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カテゴリ:バガン旅行
ヤンゴンからの出発は早朝6:30でした。飛行機ですから、遅くとも1時間前にはチェックイン。今回は5時には空港にいました。まだ町は真っ暗。街灯が輝いています。(でも大した街灯ではないんですけどね。外国から帰ってくるたびに、暗い街だなーって思います。)今回はAir Baganを使いました。 Air BaganのATR42の後ろ半分。中途半端な写真で申し訳ありません。さらにこれは帰路に乗った機体です。 ヤンゴン空港で以前ご紹介した、国際線を運行しているMyanmar Airways International (MAI, 8M)を見かけました。その影に国営で国内線を運行するMyanma Airways (UB)が見えます。 ミャンマーの国内線を運行している航空会社はAir Baganのほかに、Yangon Airways とAir Mandalayとあります。 空港でチェックインすると、胸のあたりにこのように、 このようなシールを貼ってくれます。Air Baganのこのロゴというかマークはハスの花のイメージだそうです。 ヤンゴン-バガンは直行便でジェット機なら45分、プロペラ機なら1時間15分の飛行時間です。機内食というか、軽食のサービスがあります。 このペストリー、おいしかったですよ。これにソフトドリンクとコーヒー・ティーのサービス。国内線なのに結構いいですね。日本の国内線も昔は朝食設定便だとか食事設定便だとかで、時間によっては軽食が配られましたが、今は時代が変わりました。
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Last updated
2006年05月16日 17時22分03秒
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