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学校で教えて欲しかった、こんな英文法!

2020年04月14日
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カテゴリ:準動詞
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不自然な英文はどれ?


1) Never speak so loudly. Everybody is studying here in the library.

2) Don’t speak so loudly. Everybody is studying here in the library.

3) Never fail to call him tonight.

4) Don’t forget to call him tonight.





















答:1) と 3) が不自然


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学校英文法で常識とされてきたものが、実は間違っていたら?


「教科書に載っていることは常に疑いなさい」


2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑氏の言葉です。


私も常々、学校英文法を100%信じるな!と叫んでおります。


何故ならば、海外の英文法書はどんどん進化しているのに、日本の学校英文法は50年以上も内容がほとんど変わっていないからです。


定説を覆すような行為は嫌われるし、クレームもつきやすいと思いますが、今回も勇気を持って学校英文法の誤解、勘違いを指摘します。


今回は「100%イコールな構文など存在しない!」という ”真”常識。


次の2文の違いは何?


1) She is foolish to see him again.

2) It is foolish of her to see him again.




















答:1) 彼女がバカ  2) 行為がバカ


今回は「イコール構文は存在しない」という”真”常識を紹介します。


当ブログ、メルマガでは、もう耳にタコができるくらい言ってきましたが、何度でも言います。


なぜならば、重要だからです。


もちろん通じれば良い英語レベルなら、さほど気にする必要はないでしょうが。


学校(受験)英語などでは両者を同意文だと教える傾向があります。


ジーニアス英和辞典(第4版)ですら、次のように、


She is foolish to see him again. 
 = It is foolish of her to see him again. 

    (彼にまた会うなんて彼女はバカだ)  


まるで両者がイコールかのごとく表記してあります。


これでは学習者はどちらを使ってもいいと思ってしまいますよね。


しかし、両者は完全な同意文にはなりません。


1) は She が主語。 


2) は To see him again が真主語( It は仮主語の it )。


つまり、簡単に言うと、


1) は She is foolish. 


She = foolish という構図


したがって「彼女はバカな人間だ」と言っているのです。


2) は To see him again is foolish.


To see him again = foolish. という構図


これは不定詞句の表す行為が愚かであると言っているのです。


つまり「彼にまた会う行為が愚かである」と言っているのです。この行為との関連で「彼女はバカだな」と言っているのです。


もう両者の違いはおわかりですね。



では、もし自分が言われたらどういう感じになるかイメージしてみましょう。


You are foolish to see him again.

It is foolish of you to see him again.




最初の文は「君はバカな人間だ!」とあなたは言われています。


2文目は「彼とまた会うのは愚かな行為だ!」と言われています。


最初の文を言われたらグッさと刺さりますが、2文目なら受け止められますよね。


どうですか、伝わり方が随分違うでしょう。


どっちでもいいと思わないでくださいね。


形違えば差異がある


学ぶ側も教える側も肝に命じておきましょう!


古い常識に囚われず、”真”常識の理論とイメージの英文法へ!


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最終更新日  2020年04月14日 10時46分01秒
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