こんな映画…絶対に許すな!
あのハリウッド映画が…「南京大虐殺を扱った映画『南京・クリスマス・1937』を クリント・イーストウッド監督で制作されるとの事。(上海紙「匯報」)が報じている。中国の70周年記念行事に合わせ、07年12月に世界で同時公開されるのだと。中国政府主導の反日宣伝と明確な意図をもつて、日本の信用失墜ため企画された。 資金も惜しまず全面協力するそうだ。 日本は沈黙すべきでは無い。対抗作品を作ればよい。 北京オリンピックの開催国として『非人道的国家』とアッピール!資格問 え。そもそも『南京事件』そのもの存在すら不透明である。□ 参考までに……………………■ 犠牲者数 当初中国側の「1,000人以上の大規模な集団虐殺数とし、それ以外の集団虐殺数を割り出し、埋葬記録とを照らし合わせ、その数を27万4000人と推定する。」 それが今では40万人にまで膨らんでいる。 日本の調べでは、便衣兵(ゲリラ兵)、投降兵の殺害については戦闘行為の延長であり 国際法上合法であるとし虐殺に分類しない。日本兵による犯罪行為も若干はあったが大規模な市民殺害は当時の史料では確認できない。埋葬記録などの死体数に関する資料は捏造・水増しであり、史料により確認できる死体は虐殺に該当しないと主張する。よって、虐殺に該当するような行為はほとんど無かったと主張する。 さらに………………………日中国交樹立直前の1971年(昭和46年)8月末より朝日新聞紙上に掲載された本多勝一記者の『中国の旅』という連載記事である。南京を含む中国各地での日本軍の残虐行為が 精細に描写された記事であったが、この記事で当時「百人斬り競争」が大々的に報道されていたことが取り上げられた時、“百人斬りは虚構である”という主張から論争は始まった。 この時、否定論の先陣を担ったのは、山本七平と鈴木明である。米紙ニューヨークタイムズが6日報じたところによると、大半の中国人は第2次大戦が米国の勝利で終わった、との事実を知らずにいる。同紙は「わい曲と省略の中国教科書」という見出しの記事で「中国の学生は、中国が一度も侵略的な戦争を起こしたことがなく、自己防御のための戦争だけに臨んだと深く信じている」と伝えた。 政治的に敏感な部分には触れずにいる。▽中国人民解放軍が1950年にチベットを侵攻したこと▽1979年にベトナム戦に介入したこと--などがそれだ。1950年代に毛沢東が主導した「大躍進運動」によって、約3000万人が飢餓で死んだとの事実も習わない。ある教師は「現代史になるほど、さらに政治的になる」と打ち明けた。http://blog.goo.ne.jp/samurainipponcom/