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学校で教えて欲しかった、こんな英文法!

2021年04月27日
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カテゴリ:名詞・冠詞

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5~7月は「ザ・英文法」ブルー


5月は名詞・冠詞の世界


* the moon は「月」だけど、では a moon は?

* There is a book. は「本が一冊ある」、では There is the book. は?

* He plays the guitar. は「ギターを弾く」、では He plays guitar. は?


「名詞・冠詞」はおろそかにされがちですが、実は英文法の中では最も重要な文法といっても過言ではありません。ルールは至って簡単。まずは名詞・冠詞のマスターから!


セミナーでは「基礎」→「基本」→「発展」と体系的に英語のルールを習得していきます。


ブルーでは名詞・冠詞で基礎を作り、形容詞・副詞・接続詞の本質をマスターし、発展で関係代名詞を学びます。


特に、なんの関連性もないように思える「冠詞」と「関係代名詞」は深く結びついています。冠詞をきちんと理解し、関係代名詞をマスターしましょう!






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次の文のどこが不自然なの?


He is a young tall man.
















答:He is a tall young man


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学校英文法で常識とされてきたものが、実は間違っていたら?


「楽器には the も a もつく、また、何もつかないときもある」という ”真”常識。


今回も5月のバンクーバー発、オンライン英語脳セミナーでも取り上げる「名詞・冠詞」からの問題です。


次の文は正しい?


1) She can’t play the piano, but plays the guitar.

2) She plays piano in a band.

3) She hates playing a piano which is out of tune. 





















答:どれも正しい文です。


よく「楽器」には the がつくと説明されることがあります。


みなさんの中にも「楽器」には the をつけると習ったことがある人もいるのではないでしょうか?


でも、理由を聞かされたことはありますか?


決まり事だから理屈抜きに丸暗記しなさい。


こんな覚えかたを学生時代にした人も多いのではないでしょうか?


私もその一人でした。


でも、問題文をみてお分かりのように楽器には athe もつくし、また何もつかないこともあるのです。


「楽器」の the の正体は、同種属・同種類のモノの全体を代表させ、特に別の種属・種類と区別するような場合に用いられる総称用法の the のことです。


例えば、次の英文を見てみましょう。


The dolphin is very intelligent.


この The dolphinthe は他の種属と比べると、イルカはとても賢い動物であるとイルカ全体を代表させているのです。「知的」という点で他の種属とイルカを区別しているのです。


この総称用法の「the+単数形」は動植物以外にも発明品、楽器、宝石などにも用いられます。


学校英語で理屈抜きに丸暗記する「楽器には the がつく」と言われるものは、実はこの総称用法の the なのです。


つまり、1)の the piano は、ピアノという楽器を「総称」しているのです。


1) She can’t play the piano, but plays the guitar.

(彼女はピアノは弾けないけど、ギターなら弾けます)


つまり、これはピアノという楽器(総称)は弾けないが、ギターという楽器(総称)なら弾けるという意味なのです。


しかし、総称の意味を持たない場合はふつうの名詞として扱われます。


3) She hates playing a piano which is out of tune. 

(彼女は調律が合っていないピアノを弾くのが嫌いです)


このピアノは形ある1台のピアノとして認識されています。単に調律が合っていない不特定多数の中の1台です。


また、次のような文では the が用いられていますが、総称用法の the ではなく、単に、話し手と聞き手の間で特定できる「あのピアノ」ということです。話し手と聞き手がどのピアノを指しているのかわかるから the を用いているというだけです。


I didn't buy the piano that I tried in the shop.

(楽器店で弾いてみたピアノ結局買わなかった)


「楽器には the がつく」と理屈抜きで丸暗記するのではなく、場面場面で使い分けるようにしましょうね。


問題文2)のように、楽器には a も the もつかないこともありますが、それは次回のメルマガを参照ください。


丸暗記も悪くないけど、こんな風に理屈がわかると英文法もおもしろくなりませんか?


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発行者 小栗 聡 

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最終更新日  2021年05月05日 16時01分01秒
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