テーマ:日本の危機…!(79)
カテゴリ:日本の危機を暴く
日本次期首相、靖国参拝全面自粛でも 中国側の非難続く
この論文は、確かに正しい事を書いているとおもう。
中国はアジア制覇を目論んでるのは明らかで、達成こそ悲願なのだ。
難関を潰すことが、奴等の指命だと信じてる。 日本潰しには手段を選んだりはしない。太平洋戦争の行動全てを駆使して攻撃を 仕掛けてくる。弾が無くなれば直ぐに捏造して、奴等の格好の材料を創り永劫に 叩いてくる。
ある。 それを知っていながら中国詣を続ける政治家がいるから、舐められるんです。
【中国】日本の対中円借款凍結解除に「『重視』では不足 始末だから、判るでしょ。 米国の人権問題に関し 【中国】天安門事件:米国政府が再評価を要求、外交部は反発 隠さなければならない重大問題なのだ。未開発国家として一流と自画自賛する も、現実は貧困人民が8割に達してるから、この様な有りもしないことで嘘を並べ 立てる、厚かましい信頼の出来ぬ、国家である。 だが故に、9月の総裁選では、奴等の手の中に飛び込まぬ総裁を選ばなければ、 日本国家は滅びてしまうか、属国として生きるか、大問題であります。 も不思議なのはメディアである、小さな社会事件をしつこく報道するが、国家存亡 に拘わる外交問題となると、途端にトーンダウンしてしまう。
兎に角、中・韓との外交を正常化しようとする、考えは間違いであることがハッキリ した。国家戦略を語れる、総裁を選んで欲しい。
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