テーマ:日本の危機…!(79)
カテゴリ:日本の危機を暴く
森、宮沢氏が首相外交批判 北朝鮮ミサイル対応で
自民党の森喜朗前首相と宮沢喜一元首相は7日、北朝鮮のミサイル発射問題での小泉純一郎首相の対応や発言を批判した。 森氏は名古屋市内で開かれた自民党議員のパーティーで「ブッシュ米大統領とエルビス・プレスリー邸へ行くのもいいが、中国の胡錦濤国家主席、韓国の盧武鉉大統領にすぐ電話しなければ、日本は本当の意味でアジアの大国とは言えない」と指摘。 同時に「北朝鮮を導いてほしいと中韓両国に厳しく言わなければいけない」と主張し、アジア外交を立て直さなければ「北朝鮮のミサイル発射問題で中韓などに日本と協力しようという空気が出てこない」と強調した 未だこの連中は媚中派から脱皮できないでいる。今国連の場で国の威信を懸けて外交努力をしてる最中、状況も弁えず脳天気な発言をする、困った連中である。 もうあなたは、政治家として賞味期限を切った必要のない存在なのだ。 余計な言葉は慎んだ方がよいと、誰もが思っているのですから、散り際は綺麗に惜しまれながら終えた方が、日本の美学に相応しいと考えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
森さんは黙っていた方がいいわ・・・
(2006.07.09 07:03:43)
で、電話したらなにか良い方向に向かうとでも本気で考えているんでしょうか・・・(--;)
政治家としての資質が大きく欠けていることがよく分かる発言ですね。呆れた。 (2006.07.09 08:11:48)
特亜と手を組みたがる政治家って・・・
空気を読めなさ過ぎ! 空気を読むことも出来ない脳無しは、政治家になっちゃイカン! 国会議員は定年制にし、引退したやつの口出し禁止にしないといけないと思うな。 (2006.07.09 10:22:56)
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