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ChloeのOn/Off日記

2006.11.25
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カテゴリ:旅日記
夜のカフェテラス

アルルは、絵画ファンには特別な響きを持つ町です。

19世紀の天才画家、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホが、一番輝かしい絵を描いた街。黄色い壁が眩しい夜のカフェテラスや、生命力溢れるヒマワリの絵を描き、充実した画家生活を送った街。そして、結末は盟友だと思っていたゴーギャンとの決別という悲しい形で終わります。

ゴッホは間違いなく、一番インパクトを受けた画家ですが、大好き、とストレートに言えない迫力を感じます。

たとえば、自分の部屋にゴッホの絵を掛けて暮らすことが出来るか?と聞かれれば、Nonと答えるでしょう。

24時間向き合うと辛すぎるけれど、とても心惹かれる画家。それが、私にとってのゴッホです。

天才であることの崇高と悲惨を誰よりも体現している人なのかもしれません。

アルルの観光案内所にはゴッホの足跡をたどることができる日本語パンフレットが備えてあります。

道筋は1)夜のカフェテラス、2)トランクタイユ橋の階段、3)星降る夜、4)黄色い家、5)円形闘技場、6)古い風車小屋、7)アリスカンの並木道、8)公園、9)病院の中庭、10)跳ね橋、というルート。

今回は1-5と10を訪れました。もっとも、黄色い家は1944年に爆撃されたそうで、現物は残っていないし、説明の看板も見つけられなかったのですが。

「夜のカフェテラス」は、吉永小百合さんのCMで放映されたので、見たことがある方も多いでしょう。今も、レストランとして営業していて、食事をとることもできます。

ちょうどお昼時だったので、ランチを食べたのですが、有名な場所のわりに混みあっていなくて、不思議でした。サラダを頼んだのですが、味はほどほど。「夜のカフェテラス」に行ったんだという満足感だけが目的だったらお茶だけでもいいかもしれません(笑)。

写真ははっきり言って記録のレベル。やっぱり夜、撮ったほうがかっこいいんでしょうね。


ゴッホが描くとこんな絵になります。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/15
絞り数値: 10.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:100






Last updated  2006.11.25 00:07:50
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