|
カテゴリ:07.9月のミャンマー旅行
先週の木曜日でしたか、金曜日でしたか、日本でみたテレビで、ヤンゴンの様子がスクープされておりました...
時代の歯車が回り始めたのでしょうか、それとも、単なる空回り?
さて、気を取り直して(?)、先日のミャンマー訪問で、目に付いた面白いものを少しご紹介します。
ヤンゴンには、けっこう「バッタもの」があります。 2006年7月18日に、日本の携帯電話会社と同じ名前の、ヤンゴンの携帯電話ショップのご紹介しました。
ちなみに、この記事の中に、携帯電話の権利の値段が3000ドルと紹介しました。 先日ヤンゴンできいたところによると、最近は2000ドル台に下がっているんだそうです。これも時代の歯車が回っているのでしょうか。
今日のご紹介。 なんか見たことがあるような、ないような。 ちょっとしたよろずやさんの店頭の看板です。間違っても、フランチャイズ店ではありません。
これは、二番目に大きい都市、マンダレーで見た飲料水のボトルです。タイトルは、「ネピド」と読みます。 そうです。2006年5月8日の記事と2006年6月27日で書いたこともある、ミャンマーの新しい「首都」の名前です。 今では、この「ネピド」が新しい首都であることは既成事実。先日、NHKの報道で、ヤンゴンのことを「ミャンマー最大の都市」と称していたのが、印象的でした。 あーー、時代の歯車ですね。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年09月24日 11時23分02秒
コメント(0) | コメントを書く
[07.9月のミャンマー旅行] カテゴリの最新記事
|