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2003.04.22
カテゴリ：日本の危機を暴く
今日の米・中・朝三者協議を土俵に準えば、中国は行事役であり、 横綱の米国に対し、幕下の北朝鮮だから立ち会い以前に勝負は決している。 だがこの幕下は、禁じ手だろうがいかさまだろうが、何でも有りの傍若無人 が売りだから、何が飛び出すか全く分かりません。（困ったものです） 何れにしろ今日は一度の仕切で終えるわけで、関係ないけれどね… しかしながら、こんな理不尽国家が罷り通っては、国際社会の秩序が壊れる！ その辺を世界が見詰めてるわけだから、行事の中国はお役目を立派に果たして 欲しいものです。でないと中国を国際社会が認めませんよ！ 対朝政策で韓国は、恐喝・恫喝・に屈している。『何でだろう・何で何でだろう』 恐れる根拠に欠けている。このままでは韓国も国際社会から常識を問われますって。 北朝鮮は土俵（国際舞台）に立つ資格など何処にも無い事！念のため付け加えます。 舞台を土俵に準え誠に不適切でありました。北朝鮮以外に陳謝します。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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