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2005.09.12
カテゴリ：日本の危機を暴く
自民圧勝を苦々しく伝える『Ｎステ』を面白半分覗いてみたら。
早速■加藤論説委員早速こんな発言に出会った。 「アジア諸国の要である【中・韓・日】が、今以上ギクシヤクする事態 が大問題」 日本人だったら序列は【日・中・韓】の序列で使うはず。ところが此奴の 潜在意識 と云うか、親中に対する本音が露呈した。これこそ中途半端な表現でしょ。 中 韓 派（ちゅうとはんぱ）即ち『中途半端』だとハッキリ聞こえましたよ。 ■イギリスの二大政党の推移を紹介し「振り子の原理で必ず元に戻る」 次は民主党に行く、サッチャー政権からブレアーは大きく戻した。 （サッチャー政権１７年）んですって。 国民性も文化も全く違う国を対象に話しても、意味も説得力も有りません。 ■国会議員になろうとしている候補が、「年寄りを集め義理と人情に訴える、 その後決まって、涙・涙・涙・涙 此で終わりかとナガムレバ、９２才の母親にすがる 有様では」ネ 造反議員にこうした光景が数多く見られた。 国政を目指している候補が、この様に無様な行動を取った段階で資格は消滅してる。 ■自民党の抵抗勢力・造反組を、一ヶ月で葬り去った小泉総理見事な功績！ ■長野縣の首長、あれはピエロでしかない、あんな行動を取り日本全国に恥を晒らした、田中縣知事を許すさんでしょう。此からの一悶着に注目゛す。 ■今夜はとても、眠いので突っ込みは。今日は此処まで。。。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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