カテゴリ:日本の危機を暴く
「日本、歴史認識を重く受け止めるべき」
外交通商部(外交部)の潘基文(パン・キムン)長官は、2日「日本の指導者は、韓国民が持つ日本の過去認識を重く受け止めなければならない」と述べた。 潘長官はこの日、ソウル世宗路(セジョンノ)外交部庁舎での定例会見で、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が1日に行った「3・1独立運動」記念式典の演説に対し日本側が反発したことについて、このように指摘。盧大統領は演説で「日本が『普通の国家』に、ひいては『世界の指導的な国家』になるためには法律を変え軍備を強化することではなく、ひとまず人類の良心と道理にかなうよう行動し、国際社会の信頼を確保すべき」とした。 これについて、小泉首相は1日夜「憲法は当事国が考えるべき問題」などと不快感を表現し、安倍晋三官房長官も憲法改正問題について「日本の憲法であるだけに日本人が決める問題。まさに内政問題」と強調した。 未来志向が全く欠落した論評で、ひたすら反日運動に頼り切ってる政治だな。 たこ焼き男 の意見を紹介します。 2006-03-03 00:41:12 事務総長 さんへ>>事務総長さんの言うとおり、韓国って言うのは批判するときは自国の勝手な歴史認識に基づいて、一歩的に批判しながら、日本の支援が必要な問題については、植民地支配の苦痛や日韓友好などを持ち出し、「支持しろ」と言うんだ。『ご都合主義』もいい加減にしろ!!と韓国に大声で言ってやりたい。しかも、今回は日本国憲法と言う完全な内政干渉まで踏み込んでるでしょう。我慢にも限界がある。本当に腹が立って仕方ないわ。ただしかし、こういう内政干渉発言を聞いても、朝日新聞やNYタイムズなどの歪曲新聞は韓国の主張をそのまま受け入れるんだろうなと思うと、怒りを超えて絶望すら感じるわ。 (以上) 未来志向が全く欠落した論評で、ひたすら反日運動に頼り切ってる政治だな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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