世界の危機
天災か?人災か?双方に該当する!イランが大変なことになっている、同じ民族で有りながら、イラクのテロ集団は、如何に非道であるかが問われるべきである。困っている人を助けようと、世界が一つになり支援活動を始めたのに、そのかたわら爆弾を仕掛け多くの人達を殺す行為に、正当性など何処にも無い!。殉教者などと、とんでも無い思い違いで有り、直ちに正さねばなるまい。非人道的な主義思想は、この地球上から排除せよ!。そうした彼等の行為を目の当たりにしてる世界のメディアは、一斉に非難するべきである。そんな報道が抑止効果となる。それがメディアの、大きい使命だろう。今必要なことは、宗教・民族思想を乗り越え、先ず以て安定した生活環境を中東地区にもたらすことである。その上で、米国を非難するならば、彼等の言い分を聞くことが出来し、あらためて総括すれば良し。闘うときは…戦え?!それが駄目ならば、馬鹿の集団と決めつけ、世界は断固戦うべきだ。他にも馬鹿国家も存在するが、それらも含めて対処する必要がある。勿論そうした事態に至ったら日本も共に戦い! 先進国家としての使命を果たそうではないか。抽象的な文言が並んでしまったが、本筋を見極めなければ何も始まらない。…………………………………………………………………