カテゴリ:日本の危機を暴く
支那が四千年の歴史とか云っても、実態は全て複雑な国盗り合戦。
現在は史上最悪な中国共産党統治だ。 図体ばかりでっかい(面積日本の25倍・人口10倍)この国は元来、気が小さく欲深い!、その上警戒心が強くて人を信じる寛容さは微塵も無い。 強い相手だと直ぐ屈するが、少しでも弱みを見せたら最後、徹底して攻め捲くる。 平穏長閑な生活を知らない哀れな国です。 日本の歴史と較べ 見れば文化と人間性に格別の差を感じる。 例えば『日本刀』鍛えに鍛え研ぎ澄まされた鋭い切れ味が特徴の、美しい刀です。 剣捌きも多岐に亘り極意を編み出す、正に武士の魂である。 では『青竜刀』はどうかと言えば、只重く振り回し切ると云うよりは、力任せに叩き落とす刀である。技より力なのだ。 大雑把な鉄の塊『青竜刀』は、筋彫り等で装飾はされてはいるが美しさに欠ける。 そんな国が日本を仮想敵国として捉え、日中中間線ぎりぎりの海上で『ガス田掘削』 日本の抗議を無視。発掘現場に近づく船舶・航空機に対し支那海軍は威嚇体制を引く。 既成事実を作り上げ、主張を認めさせるという、姑息な方法を執っている、許せません。 こんな環境を易々許した日本側の政治家と官僚の責任は誠に重大であります。 この度は数名の親中派を追い出したが、まだまだ大手を振る親中政治家が多数居るので、早々に退場願いたい。 良く考えると共産主義とは、ブルジョアを倒すプロレタリアであり、労働者が資本家の支配を暴力によって打ち倒す事が、唯一の思想である。 しかし、その指導者達は倒すはずの『資本家』となっている。この矛盾を隠すため日本を敵国と見立て、世論の目を欺いている。 さらに注目すべき事は、中国共産党の戦略目標は、敵国のメヂィアに進入『記者』を5人造るなら『編集長クラス』1人をかくとくせよ。その方が得策で効果完璧と教えている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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