扶安ヨンサン撮影所@5月
今頃・・・ではありますが、実は5月に不安の撮影所に行って来ました。サンファジョムの撮影が行われていたのでアップは我慢しました。ミアネ旅行社でツアーもありますが、自力で行ってみたい方の参考になれば幸いです。 ソウルの高速バスターミナルから市外バスで扶安行きに乗り、最終地で降り、市内バスに”キョクボ”」行きに乗り換え最終地まで行きます。両方とも最終地ですから難しくありません。扶安まで約3時間、キョクボまで1時間です。私は二日目の早朝に出発したかったので、一泊目にバスターミナルのサウナに泊まりました。このサウナ、夜8:00前に入店するとW10.000です。(12時間)(食堂・仮眠室あり) 二日目早朝、ザコ寝ということもあり6:00頃目が覚めました。まだ片目も開かぬうちにザブッと入浴、支度を整え荷物をまとめ(スーツケースはフロントへ。ロッカーに入るバックだけ持ち込み可)、それでも切符売り場には7:00前でした。始発は6:00頃かな?←曖昧 ”ブアン”と”キョクボ”のハングルを記載しておきます。 高速市外バスは7月のキョンジュ旅行でも書きましたが、日本の高速バスとまったく同じです。くれぐれも注意しなければならないのは、自分のバスの行き先・ナンバーを控えておく事トイレ休憩のSAで戻るバスが分からなくなります。万が一見失ったらそのメモを近くにいる他のドライバーさんに見せれば連れて行ってくれます。日本語で「バスが見つかりません」でもOKです。(”バス”で反応してくれるはず) 車窓の風景を楽しんだり、SAで買ったスンデやキンパpを朝食にし、少しウトウトすると”ブアン”バスターミナルに到着です。窓口で市内バスターミナルを聞いてください。(日本語はまったく通じないのでハングルのメモを見せてね)乗り場はすぐ近くにあります。 ”キョクボ”行きのバスは、本当に映画に出てくるようなバスターミナル(田舎の)から出発します。1時間も乗るのに運賃はW2.000弱です。←曖昧終点”キョクボ”で降りると運が良ければタクシーなんかがいたりしていなければ、待つのかな~ 無事タクシーがつかまったら”ヨンサン・ヨンファ・テマパーク”と言いながらメモを見せます。 (↑ブアン・ヨンサン・テマパークと書いてあります)バスターミナルからタクシーで5分程、W5000はしなかったかな?←曖昧 小高い丘を登ると正面に撮影所の門が見え、ここで入場料を払います。たしかW3.000位かな?←曖昧 白い馬がいたりして。。。 戦闘シーンに使うのかな? こんな家や。。。 こんな風景が。。。 訪問した時はほとんど人がいませんでしたが、インソン君はいつ来るんだと聞いたところ、6月1日~10日が撮影となっているけど、詳しい事はここに聞けと電話番号をくれました。その時期に来れないし、電話で話せるほどの語学力はないのでしませんでしたが、そのメモは大事にしまっておきました。(笑)しかし、そんなに簡単に教えて良いのでしょうか~(爆) この後、バスで知り合ったアジュンマと深夜まで飲んで歌って食べたお話はまた次回。(釜山のイケメン焼肉もまだなのにね) 皆さん、もうとっくにお気づきでしょうが、サマンサは手に入ったり、行ったり、食べたりしてしまうと次の目標に目が行ってしまいます。なるべくメモしようと思うのですが、店を出たりするともう気持ちが離れてしまいます。だから過去の話はしないでね 「前にいったじゃない」「あそこ何てとこだっけ?」・・・ほとんど記憶にありません。悪しからず<(_ _)>*釜山のイケメン焼肉は必ず近日中にアップします←曖昧