くて、味がちょっと変でした。それはザリガニ料理だったのです。シドニーの名物料理だったのですが、その後は隣の皿の正真正銘の海老しか食べませんでした。小生にはやっぱり海老のほうが口に合っているのでした。（まとまりのつかない長文、最後までお付き合いありがとうございました。）　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish■オーパー！ルアーコンテスト は　平成18年8月20日午後3時からトップウォータープラグのみ使用の大物釣り大会です。

  2006年08月01日

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  エイリアンか？

  　昨日、子供達が釣ろうと狙っていたのは、このようなエイリアン？だったのです。　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish　　　　　　ボート上から水中のエイリアンを探索しましたが、連日の雨の影響で、湖の水位が高く、流れが速いため、獲物を発見できませんでした。条件が良ければ、水中の岩陰に20～30センチの大物を見つけることができるのですが…ついに子供たちは大物をあきらめ、2人とも上陸して、普通のアメリカザリガニ釣りのスタイルで水際の水中探索を始めました。果たして釣れたのでしょうか。　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish小生がボートでバスを探し回っている間、子供たちは大物を仕留めたようです。小生は、ずっとボートに腰掛けていたため、お尻のほっぺにタコができたぐらいで、何の成果（風景とザリガニの写真を撮ったぐらいかな）もありませんでした（涙）。以前にご紹介しておりますが、このザリガニ、何だか分かりますか？　答えは明日！（小生、夜半過ぎ、締め切り直前の依頼原稿の執筆が完了し、これで今年上半期の講演と執筆活動は終了です。今日から9月前半までは生活のための仕事をするだけで良いのです。あー、こういう生活は楽でいいな。しばらくぶりで頭が、すーっと軽くなりました。これでオーパーの釣り大会の準備？に専念できます。）　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish■オーパー！ルアーコンテスト は　平成18年8月20日午後3時からトップウォータープラグのみ使用の大物釣り大会です。

  2006年07月31日

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  裏磐梯にて

  　久しぶりに雨のない朝でした。約束通り、夏休みの最初のイベント‘裏磐梯某湖でのザリガニ釣り’へ行くことになりました。　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish小生は子供達の釣りの間にバスフィッシングをするつもりです。次男が高校受験のため忙しく、これが最初で最後のsaltyfish家の夏休みイベントとなるかもしれませんので、子供のザリガニ釣りが優先です。　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish「え～！ザリガニ釣り?」と馬鹿にしてはいけませんよ。都会の子供のお遊びのアメリカザリガニ釣りとは違うのです。お笑いになるのは、明日の獲物を見てからにして下さいね。それから小生のバスフィッシングについては、やっぱり、なかったことにして下さい。この次きっと釣りますから…　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish■オーパー！ルアーコンテスト は　平成18年8月20日午後3時からトップウォータープラグのみ使用の大物釣り大会です。

  2006年07月30日

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  庭の猫

  　Saltyfish家のような小さな庭にも色々な生き物がいるものです。これは猫ですが…ガレージの壁を恐る恐る（以前、ムカデがいたので怖くて）見てみました。　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish　　　　　　これは何のさなぎでしょうか。アゲハ？　いつの間にか、空になっていました。「明日は、裏磐梯にバスフィッシングとザリガニ釣りに連れて行くぞ」と中3の息子に声を掛けたら、勉強机のスタンドに照る照る坊主が下げてありました。今朝は小雨。明日は、どうしても晴れて欲しいのですが、雨男を自称する小生が願をかけると、さらにひどいことになってしまいそうで…　←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish■オーパー！ルアーコンテスト は　平成18年8月20日午後3時からトップウォータープラグのみ使用の大物釣り大会です。

  2006年07月29日

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  蝶の恩返し

  　母が庭の畑から取ってきて、菓子箱に入れておいた‘さなぎ’が蝶になりました。家族は誰も興味を持っていませんでしたが、美しい羽を見るとさすがに大騒ぎです。地味な‘さなぎ’から派手な‘蝶’に変わるというのは、人にとっては、感動的なことです。しかし変態には相当のリスクがあるはずですから、自然界には成虫になれずに終わるさなぎも、きっと多いことでしょう。人の成長は、身体的能力、知能、精神の変化だけですから、見た目には分かりません（女でも男でも化粧で変態する方はおいででしょうが）。子供たちに蝶を見せたくて、毎年のようにさなぎを取ってきてくれる母は、「蝶を放してやる時、いつも必ず一度戻ってきて姿を見せてくれるのよ」と言うのですが。‘蝶の恩返し’、本当かな？明日、管理釣り場.com主催のエリアトーナメント2006に参加します。午前3時には家を出なければなりません。蝶のご利益で、雨が降らなければいいのですが…←クリックして順位アップを応援して頂ければ嬉しいのですが…　by saltyfish■オーパー！ルアーコンテスト は　平成18年8月20日午後3時からトップウォータープラグのみ使用の大物釣り大会です。

  2006年07月22日

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  三寸アヤメ

  　　　　　　　庭に咲いていた三寸アヤメです。この花を見たら雨を連想してしまい、釣りに行くと雨の降る小生としては、ちょっと触れたくないところでした。昨日は雨でしたので、また今日の釣行では、Genさんに雨男と呼ばれそうで心配した。今朝の空なら、きっと大丈夫です。久しぶりに缶コーヒーカップでお返ししようかな。←バナーをクリックしてBlog Ranking（何とフィッシング部門なのですよ）の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！　（by Saltyfish）　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

  2006年05月17日

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  今ごろですが

  　結局、今年もじっくり桜見物をすることはできませんでした。釣りに行ってばかりいたためですから、仕方ありませんが。今ごろですが、満開の桜を供覧します。　　　　　　　　　　　　　　　（4月の花見山にて　photo by salty's wife）写真は、家内に頼んで撮っておいてもらった花見山の桜です。週末の東北地方は天気が崩れるそうですので、さすがに釣りには行きませんね、きっと。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

  2006年05月12日

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  庭の牡丹

  　　　　　　　今朝、庭の牡丹が咲き始め、午後には満開になっていました。夕方から風が強くて、今にも散りそうでした。一年かかって咲いて、そんなに簡単に散ってしまうのでは、あまりに可哀相過ぎます。小生は庭の草木の栽培に何の手助けもしておりませんので、常々写真を撮る役割ぐらいは引き受けなくてはいけないものと思っておりました。そこで帰宅後、急いで開花記念写真を撮ったのでした。今日は仕事で、およそ500名の中学生をみてきました。みんな家の中3の次男より大人です。例の上履きのように、穴の開いている子はいませんでした（笑）。←クリックしてBlog Rankingフィッシング部門の順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ 　　　by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

  2006年05月10日

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  仁田沼の水芭蕉

  　　　　　　　福島県土湯温泉の奥にある仁田沼に、家内と二人で行ってきました。駐車場から20数分で仁田沼に到着しました。　　　　　　　　今年は春が遅かったために、ゴールデンウィークの始まりの今日でも、ちょうど見ごろでした。約10万株の水芭蕉が群生しているのだそうです。　　30数年前から、ゴールデンウィークになると毎年のように水芭蕉を見に来ていますが、これほどタイミングが良かった日はありません。家族二人だけだったのが、ちょっと寂しかったのですが･･･　　カタクリの群生地としても有名のようです。これも見ごろでした。　帰路、70歳代の老人のグループに「あと、どれくらいかかりますか」と尋ねられました。そこで小生が「40歳代なら20分、皆様なら40分はかかりますよ」とお答えしたところ、グループの方は大いに受けてくれました。家内は小生に「やけに明るいんじゃない？」といぶかしがりました。実は明日、今月最後の釣りに行くのです。それで･･･　今日はランチをおごりました。←クリックしてBlog Rankingの順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

  2006年04月29日

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  二度確かめる

  　今朝の庭を見て、目を疑いました。雪が積もっているではありませんか。眠い目を凝らして、もう一度よく見ても雪です。「まさかつ？」にわかには信じられない光景です。されにもう一度、窓際に戻って確かめましたが、庭には間違いなく雪が積もっていました。これは昨日の午後、自宅の庭で撮った梅の写真ですが、ようやく梅が咲いたというのに、また冬に逆戻りでしょうか。半日でこれほど天候が変わるとは、きっと異常気象なのでしょうね。いや、それとも小生にとっては、神風ならぬ神雪。原稿執筆の仕事を助けてくれるとありがたいのですが…（原稿進捗状況は100%、100%、70%です。締め切りは明日。釣りまでは、あと3日の辛抱です。）←クリックしてBlog Rankingの順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

  2006年03月30日

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  呼ぶ声が聞こえる

  「クーッ、クーッ、クーッ･･･」　今朝6時、自宅の上空から白鳥の群れの鳴き声が聞こえました。とうとう旅立ちの時がやってきたのです。この冬は、近くの阿武隈川で飽きるほど白鳥たちを見てきました。いざ別れるとなると、寂しいものです。別れの写真も潤んで見えます。　白鳥に対して、生まれて初めて感慨を抱きました。野鳥を愛する方々のblogを見るようになったことが理由です。また来年、皆が元気に戻って来てくれることを願って止みません（こんなこと思うようになるなんて、思いもしませんでした）。←クリックしてBlog Rankingの順位アップを応援して頂けると嬉しいです！ by Saltyfish　さらにポイント・アップのため、Blog Rankingからクリックでアウトして戻って頂ければ幸いです。

  2006年03月21日

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  似つかわしくないはずが

  　　　　　　　近くにある花見山公園の蝋梅が見ごろになっているというニュースをテレビで見ました。小生は、デジタルカメラでの写真撮影が趣味と言っても、被写体は魚釣りの‘ついでのシーン’が主体です。花の撮影などプロの写真家でもなければ悠々自適の世代の趣味、とても小生には‘似つかわしくない’と、本気で思っておりました。そこで、こっそりと花見山公園に出かけたのでありましたが…順位アップへご支援をお願いします！　蝋梅は、ブログで名前を、つい最近知ったばかりであり、実物の花を見るのも今回が初めてです。　これが見てみると面白いではありませんか。花びらが薄く繊細で、まるで蝋細工。‘似つかわしくない’はずが、しばらくその場に留まり、写真を撮り続けてしまう始末でした。カメラを持ったことで、最近、ものを見る眼が変化してきていることを実感しています。花を面白いと思ったのは初めてです。写真撮影の世界、実に奥が深い！←人気blogランキング/釣り・フィッシング部門登録中。バナーをクリックして順位アップを応援して下さいね。今日は何位かな？ by Saltyfish

  2006年02月22日

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  忙しく、人は･･･

  　日曜当番で仕事でした。他が休みですので、遠くにお住まいの方もお越しになります。今日は風が強かったせいか、異物の飛入で来訪する方が多く、忙しい1日でした。　それにしてもカモは集団で行動し、せわしない動きをするものです。　人も、1人なら、穏やかに、のんびりと、そして自由に行動することがでても、たくさん集まると、それだけで、あわただしく、忙しく、同一行動をする生き物に変るものなのですね。‘人の性質は、人の密度が高まると変化する。’バーゲンセール、冬ソナ・フィーバー、集団ヒステリー …他の生物のように生物学的に説明できる根拠がありそうですが。人気blog順位アップへご支援クリックを！　野生の生き物が安全に生きていくためには、人より自由がないに違いありません。それでも心のどこかで群れの集団生活から離れ、孤独になりたいと思っているカモもいるのではないでしょうか。←人気ブログランキング登録中。バナーをクリックして順位アップを応援して下さいね。今日は何位かな？ by Saltyfish

  2006年02月19日

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  あなたはシンメトリー？

  　戦闘機の写真を毎日のように見せられたら、緊張感で疲れてしまいますよね。そこで一休み。同じ飛ぶものでも水曜日に撮った鳥の写真です。　戦闘機の形は、左右がシンメトリックで全体のバランスが良く、造形的に美しいものです。当然、空を飛び、敵を攻撃するための機能を追求した結果でありましょう。白鳥も空を飛ぶために特化した結果が、あの美しい姿になったのでしょうね。機能的な飛ぶもの同士、自然と似てきます。　　　　　　　　人はシンメトリーに美を感じるように遺伝子に組み込まれている可能性があるそうです（もう言い尽くされた感のある利己的遺伝子の話です。ご存知の方は素通りして下さいね）。その理由は、シンメトリックな個体は、生物学的に子孫を残す上で有利な遺伝子を持っている確率が高く、生物は自分の遺伝子を残すために、シンメトリックな伴侶を好むようになっているからだそうです。ですから世に美男、美女と言われている人達の顔は、シンメトリックなのだそうです。「どうです、デジタルカメラでご自分の顔を撮って、左右反転してみて下さい。うまく重なりましたか？」小生は、アッシンメトリーでした（笑）。←人気ブログランキング登録中。バナーをクリックして順位アップを応援して下さいね。今日は何位かな？ by Saltyfish　　　　以上、あぶくま親水公園でのシーンでした。↑人気blogランキングへ

  2006年02月18日

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  来る時は来る

  　「来る時は来る」と言っても、白鳥が飛んでくると言う意味ではありません。仕事の依頼が重なりました。小生は、本業とは別に執筆や講演を頼まれることが多いのですが、今週ついに、講演2つと原稿3つの仕事が入りました。来る時は来るものです。締め切り日は2月中1つ、3月中3つ、6月中1つ。これから毎日、忙しい日々が続くことになります。しばらく、釣り三昧の生活をしていて良かった。やはり、「釣りは行ける時は行く」ことは正解でした。上の画像は、福島市にある阿武隈川親水公園の様子です。　軽トラックが現れると、餌をもらうために水鳥が一斉に飛び立ちます。鴨は低空で飛んで来るので、立っているとぶつかりそうになります。「釣りは行ける時は行く。」明日は行けるのでしょうか？　←人気ブログランキングに登録しています。バナーをクリックして順位アップを応援して下さいね。by Saltyfish　

  2006年01月28日

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  落穂拾い

  　　　　　東北フィッシングパークの帰り道、田んぼの中で落穂を食べている白鳥の群れを見つけました。白鳥は川や湖にばかりいるものと思っていましたので、意外でした。　今のところ、こちら方面での釣りの予定はありません。次の釣行の時には、白鳥は、もういないでしょうね。　←人気ブログランキングに登録しています。バナーをクリックして順位アップを応援して下さいね。by Saltyfish　　　　　　上の画像は野鳥大好きさんのHPへの1番書き込みのご褒美にいただきました「アカゲラ」です。小生などには決して撮ることのできない野鳥撮影専門家による超望遠写真です（今年3度目、これで6回目の1番書き込みです）。感動ものですね。

  2006年01月27日

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  新年にふさわしい鳥と言えば

  　新年あけまして、おめでとうございます。　　2006年の朝は静かに明けました。日本の新年にふさわしい鳥と言えば、鶴のような気がしていますが、あいにく当地では見ることができません。　そうなると毎冬、近くの河原に飛来する白鳥でしょうか。何となく垢抜けしていて、着物の柄には鶴より似つかわしくなく、日本的ではない感じもします。　でも、昔から日本でも、なじみのある鳥のわけですから、日本の新年の鳥としても何もおかしくはないはずです。　阿武隈川で撮りました白鳥です。　家族で初詣の帰りは、毎年、たこ焼きを買う列に並びます。　　良い年になりますように…　　←人気ブログランキングに登録中。クリックして順位アップを応援して下さいね。　by Salty

  2006年01月01日

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  白鳥は自然回復の象徴か

  　久しぶりに歩いたら、川に白鳥が飛来していることに気がつきました。自然が戻ってきた証拠なのでしょうか。　この川は、今から30数年前には、水質汚染の影響？で、背骨が曲がった魚が釣れていました。そのため、この川で釣った魚は食べられないと、信じられていました。　それが流域の工場排水や家庭排水による汚染が減少し、今では、ずいぶんと水は綺麗になりました。そして白鳥の飛来です。　ここ数年の護岸工事と水門の整備により、河岸はコンクリートで固められ、大きさの揃った砂利が撒かれ、葦原は取り払われ、革靴でも歩けそうなぐらいに整地され、まるで公園のように生まれ変わりました。　そして2，3年前まではいた釣り人は、終に一人もいなくなり、魚が、恥ずかしくて？住めないほど綺麗な川になりました。背骨の曲がった魚がいた小生が中学生の頃、流れの緩やかなところには、メダカがいて、トンボが沢山いて、白鷺がいて、雉もいました。　今ではそれらの生き物はいなくなり、毎年の餌付けで集められた白鳥の楽園になっています。これが、これから時代の自然というものなのでしょうね！？　 ← 人気ブログランキングに登録しています。クリックして、ランクアップを応援して下さいね。　by Salty　EnyaのAmarantineが届きました。UK盤ですので1,505円でした。楽天ならポイントとがつくから安いと言えますよね。

  2005年11月24日

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• イモリのおなか

  　「昨日のイモリ、腹黒くないところをお見せしたいと申しておりますので、もう一度、画像を供覧いたします。」　イモリのお腹が赤いのはどうしてなのでしょうか。　ルアーには、小魚をイミテートした赤腹のミノーがありますが、あれと同じ理由なのでしょうか。水底から見上げると赤くは見えないように思えるのですが、獲物が興味を持って、近づいてくるようにするためのアピールカラーなのでしょうか。

  2005年10月28日

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• イモリの餌付け

  　我が家で3年前から飼っているイモリは、割り箸で餌を与えると、そこから直接、餌を食べるようになりました。　餌付けをしようという意図はありませんでしたが、この夏頃から足音がすると、水面の様子を伺い、そこに割り箸が見えると、顔を出して餌を食べるようになったのです。　動画も撮ってみました。この時は割り箸の下にある餌を食べたようで、決定的瞬間を撮ることはできませんでした（期間限定で2005・10・17「イモリの餌付け」動画を供覧します）。　（これまで色々と水生生物を飼ってきましたが、餌付け成功は初めてです。別な機会に、これまで飼った生き物をご紹介しますね。）

  2005年10月27日

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• またしても地震雲発見

  　午前9時過ぎに地震雲を発見しました。北の空から、太い帯状の雲と細い飛行機雲のような形状で発散し、南の空へ拡散していく感じでした（デジタルビデオカメラの映像のため画質は大分落ちています）。　まるで映画、宇宙戦争の冒頭シーンのように近所の人々も空を見上げていました。理容所で地震雲の話をしたところ、理容師さんも同じ時間帯に観察しており、TVや雑誌の影響で、地震雲に興味を持っている人が多いことに驚きました。　10月3日に地震雲を観察した後、茨城沖を震源とする地震が起きており、今回も不吉の兆しでなければよいのですが。北の空、すなわち小生の住む地域からみて宮城県や山形県方面に地震雲を生み出す電磁波を発生する地殻変動が起きている、ということなのでしょうか。　「くわばら、くわばら」あっ、これは落雷避けのおまじないでした。失礼しました。　

  2005年10月26日

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• 新聞好き？

  　今朝、新聞を読もうとしたら、先に読んでいるとんでもないヤツがいました。ナメクジをこれほどまじまじと見たのは初めてのことです。（撮影ペンタックス Optio WP）

  2005年09月20日

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• ツユクサと花アブ

  　ツユクサの写真を撮ろうとしたら、ちょうどそこに花アブが飛んできました。接写には強くないデジタルカメラ(ペンタックスOptio S4)でしたが、何とか1枚撮れました。　近づいて見ると、花弁のブルーが綺麗な花です。余りにもありふれている花で、普段は気にも留めていませんでした。　しかし釣り大会の前、少し緊張している時に、こうやって小さい花に目を向けていると、不思議と気持ちが落ち着きました。Saltyのデジタルカメラ・ショッピング

  2005年09月13日

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• ハグロトンボ

  　これもまた日曜日の釣りで、ついでに撮った写真です。ハグロトンボです。顔に似合わず、尾のメタリックな輝きが素敵なトンボです。釣り場へはOptioWPが修理中のため、古い400万画素のOptioS4を持っていきました。　ペンタックスのデジタルカメラのいいところは、マニュアルでピント30センチ、50センチ、1メーターなどに設定しておいて、被写体がその距離に入った瞬間にシャッターを切れることです（いわゆる置きピン）。小さい、動き回る被写体や暗いときにはピントを合わせるときには重宝しています。　釣り場では片手で撮りますので、手振れが起こりやすくなりますが、このOptioシリーズでは、マニュアルのフォーカス設定のお陰で、何とか見れる写真が撮れます。Saltyのショッピング　

  2005年09月06日

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  日本の国トンボ

  　昨日、ひまわりを撮影している時に目の前にとまった赤トンボを撮影しました。もう秋が来ている、ということでしょうか。ひまわりがバックでは似合いませんが･･･　赤トンボという名前のトンボはいないと言うけれど、日本の秋にはなくてはならないトンボですよね。日本の国鳥は「キジ」ですが、もしも日本の国トンボは？と問われれば、小生は「赤トンボ」と答えるでしょう。フジフィルム デジタルカメラ ファインピックスF10 ／FUJIFILM FinePix F10 人気商品！自信をも...　

  2005年09月03日

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